CASE 26
被告 B'z [憂いのGYPSY] 1991

●収録アルバム
In The Life

作詩 稲葉浩志
作曲 松本孝弘
編曲 松本孝弘、明石昌夫
概要 人気、演奏力ともにトップクラスでしょう。しかし、オリジナリティと言うと。。。。

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原告 AEROSMITH [WHAT IT TAKES ] 1989

●収録アルバム
Pump
作詞・作曲 S.Tyler/J.Perry/D.Child
概要 70年代に活躍したBANDが80年代、RUN D.M.C.にカバーされたことをきっかけに大復活。今日に至るまで一線で頑張っている。

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ラーズ・たつみ

トップページに書いてあるように、B'zのぱくりぶりは有名やからね。ぱくらずに作った曲はないって言うぐらい。パープル、ZEP等の基本からMR.BIG、そして目につくのがAEROSMITH。ちなみにアルバム中「憂いのGYPSY」の前に収められている「快楽の部屋」は迷信ぱくってる。ところで、ワールドカップのイベント見た?

ジェームス・やまだ エアロとB'z仲良く共演してましたね。
ラーズ・たつみ 厚顔無恥と言う言葉はB'zのためにあると思ったで。よくもあれだけエアロの曲をぱくっておきながら、いけしゃあしゃあと同じステージに登れたもんや。どうせやるんやったらWHAT IT TAKESと憂いのGYPSYのメドレーを聴かせてくれ!
ジェームス・やまだ いつになく過激ですね。。。
ラーズ・たつみ と、言うような趣旨の内容をいろんな人に言ってるんやけど、いかんせん言葉だけでは説得力があらへん。
ジェームス・やまだ そこで禁を犯して比較試聴できるこのコーナーで取り上げたと。
ラーズ・たつみ ま、そう言うこっちゃ。B'zのぱくりネタは紹介され尽くしているから、本当言うと取り上げたくなかったんやけど。
ジェームス・やまだ しかし、中でも一番有名なところ持って来ましたね。
ラーズ・たつみ あまり知られてないぱくりネタを紹介すると言う、このコーナーの趣旨からはずれてるけどな。これが最初で最後と言う事で勘弁して。
   
   
 
判決: GUILTY