CASE 19
被告 オフ・コース [愛を止めないで] 1979

●収録アルバム
THREE AND TWO

作曲・作曲 小田和正
編曲 オフコース
概要 最初はフォーク色が強かったがこの時期ぐらいからバンド・サウンドを前面に押し出すようになる。

試聴可能サイト(捜索中)(前半)

試聴可能サイト(捜索中)(間奏)
原告 BOSTON [A MAN I'LL NEVER BE] 1978


●収録アルバム
DON'T LOOK BACK
作詞・作曲・編曲 T.SCHOLZ
概要 結成24年にして出したアルバムはたった4枚。しかも全てが大ヒットというスーパー・バンドの最も輝いていた頃の名曲です。

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ラーズ・たつみ 本当言うと、曲全体を聴いて比較してもらったらええねんけど。
ジェームス・やまだ ファイルサイズ節約の都合上、中でもよく似ているだろうと言うところを2箇所ピックアップしました。
ラーズ・たつみ ギターのアルペジオの入り具合、展開の仕方等影響下にあることは明らかやね。でも、このくらいええんちゃうかって気がする。
ジェームス・やまだ 私もそう思います。インスパイアの範囲かなと。
ラーズ・たつみ 判断の基準を示せ!って声が聞えてきそうやけど(^_^;)。すんません、独断です。
ジェームス・やまだ とうとう開き直った。。。
ラーズ・たつみ ところでオフコースって軟弱バンドだと当時思っていたけど、今聴くと結構サウンドがロックしていて格好ええねん。歌詞が歌詞なもんでタモリの攻撃の的になっていたけど。
ジェームス・やまだ もし復活したらライブ行ってみたいですね。
   
   
 
判決: NOT GUILTY