2005年2月上旬

2005年2月上旬の話・・・
2月まとめて読むと、いかにも俺だなぁ・・という甘たるさ。ちょっとウェットに過ぎるかな。


2005-02-01「ありふれた言葉」
昨日に増して、寒い・・。
会社帰り、あまりに寒いので一杯呑んであったまろうと先輩達といっしょにタコヤキ屋へ。
一杯だけのつもりが結局11時まで呑んでしまった。
3時間ぐらいいて、一人1500円なんだからなんという安上がりな。
話の内容はおもにバカ&エロ話。
これだからおっさんは・・。
帰り道の音楽はハナレグミ「帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ」。
はっきり言って、これは大傑作です。
過去2枚も良かったが、これは決定打。
本当に素晴らしくて感動した。
昨日のサンボマスターに次いで素晴らしい音楽との出会い。
今年は幸先いい。
ハナレグミとしても鈴木惣一郎プロデュース作としても最高の出来。
自宅で録音された、その音がいい。
生活の中から生まれた音楽。
歌うために作られた歌。
それだけでいい。
それだけで素晴らしい。


2005-02-02「甘たるく感傷的な絵」
寒すぎる。
朝、カーテンを開けると外は真っ白。
雪に覆われて、歩道と車道も区別がつかない。
いつものようにトボトボと会社に向かう。
幸いにもこけることなく。
でいきなり飛んで夜。
仕事終えて、大阪へ。
前の会社の後輩の送別会に。
音楽が好きな子でちょこちょこマニアック話してたこともあって、それに非公式送別会ということで僕も含めて既に会社辞めた人も集まるってんで滋賀から駆けつける。
久しぶりにかっての上司(ってこの人も今は辞めてんだけど)や先輩、後輩達と会う。
辞めて以来1年以上ぶりに会う人も多くて「みんな今どうしての?」なんつーことを。
でもこうしてHPやってるおかげで、僕の近況についてはやけに皆詳しい。
なんか、どっかで気にしてくれてんだなぁと思うと嬉しい。
僕はどっちかっていうと薄情な人間だと思う。
でも、今日はとても、優しい気分になる。
もう一生会わないかもって思ってた人たちとまた会えた。
本当はサヨナラだけが人生かもしれない。
けど、僕は別れ際にこう言う「じゃ、また」。
それが来世でも構わない「いつか、どこかで」また会いましょう。
11時大阪駅発の新快速電車。
昔何百回と乗った電車を、風を頬に突き刺してホームで待つ。
あぁ、こんな気持ち。
センチメンタルが爆発する夜だ。
こんなことを考える。
僕の人生が映画だったら。
主演は僕、監督は神様。
脚本は神様と僕の共同だ。
僕が死ぬ時、流れるエンドロール。
多くの出演者の名前。
僕の人生に登場してくれた人たち。
もちろん今日いっしょに過ごした人達の名前も出てくる。
うん、全員にspcial thanksだ。
それからサウンドトラックは相当豪華なものになるだろう。
BOXセットになっちゃうよ。
今日はとてもいい気分だ。


2005-02-03「ワールド・スタンダード」
きょうは特になんということもない日。
会議だなんだで9時過ぎ帰宅。
娘はもう寝てて、一人冷ご飯と味噌汁の夕食。
節分ということで、スーパーで買った巻き寿司が無造作にテーブルの上に。
半分ばかり食べる。
なんだか、一人暮らしみたいな夕食だな・・。
きょうは特になんということもない日。


2005-02-04「ADIOS!ADIOS!」
金曜日。
「やっと」というか「もう」というか・・。
朝から「あん!」で南海キャンディーズ。
オモロイなぁ。
この二人のキャラを使って、ドラマとかやったらおもしろいんじゃないか。
二人がいろんな事件に舞い込まれて、謎解きをする推理ドラマなんてどうかな。
静ちゃんがホームズ、山ちゃんがワトソンという役割で。
昔、NHKで夕方ぐらいにやってた30分ドラマみたいな感じのハートウォーミングなんだけど、ベタつかない感じでね。
仕事でちょっと胃が痛くなるような想い。
ま、こういうことは付き物なんだが。
会社と家まで徒歩25分、ちょうど10分ほど歩いたところで会社に携帯電話忘れたことに気づきとりに戻る。
でまたとぼとぼ歩いて。
金曜の夜は寄り道したいとこだが、パルコももう閉まってるし、観たい映画は時間が合わない。
ディスクマンからはサンボマスター。
水道橋博士じゃないが、サンポ&サンボ状態でただ歩く。
そう、ただ歩くのだ。
帰って、娘と風呂入って自分の時間がやってくる。
部屋で音楽の時間。
2月2日のこの日記のタイトル「甘たるく感傷的な絵」。
これは元ピチカートファイヴの鴨宮諒と梶原もとこのユニット・MANNA、91年作品「MANNNA」に収録されていた曲。
久々に引っ張り出して聴く。
ポップでかわいくて洒落た音楽。
梶原もとこ嬢のヴォーカルの弱さも「らしい」。
で連鎖的にMANNNA解散後に鴨宮諒が作ったThe END of the WORLD、95年発表の唯一のアルバム「優しい繋がり」聴く。
これは、大名盤で買った当時猿の様に繰り返し聴いたもんだ。
アナログ盤も持ってるもんね。
ヴォーカルYOKO嬢の声は、デビュー当時の薬師丸ひろ子(例えが古いね、どうも)を彷彿とさせる清涼感溢れる声で本当に素晴らしい。
MANNNAより暖かくて深い音。
窪田晴男氏が弾くアコースティックギターが和むんだよなぁ。
ピチカート時代に鴨宮氏が残した超がつく名曲「七時のニュース」のカヴァーは原曲よりいいかも。
たった1枚だけアルバムを残して、ひっそりフェードアウトしてしまったのは実に残念。


2005-02-05「COSMOS」
昨日も結局3時まで夜更かし。
休前日はついつい・・。
で9時起床。
娘と朝からひたすら「Dr.スランプ」読みふける。
つくづく「絵」の美しさに感心。
20年以上前のジャンプコミック初版本を、34歳にして娘といっしょに読み返す日が来るとは!
昼から、妻と娘は近所のお友達といっしょにアイススケートショーを観にいくことに。
で一人の休日。
そく徒歩2分の映画館・滋賀会館シネマホールへ。
是枝裕和監督「誰も知らない」。
去年随分話題になった映画だが、やっと滋賀会館でかかったので。
母親(YOU好演!)に置き去りにされた4人の子ども達の演技(といってもいいのだろうか、ほとんどドキュメンタリーな自然な姿)が素晴らしい。
カンヌ男優となった柳楽優弥の面構え。
やるせなく果てしない世界を生き抜こうとする、少年のしたたかさとたくましさが見事。
他の3人の子役達、特に長女を演じた北浦愛も素晴らしかった。
自分勝手な母親、それでも決して憎めない母親を中心に繋がる家族の絆。
そして罪の意識もなく母親はあっけなく消えてしまう。
残された子ども達はこの広い世界の中で、肩を寄せ合いながら懸命に生きていく。
やがて家族の絆は少年にとって重荷になっていく。
つのる苛立ち、焦り、怒り・・。
柔らかな光とともにカメラは近づきすぎることなく彼らの表情の変化を写し取っていく。
穏やかなゴンチチの音楽が時に切なく、時に優しく響く。
悲しい結末がわかっていても、少年は決して家族の絆を手放さない。
心にひっかかる映画。
是枝監督の視線の優しさが胸を打つ。
それと子ども達と行動をともにする女子中学生を演じた「韓英恵」の名前は覚えといたほうがいい。
多分、凄い女優になる。
で映画終了後、ロビーでホットココアを一杯。
改めてチケット購入し、本日2本目の映画鑑賞に突入。
黒木和雄監督「父と暮らせば」。
原爆投下から3年後の広島が舞台。
生き残ったことを後ろめたく思い、幸せになることを拒否する美津江。
そんな美津江が一人の青年と出会い恋心を抱く。
しかし彼女は幸せになることに躊躇してしまう。
そこに幽霊となって現れた父親は彼女の固く閉ざした心を優しく開こうとする・・。
ほぼ、美津江役の宮沢りえと父親役の原田芳雄の二人芝居で物語は進行する。
愛する人たちを一瞬にして奪った原爆。
その瞬間の記憶、悲しみの記憶の前で、生き残ってしまったことを悔やむ娘。
何の罪も無い人々、優しくて人思いの、市井の名もなき人々が「原爆」によって「生きる」ことを奪われてしまう。
そんな戦争の悲しみ。
決して、声高に戦争を糾弾する話ではない。
ただ娘を想う父、父を想う娘、この優しい繋がりが二人の会話によって表現されていく。
弱いんだよねぇ・・こういうの。
宮沢りえ、原田芳雄の名演技もあって、大泣き。
泣けた・・。
たまらなくね。
これは後世に残したい映画。
それにしても宮沢りえ、本当に素晴らしい!!
「とんねるずのみなさんのおかげです」以来の第二次りえブームがキタネ、僕の中で。
でさすがに2本見て映画館でると外は暗い。
家帰って一人夕飯の支度。
だいこんと牛肉の煮物、冷凍庫に中途半端に残った冷凍物をかき集めてのミックスフライが今日の夕食。
「タモリ倶楽部」とか「考えるヒト」ビデオで見ながら。


2005-02-06「Winter’s Tale」
休日。
朝7時起きで、家族でスキーに。
車飛ばすこと約2時間。
マキノスキー場へ。
人生3回目のスキー、娘は2回目。
緩やかな斜面は初心者にはもってこい。
不思議なもんで滑ってると、ちゃんと頭の中でユーミンが流れてくるんだな。
昼、食堂でうどん。
これが注文してから出てくるまでが長い。
30分もかかってやんの。
メニューはうどんかカレーぐらいしかないんだよ、客が山ほどいるって訳でもなのになぜにそんなに時間がかかるのか?
値段が高いのも、味が不味いのも承知のうえだが、ここまで待たすようなメニューかよと苛立つ。
カレーなんてごはんよそってルーかけるだけやがな・・。
うどんかて、うどん玉さっと湯がいて出汁かけたらしまいやん。
鍋一つしかないんかいな、どないなっとんねん。
マカロニグラタン頼んでるわけちゃうで。
きつねうどんやで。
ほんまにっ・・。
と、こういう段取りの悪さって一番嫌いなんだよねぇ・・。
と昼食は最悪だったが、後は楽しくスキー。
文化系メガネ目とは思えない、家族サービスぶりでしょ。
まさか自分が子ども連れてスキーするなんて想ってもみなかったよ。
しかしさすがに疲れた。
帰りに温泉に寄って身体を癒す。
露天風呂サイコーッ!
夕飯作る気力はなく、かといって外食する金もなく、スーパーによって各自好きな弁当を買って食うことに。
娘はオムライス、妻は海鮮ちらし寿司(閉店前の2割引)、僕は助六寿司。


2005-02-07「ばらの花」
昨日は疲れ果てて10時半には寝る。
しかし朝は朝でだるい。
寝すぎるとそれはそれでしんどいもんだな。
で朝はミニクリームパン1つ。
今日は遠出営業。
途中、居眠り運転しそうになる、いかん、いかん。
帰り道の音楽はハナレグミ「帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ」。
スンバらしいね。
くるりの秀逸なカヴァー「男の子と女の子」がいい。
歌と歌い手の幸福な出会い。
何回も何回もリピート。
それにしてもこの詞は良い。
音楽と女の子のことばかり考えてる男の子としてはグッきちゃうな。
帰ると娘がピアノの練習。
いつものことながら母親に怒られて泣きながらの練習。
泣いている娘に父親ができることは抱きしめて、笑わせてあげることぐらいだ。
だからとにかく抱きしめる。
いっしょにお風呂に入って、学校のこととかお話。
風呂上りに二人でプリン食べて、それから伸びてた爪を切ってあげる。
いつかこんなことを懐かしく思い出す日がくるのかな。


2005-02-08「レインメイカー」
朝はホットドッグを作って食べる。
ケチャップを下品なぐらいいっぱいかけて。
今日も外回り。
途中、無性にシュークリームが食べたくなり、コンビニへ。
シュークリームを考えた奴は偉い。
シューとクリームの絶妙なハーモニー。
会社帰りにタワーへ寄って鈴木祥子プロデュースの紗希「春の匂い」購入。
「鼻のニオイ」とはビートたけしの傑作ギャグだが、どうでもいいことか。


2005-02-09「JITABATA」
今日もお仕事。
ここにきて仕事、なかなかうまくいかないことが続出。
気持ち的にアップアップ。
自分ではどうにもできないことに翻弄される・・。
なんとか堪えねば。
で何もかも忘れようと合気道。
2時間ばっちり練習するも、終わって携帯に入った伝言聞いてまたあせる。
笑うしかない感じ・・。
あぁスカッとしたいなぁ。


2005-02-10「どうにかなるさ」
昨日の日記は、ヒドイな。
今日は気を取り直して・・。
そう、明日から休みなんだから。
仕事は何とかがんばって、ま、時間が解決するさ。
で帰り道の音楽は紗希「春の匂い」。
プロデュースは鈴木祥子。
デビュー盤ということで、まだ堅い歌声。
メロディーに、もちょっとキャッチーさが欲しいとこだけど作詞・作曲・アレンジ・ピアノやギター、プログラミングまでこなす才能はたいしたもの。
これからに期待。


2005-02-11「バナナの皮」
休前日はいつものごとく夜更かし。
ただダラダラと・・。
で朝は9時起床。
香港在住の兄が、旧正月休みで実家に帰ってるからと呼び出し。
家族で京都の実家へ。
皆でお好み焼き食べに行ったりして過ごす。
ボケーっとテレビ見てたら「アルプスの少女ハイジ」再放送やってて、見入ってしまう。
子供の頃見た「いいモノ」ってちゃんと自分の中に残ってるんだな。
で夕方には帰って、それからもダラダラ。
「笑いの金メダル」で「南海キャンディーズ」のネタがズタズタにカットされてて腹たつ。
オチにつながる前振りカットしてどーすんだよっ!
それとペナルティ、ワッキーの「顔芸」に大爆笑。
かって、バッファロー吾郎・木村氏はある番組で「M-1に挑む後輩漫才師にアドバイスを」の問いに「とにかく大きな声で!・・それと、おもしろい顔!」と言っていた。
これってあながち間違いじゃなかったりしてね。
「おもしろい顔」はやっぱり爆笑を生むのだ。
なぜ「志村けん」があれだけ子ども達に人気があるのか?
「おもしろい顔」がそこにあるからだ。
コロッケのモノマネ芸が他のモノマネを凌駕してるのはなぜか?
あれはモノマネに巧妙に仕込まれた「おもしろい顔」があるからだ。
ワッキーの顔だけで家族3人が3分爆笑って凄いことではないか。
ブッシュと金正日の前に、「おもしろい顔」をずらっと並べてみたらどうだ。
案外、世界平和ってそんなことから生まれるんじゃないか。


2005-02-12「LOVERS & SISTERS」
6時起床。
娘といっしょに、得意先企画の「わかさぎ釣り」に参加。
会社の人たちと大津からバスに乗って余呉湖まで。
さすがに寒い。
釣り始めてわずか30分ほどで「寒すぎる〜凍え死ぬ〜」と娘。
早々に釣りはリタイアで炊き出し基地で雪遊び。
子どもの参加は娘だけだったので、ちょっとかわいそうだったかな。
親に似て人見知り激しいとこあるからな。
みんないろいろかまってくれるんだけど、固くなってなかなか素直になれない娘。
その気持ち、凄くよくわかる。
僕もそうだったから。
ホントは嬉しいんだけど、子どもらしく素直になつくことができない。
ちょっと恥ずかしくて、照れくさくて・・。
「誰とでも仲良くなれるのが長所です」なんて言っちゃう人はとても信じられない。
そんな奴とは絶対、仲良くなれないと思う。
とにかく、お疲れ様。
僕にそっくりな僕の娘。


2005-02-13「マイクロ・ホリデイ」
9時起床。
午前中はビデオチェックしたり、本読んだり、娘とお絵かきしたりとのんびり。
昼からはお仕事。
既に4回目となる某スポンサーのカラオケ大会の審査員。
いつものように4時間近くひたすら演歌ばかり聴き続けるという修行のような仕事。
ま、ある種のおもしろさはあるんだけどね。
しかし、日曜の昼間から「イヨマンテの夜」聴くことになるとは・・。
しかし「イヨマンテの夜」といえばWAHAHA本舗・梅ちゃんの“不謹慎な”ネタしか思い浮かばん。
はっきり言ってああいう“不謹慎さ”大好きです。
そんな訳で家に帰り着いたらもう7時。
なんだかなー。


2005-02-14「DO THE STRANGE」
昨晩、借りていた坂木司「青空の卵」読了。
登場人物たちはみな優しくて、非常に読み心地のいい連作推理短編集。
推理小説って20年ぶりぐらいに読んだな。
仕事は相変わらずバタバタ。
なんとか今週切り抜ければ・・。
で帰り道の音楽は「ヒゲの未亡人の休日」ヒゲの未亡人(岸野雄一&ゲイリー芦屋)。
02年度、僕の年間ベストアルバムに選んでるんだけど、これおもしろいアルバムなんだよ。
非常に説明しづらいのだけど、21世紀のシャンソンとでも言いましょうか。
キワモノ一歩手前の演劇的な作品なんだけど、とにかくいい。
曲・アレンジはバカラック的なソフトロックで、はっきり言って完璧。
めちゃめちゃ気持ちいい。
岸野雄一氏のヴォーカルは好き嫌いの別れる所だろうけど「三十路の小娘」なんて曲聴くと、その世界観にはミラクルすら感じる。
とにかく聴いてくれ!としかいいようがないのだ。


2005-02-15「WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS LOVE」
京都営業時のお昼は「路地で目にとまった店で昼食を」ということで烏丸御池付近の店で「焼き鮭定食」。
焼き鮭をメインにひじき、ほうれん草と揚げの煮びたし、味噌汁、ご飯と言うオーソドックスな定食。
なかなかおいしく、やけにほっこりしてしまう。
帰り道の音楽はバカラックが聴きたくなって「A&Mコンポーザーズ・シリーズVol.1 バート・バカラック&ハル・デヴィット」を。
88年に買ったCD。
バカラック=デヴィットのコンビによる名曲集。
カーペンターズやライザ・ミネリ、セルジオ・メンデスなんかの名演が収録されている、なんとも豪華なコンピ盤。
難しいことは抜きにして、豊かな音楽の海に身をまかせる。
醜い事件が新聞を賑わせる朝。
世界中に音楽が響き渡ることを祈る。
家に帰って、夕食。
おかずは焼き鮭だった・・・。


2005年2月下旬の日記へ


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