美味しい料理を作るキッチンだから
『天板の素材』 にこだわってみては・・・?

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上の写真は『天然御影石キッチン』です。一枚もので継ぎ目の無い 『天然御影石
天板(ワークトップ)』のサイズは幅:3m20cm×奥行:75cmです。
この『希少価値の高い大きな御影石』を囲む毎日の生活は、快適、豊か、豪華、そして満足感でいっぱいです。使い込むほどに、大切な家具のひとつとして毎日の生活になくてはならないものとなっていく・・・そんなキッチンを 創っています。
これからのキッチンはリビングの中心、家の中心的な存在に・・・これまで孤立していたキッチンは、食の場としてのキッチンへ、さらに
コミュニケーションの場、生活の場としてのキッチンへと新たな進化を始めています。
コンセプトは、
◎
皆で一緒にワイワイガヤガヤと料理をつくる・・・『
開放的なキッチン 』 |
◎
家族や友人とのコミュニケーション・スペース・・・『 楽しいキッチン
』 |
◎
お掃除が簡単で、ゴキブリ君も寄ってこない
・・・『 清潔なキッチン 』 |
◎
本物だけがもつキラメキ、一生満足して使える・・・『 自慢のキッチン 』 |
そんな思いから、傷や熱に強く、耐久性に優れた『天然御影石』と機能的な『設備機器』にこだわった『天然御影石キッチン』が生まれました。デザイン・コンセプトは都会的な『シンプル&モダン』・・・余計な装飾は省いた、いつまでも飽きのこない
『リビング家具のようなキッチン』です。
特 長 1
一枚もので継ぎ目の無い 『天然御影石
天板(ワークトップ)』
『ステンレス』の天板は傷つきやす いという欠点があります。小さな無数のスリ傷によって、見た目の美しさ
が損なわれるだけでなく、毎日の お掃除も結構大変ですよね。汚れが落ちにくいのは細かなスリ傷が原因ですが、綺麗にしようとしてこすればこするほど、このスリ傷は増えていってしまいます。
『人造大理石』の天板はデザイン性が大変豊かでかなり普及していますが、耐熱性がちょっと心配ですね。
『天然御影石』の天板は傷や熱に強く、耐久性に優れています。ただし、欠点もあります。非常に
硬くて重量があるため現場での施工が大掛かりになる点、細かな加工が難しい点です。そのため、これまで一般に施工されている多くの『天然御影石』の天板には 『タイル』の『目地』 ほどではありませんが、石の『継ぎ目』が存在しています。
せっかくの『天然御影石の天板』だから『継ぎ目は無い』ほうがいいですよね。この継ぎ目の問題を大手石材メーカーとのタイアップにより克服したのが、
弊社の『天然御影石キッチン』です。
特 長 2
『オーダーメイドキャビネット』 『機能的な設備機器』
『天然御影石キッチン』は本体の『素材』だけでなく、キャビネットや設備機器の『機能性』も大切にしています。
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オーダーメイド・キャビネット&家具
: オンリーワン・デザイン・・・高精度家具工場で製造します。
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セラミックコート (COMO) シンク : 傷と汚れに断然強い防汚・抗菌 『COMOシンク』 です。
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下引換気(ダウンドラフト)式レンジ
: 煙も臭いもしっかり吸い取る電気クックトップ 『Jenn-Air』 です。
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ホットウォーターマシン(浄水器付) : キッチンライフを快適にする米国で一番多く使用されています。
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