第9話「愛しのお兄様、思い出は写真の中に」


青山君、声のみご出演〜!


適当なあらすじ
みんとお嬢様とお兄様の誓司(せいじ)さんは家族なのに
疎遠になっていましたが、いちご嬢達のはたらきで
仲直りできました。よかったね!
(途中で敵を倒したりもしました)


今週は先週に比べれば普通でした。
あくまで先週に比べれば。

でもなんか中途半端な印象で、
これなら突き抜けてバカ脚本の方が・・・。
などと思ってしまうのはもう引き返せないところまできている証ですか。

今週の貴重な青山君ヴォイス。

○なんだかんだいって結構いちご嬢とお出かけしてる青山君。
来週の日曜日,、図書館でデートの約束ですと!

○でもその日はみんとお嬢様のバレエの発表会で、お兄様と仲直りさせるために
泣く泣く青山君とのデートをあきらめるいちご嬢。
断りの電話を入れます。

○行けなくなったといういちご嬢に、気にしないでと言ってくれる青山君。
「きっと本当に大事な用事ができたんだね。」
くっはー優しい。
てか、電話だから耳元でささやき声堪能しまくりですよ!
羨ましいー。やたら羨ましいー。
「大丈夫だよ、僕とはいつでも会えるから。」
うーん、それがそうとも限らないような・・・。
出番は減少傾向にありますよ!

電話で出演というのはなかなかナイスッス!
作画がもし、どんなにアレでも影響を受けませんからな!
(今回の作画監督は個人的ワーストワン青山君の4話の方でしたし。)

無いと思ってた出番が(声のみ)あったのでまあ、満足です。

あと、もしかしてあの敵のキメラアニマの声は緒方さんですかのう。
加工されすぎててよくわかんないんですが、
緒方さん公式サイトの日記でバレエ云々という記述があったような・・・。


次回予告

どうしちゃったの!?ミュウミュウらしくもない!
というくらい作画レベルが高そうです。
今までが今までだけにいきなりこんなに作画が良さげだと
心の準備が必要です。これで話も良かったりしたら
別の番組になってしまうー!と取り乱すほどです。

あの作画で青山君見たいけど、新しい仲間登場なんで
望み薄かもー。


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