おまけ
〜その5〜
 
洋楽vs洋楽の2回目で、CASE 65の附録です。当初はドリカムの「決戦の金曜日」(試聴:HMV DISC1の4曲目)VS「Let's groove」(試聴:HMV 2曲目)でも俎上にあげて「EW&F」特集とするつもりだったのですが、ネタが定番過ぎて何とも面白くない。さらにCheryl Lynnの「 GOT TO BE REAL 」(試聴:HMV 1曲目)にもふれないわけにいかない。資料集めが面倒くせ〜(汗)。

そう言うわけで、少々変則的ですが洋楽VS洋楽ネタも交えて「宇宙のファンタジー」特集で行くことになったのです。

被告 Luscious Jackson [ Why Do I Lie ] 1996
作詞
JILL CUNNIFF
作曲
編曲
 
概要 ニューヨークの女番長、ルシャス・ジャクソン。パンキッシュなギター・サウンド、ジャジーなヒップホップ・ビート、サンプリングをバックに細い声のヴォーカルが時にスレンダーに、時にアグレッシヴに歌う……。(引用:excite music)
●収録アルバム
Fever In Fever Out
試聴可能サイト
●HMV (10曲目)
原告 EARTH, WIND & FIRE [ FANTASY ] 1977
作詞
MAURICE WHITE、VERDINE WHITE、EDDIE BARRIO
作曲
編曲
 
概要
日本でも数多くのヒット曲、 とりわけ不朽のディスコ・クラシックスで知られる大型セルフ・コンテインド・グループ。 (引用:HMV)スペクトラムなんて言う物真似バンドもありました。
●収録アルバム
All 'N All
試聴可能サイト
●TOWER RECORDS (9曲目)
 
 
「つかず、離れず」と言う絶妙なバランス感覚を表現する言葉がありますが、この曲の場合「ついたり離れたり」が絶妙なバランスを形成していると思います。ほめ過ぎ?(2006.02.18)