CASE 18
被告 サザン・オール・スターズ [愛の言霊] 1996

●収録アルバム
YOUNG LOVE

作曲・作曲 桑田圭祐
概要 一風変わった語感が印象的な曲。

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原告 BARBRA STREISAND [WOMAN IN LOVE] 1980


●収録アルバム
GUILTY
作詞・作曲 BARRY GIBB
概要 女優と2足のわらじを履く(なんちゅうもっちゃりした言い方)彼女の大ヒット曲。

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●公式ホームページ (2曲目)

ラーズ・たつみ いよいよ真打ちの登場!
ジェームス・やまだ サザンのパクリを紹介するだけで一つサイト作れますからね。
ラーズ・たつみ B'zもパクリ王やけど、サザンの場合一味違うねん。
ジェームス・やまだ て、言うと?
ラーズ・たつみ B'zはもろぱく。工夫の後が感じられない。料理にたとえるとB'zのぱくり方は食材を単に煮たり焼いたりするだけ。サザンのぱくりはソースを工夫したフランス料理ってとこかな。
ジェームス・やまだ 今いちのたとえですが、なんとなくわかります。今回のケースの場合もリズムが違うし、曲本来の持っている雰囲気が全然違いますもんね。
ラーズ・たつみ まあパクッっていることには変わらないんやけどね。聴く人が聴いたらすぐわかる。
ジェームス・やまだ 私、サザンのパクリには原曲へのリスペクトを感じるんですけど。おかしいですか?
ラーズ・たつみ 単にきみがサザン好きなだけちゃう?でも、俺もサザン好きやで。
   
   
 
判決: GUILTY