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おまけ
〜その4〜
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今回は洋楽vsK-POPです。何か韓流ブームに乗っかったような企画ですが、管理人の中では韓流ブームはすでに終結しています。理由を話すと長くなる上、反感を買うので話しません(汗)。 |
今回のネタは管理人が大好きな映画「猟奇的な彼女」の主題歌です。この映画、ラブコメですが時間軸のずらし方や伏線の生かし方等がかなり効いており、その上感動もできるおすすめ作です。で、感動しながらも「この曲何かに似ていないか?」と余計な方に意識がいってしまうのが悲しい性です。
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被告 Shin Seung Hun(シン・スンフン) [
I Believe ] 2002 |
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作詞 |
ヤン・ジェソン
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作曲 |
キム・ヒョンソク, シン・スンフン
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編曲 |
キム・ヒョンソク
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概要 |
同じような歌手がいっぱいいるから、私区別がつかないです。みんな甘い歌声だし。バラードの帝王らしい。 |
●収録アルバム
8th |
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原告 DAN FOGELBERG [
LONGER ] 1979 |
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作詞 |
DAN FOGELBERG
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作曲
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DAN FOGELBERG
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編曲 |
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概要
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アメリカのアコースティック風味なアーティスト。
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●収録アルバム
Phoenix |
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どうでしょうか?冒頭のフレーズが激似だと思うのですが。
K-POPはこのように洋楽から影響を受けるのと同様、いや、それ以上にJ-POPの影響を受けています。それはまた別の機会に。
(おまけ4は2005年7月30日にメルマガで配信されました。) |
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