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2012年のお知らせ

●2012年12月25日に生まれました。

凜冬ちゃんです。

夜中にタクシーで駆けつけてくれたパパも、凜冬ちゃんの誕生に立ち会うことが出来ました。

初めて凜冬ちゃんに会えたママは「かわいい、かわいい」と、何回も言って、凜冬ちゃんを抱っこしましたよ。

すくすく育ってくださいね。おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

2012年12月25日、すばらしいクリスマスプレゼントを頂きました。

産みの苦しみにはくじけそうになりましたが、かわいいりとちゃんに会えたときは、りとちゃんが白く輝いてみえました。
感謝の気持ちでいっぱいです。




●2012年11月30日に生まれました。

始示くんです。

ママとパパは、元気に始示くんが生まれるようにたくさん勉強しましたよ。
健診の時も質問がいっぱいで、始示くんもおなかの中で聞こえたかな。

これからも元気に大きくなって下さいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

パパはずっと手を握りしめてくれ、産まれた赤ちゃんを取り上げ、へその緒を切り、入院中は授乳のとき以外、ずっとパパが抱っこして赤ちゃん一人占めでした。笑

始示、元気に産まれてきてくれてありがとう。




■2012年11月18日に生まれました。

瑞季くんです。


健診も時もずっと一緒について来てくれた
お兄ちゃんたち。

お産で夜に助産所に行くときも、眠たいけれどみんなで一緒に来てくれましたね。

パパとお兄ちゃんたちの頼もしい応援で、ママは元気な瑞季くんを産みましたよ。
良かったですね。3人はパパとママの宝物、これからも仲良く、元気に育って下さいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。


長男次男共、産院は違えど石村さん、高橋さんにお世話になり、今回の妊娠が分かった時も必ずお世話になろうと決めていました。

出産は水中出産を希望していました。

いざ助産所に着いてからは、陣痛がどんどん進んだようで、お風呂に入ってから五分ほどで赤ちゃんに会うことができました。

あまりの展開の早さに戸惑い「もういきんでいいの?」と聞くと、「いいよ」と答えてくれたので安心して落ち着くことができたのをよく覚えています。

自分の身体から赤ちゃんがくるっと回りながら出てくる様子を自分の目で見られてとてもいい経験となりました。


3回とも出産に立ち会って心身ともに支えてくれた主人と、初めて赤ちゃんを見た時「かわいい〜」と赤ちゃんに駆け寄ってくれた長男次男にも感謝しつつ、これからの育児を頑張って行こうと思います。




■2012年11月6日に生まれました。

理歩ちゃんです。


ママのおなかの中にいるときから、
お兄ちゃんと理歩ちゃんは仲良しですね。

理歩ちゃんが生まれるときも、パパと一緒に、一生懸命がんばっているママを応援しましたよ。理歩ちゃんには聞こえたね。

これからもずっと仲良しで、元気に育ってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。


一人目より大変かもと感じた出産でした。今回は始めから最後まで微弱陣痛でなかなか破水せず、
分娩が進まないことに焦り、時間が長く感じました。

自分で我が子を取り上げたいというバースプランがあり、理歩が生まれる瞬間をしっかりと自分の手で受け止めることが出来て、強い?母親になったような気がしました。


2人目の出産で初体験なことも多くあり、身にしみて毎回出産の形が違うんだと感じました。

おなかの中で順調に育ち、元気に生まれてくれて、本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。




■2012年10月26日に生まれました。

莉歩ちゃんです。


ママの健診にはいつも着いてきてくれた
お姉ちゃんたち
今日は会えるかな、明日かな?と莉歩ちゃんに会えるのを楽しみに待ってました。

莉歩ちゃんが生まれる時もずっと一緒にいてくれましたね。

これからもお姉ちゃんたちと一緒に元気にすくすく育ってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

今回3回目の出産でしたが、始めてづくしの体験でした。「里帰りしない」ということ、「可能なら水中出産」するということ、「産褥早期に退院」するということ、などなど。

水中出産は、実際に見たこともありましたし、体験したお友達から話を聞いたりもしていましたが、とても不思議な体験となりました。


生まれてくる瞬間もよく見えたので、物事が理解できる年頃の長女からは、「なんで??」と質問攻めにあいました。

臍帯がつながっている状態を見たり、胎盤を見たり、言葉では説明しきれなかったことを見て学ぶことができ、良い経験になったことだと思います。

次女は、まだまだ甘えたいのかな?と思いつつも、泣き声が聞こえると一番に駆け寄る姿を見ると、お姉ちゃんになったなあと感じます。




■2012年10月9日に生まれました。

凪咲ちゃんです。


少し長くかかった陣痛だったけれど、母ちゃんは凪咲ちゃんに会えるのを楽しみにがんばりました。

父ちゃんもちいちゃな
お姉ちゃんも一生懸命応援してくれましたね。

これからもすくすく元気に育ってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

夜助産所にいったとき、いつも通りな感じで「待ってたよー」て言うてくれはって石村さんと高橋さんの顔みたらホッとしました。

バースプランは特に思いつかへんかったけど、お産のときにへその緒きってみる?
とか聞いてくれて、これが胎盤やでとか、お産後も上の子が遊びにこれたりのんびりできていっぱい笑ったし、よかったです。




■2012年10月8日に生まれました。

源くんです。


生まれてすぐ母ちゃんのおっぱいを上手に吸ってくれた源くん。

お家では
お兄ちゃんお姉ちゃんが待っているけれど、助産所では母ちゃんを独り占めでしたね。

母ちゃんのおいしいおっぱいをたくさん飲んで、元気にたくましく育って下さいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

初めて助産所で出産しました。
入院日数のわがままを聞いていただいたり、夜、源が泣いていたら面倒を見ていただいたり、とても助かりました。

そして入院中も出産時も気楽に過ごせました。
ご飯もとてもおいしく、ついつい食べ過ぎてしましました。




■2012年7月28日に生まれました。


幹哉くんです。

お兄ちゃんやいとこのお姉ちゃんたち、たくさんの家族に見守られて幹哉くんは生まれました。

中国から駆けつけたパパにもすぐ会えましたね。

生まれたときからずっと一緒だった小っちゃなお兄ちゃん、いつの間にか、たのもしいお兄ちゃんになっていたよ。

これからもお兄ちゃんと一緒に、元気に大きくなって下さいね。
おめでとうございます。




ママからの一言メッセージです。

「助産所体験ママノート」読んで下さいね。


 




■2012年7月20日に生まれました。


秀大くんです。


パパと
お兄ちゃんお姉ちゃん、みんながいっぱい応援してくれて、待ちに待った秀大くんが生まれました。
ママは本当にがんばりましたよ。

とっても元気な秀大くん、お家ではみんなのアイドルかな。

ママのおっぱいをたくさんもらってすくすく大きくなって下さいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

助産所に着いてしばらくは診察室で、長男、長女、だんなと話もできていたけど(次男は2階で爆睡)、痛みがおしりの方に来てからは座るのもつらくて、分娩室で横になった。

それまで眠そうにしていた主人もゲームをしていた長男も、私のあまりの痛がり様にビックリしたのか、分娩室に来て、手を握ったり、背中をさすってくれたりした。

娘は高橋さん、石村さんのお手伝いで、赤ちゃんが降りてくるまで、ライトを当てて、「今出た、引っ込んだ」と実況中継してくれた。
頭が出るまで「もう無理、頑張れへん」と何回も弱音を吐いたけど、その度に、家族に「無理ちゃう、もうすぐやから頑張って」と言われて、最後のいきみも出来たと思う。


産まれてすぐ長男に「産まれたで、元気やで」と言ってもらえてうれしかった。石村さんに[大きい赤ちゃんやで]と言われ体重を測ったら、3460g!!

4人目で初の3s越え…。身体的には痛みが強くてしんどかったけど、家族全員に支えられて、長男、長女にも良い経験ができ、とても良かった。




■2012年7月16日に生まれました。


紬ちゃんです。


お産が始まってママと
お兄ちゃんが助産所にやってきました。
パパはお仕事ですぐに来られなかったけれど、お兄ちゃんがしっかりママを助けてくれましたよ。
えらかったね。

お兄ちゃんが大好きな紬ちゃん、すくすく元気に育ってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

主人が仕事でいない時でも大丈夫なように、息子と一緒に入院できるところを探していて、野の花さんを知りました。
出産って、お医者さんや助産師さんの指示でするものだと思っていたので、「バースプランと言われても、特に希望なんてないなぁ…。」と正直思っていました。

だからバースプランには、「自分で産んだと実感したい」みたいなことしか書けなかったように思います。
でも今回出産して、今まで自分が持っていた出産のイメージとはまったく違い、自分で産んだんだなぁと感じました。


石村さんと高橋さんに励ましてもらい、でも一言も指示はされずに、私や娘のタイミ ングを待ってもらったので、とても産みやすかったです。
今回は主人が仕事でいなかったので、分娩中にも関わらず息子の相手までしていただ き、ありがとうございました。

息子は石村さんと高橋さんのことが大好きなので、退院した今でも「石村さんと高橋 さんのところ行く?」とよく聞いてきます(笑)




■2012年7月のお知らせ

暑中お見舞い申し上げます。

まだまだ暑い日が続くようですが、
皆さま、お体を気を付けてお過ごし下さい。





■2012年6月17日に生まれました。


志帆ちゃんです。


妊娠中も元気いっぱいだったママ、お産に時間がかかっても、志帆ちゃんに会えるまではいつものパワーで最後まで頑張りましたよ。

パパやおばあちゃんたちも応援してくれました。

志帆ちゃんが大きくなったら、こうして生まれたのよと、お話してあげてくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

妊娠前からフリースタイルでの出産を希望していました。妊娠がわかってから野の花助産所の存在を知り、「ここで産みたい!」と強く思い、私の強い希望で野の花助産所での出産を決めました。

お産を終えて思ったこと、それは『ここで産んでよかった〜』です!

夫、実母、義母の立ち会いのもと、約19時間かけて娘を産みました。
初産なのでそれなりに時間がかかると一応覚悟はしていましたが、こんなにも時間がかかるとは思ってもいませんでした。
最後の方はいきみ過ぎてヘロヘロな状態でした。


家族の立ち会い出産というよりもむしろ、みんなで一緒に産んだという感覚に近く、この感覚を味わえたことが良かったと思う一番の理由です。

夫が終始傍で介助してくれ、最後は「出てこい!」と言わんばかりにお腹を擦ってくれ、心身共に私を支えてくれました。

実母には叱咤激励され、陣痛に耐えられず、めげそうな気持ちを奮い立たせてくれました。
義母は内輪であおいでくれたり、お茶を飲ませてくれたり、励ましの言葉をかけてくれ、ずっと励ましてくれました。
家族の支えがあって、お腹の中で頑張ってくれた志帆ちゃんと力を合わせることができたと思います。


野の花助産所で出産したことは、私だけでなく夫や母達にも大きな感動を与えてくれました。本当に貴重な経験をさせてもらいました。




■2012年6月3日に生まれました。


実祐ちゃんです。


生まれる時も入院中も、実祐ちゃんにはずっとママとパパが一緒にいてくれましたね。
ママは元気な実祐ちゃんが生まれるように頑張りました。そして生まれた実祐ちゃんをパパがやさしく抱っこしてくれましたよ。

ママのおなかみたいに温かかったね。これからもみんなに抱っこしてもらって、元気にすくすく育ってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

ゆったりとした雰囲気の中で、自然な形のお産が出来たらと思い、助産院での出産を選びました。
主人自身がドップラーを持って心音を聴いたり、健診に行くのが楽しかったです。

出産は先の見えない不安がありましたが、入院からずっとみんなが付き添ってくれ心強かったです。

希望していた主人の立ち合いができ、元気に生まれてくれた我が子と対面でき、満足のいくお産が出来たと思います。

パパからの一言メッセージです。

自分自身が出産する立場でないことから、妻には申しわけないと思っていました。
父親は特別苦しくもなく、一時の支えの様なものでした。自分の子どもが生まれて思ったのは、母子共の元気で、それだけで十分です。

陣痛から出産までの時間も思ったより短くて、良かったと思います。

この子の将来の選択肢を自由に選ばれるよう、頑張っていこうと思いました。
助産院の環境はとても良かったです。





■2012年5月20日に生まれました。


智弘くんです。

待ちに待った弟くんが生まれました。

初対面はどうだったかな。抱っこも上手になった
お兄ちゃん、智くんもうれしいね。

ママのおいしいおっぱい、ご家族のいっぱいの愛情ですくすく育ってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

「助産所体験ママノート」読んで下さいね。


 




■2012年5月15日に生まれました。


玲亜良ちゃんです。


元気いっぱいに生まれた玲亜良ちゃん、ママのおっぱいも上手に吸ってくれました。

生まれた時からずっと
お姉ちゃんたちと一緒で、良かったね。3人で遊ぶのはいつ頃かな。

すてきな名前を付けてもらった玲亜良ちゃん、パパとママの宝物がまた一つ増えましたね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

2人目を出産する時1番上の子を預けて出産したけど、入院中とても寂しくて、それが嫌で3人目を妊娠した時に最初に思ったのが『子供達と居たい』と思って助産院さんでの出産を決めました。

けど今まで分娩台へ上がってお医者さんが居て、っていう環境が当たり前と思ってたから最初に野の花さんへ行った時は『ここで産むん?普通の部屋やん。どーやっていきむん?』みたいな感じでとても衝撃的でした。

けど健診も時間をかけて話を聞いてもらって、病院では聞けないような小さい不安も聞いてくれて、エコーはないけど、エコーを見るより精神的に良かったです。

入院中も上の子2人と旦那と一緒に居れて子供達はうるさくて大変やったけど石村さん高橋さん家族も手伝ってくれて、とてもいい入院生活でした(*^^*)

おっぱいも初めて産まれてからすぐ授乳できてめっちゃ嬉しかったです。

3人目にして初めて知る事がたくさんでとても勉強になりました(^-^)




■2012年〜6月のお知らせ〜


2012年5月27日発行の
「サンデークラブ」創刊号の記事です。





■2012年4月20日に生まれました。


秀磨くんです。


助産所に着いてから、少しの時間で秀磨くんは元気に生まれました。

やっとママに会えた秀磨くん、パパにもすぐ抱っこして貰えましたね。

おなかの中からいつも聞いていたパパとママの声、“ぼく、覚えてるよ、これからもよろしくね”って言っていますよ。

これから3人家族、ゆっくり、楽しく子育てをして下さいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

初めての出産を助産所でと言うと必ず驚かれました。
だけど経過が良好な母子なら病院じゃなくてもいい、むしろ是非助産所で産んでほしいと私は思います。

お布団の上で産めることや、野の花さんののんびりゆったりした雰囲気が私は大好きだからです。

産後の入院生活も最高で、ご飯もおいしいし、家族も一緒に泊まれます。



■2012年4月5日に生まれました。


晴丞くんです。

お兄ちゃんと3人のお姉ちゃんに囲まれた小さなかわいい晴丞くんです。

家族の宝物がまた一つ増えました。

オムツを変えてくれるのは大きいお姉ちゃんかな?泣いたら抱っこしてくれるのはお兄ちゃんかな?

晴丞くん、おいしいママのおっぱいをたくさん飲んで、大きくなってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

4月5日5人目で二男、晴丞を出産しました。

一晩はゆるい陣痛でしたが、4回いきんだらもう生まれました。

上の子どもたちも一緒に居られたのでとっても安心でした。



■2012年3月20日に生まれました。


丞くんです。

妊娠中からあすかさんといろいろお話しされ、マクロビオテックのお食事を楽しみにされていました。
気に入って頂けて私たちもうれしいです。

オッパイもたくさん出て、丞くんもとっても満足ですね。

これからも大好きな
お姉ちゃんにいっぱい遊んでもらって下さい。
おめでとうございます。




ママからの一言メッセージです。

妊娠中はお腹の張りが強かったり、インフルエンザにかかったりと、無事お産出来るまで心配でしたが、
当日は2人の助産師さんがどっしりとかまえていてくれたので、安心してお産に挑むことが出来ました。

出産は大変でしたが、短い時間で陣痛が強くなり、主人も驚くほどあっという間でした。
「いきみたいときにいきんでいいよ!」と言ってもらえたので上の娘の出産より楽に出来た気がします。

入院中も家族一緒に居られたこともあって、本当に自分の家のように過ごせました。

妊娠中から産後も、自分や赤ちゃんの体の状態をよく説明してもらえたし、石村さん、高橋さんはお母さんのように親しみやすく、不安ことやわからないことも遠慮なく聞けました。

また妊娠中から楽しみにしていたあすかさんのマクロビオテック料理もしみじみとおいしく、良かったなあと思いました。



■2012年3月1日に生まれました。


空瑚くんです。

お家から助産所まで歩いて3分、健診はいつもお兄ちゃんが一緒でしたね。

お兄ちゃんが大好きな空瑚くん、お兄ちゃんも空瑚くんが大好きです。

1ヶ月を過ぎて3人でお出かけもしました。
サークルではたくさんの友達を作って下さいね。
おめでとうございます。




ママからの一言メッセージです。

「助産所体験ママノート」読んで下さいね。


 


■2011年12月28日に生まれました。


心美ちゃんです。

心美ちゃん100日目です。ママが可愛い写真を送ってくれました。ありがとうございます。

もう3ヶ月、生まれたときからオッパイが大好きな心美ちゃんでしたね。
ママもゆっくり母乳育児を楽しんでいる様子。

これからも元気にすくすく育ってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

長男のお産は、個人病院で出産し、診察も丁寧で何か不満があったわけではなかったのですが、初産は会陰切開が施され吸引分娩となり、出産後は母子別室でした。

出産も重なっていたので、しかたがなかったと思うのですが。

病院では医療介入があり、自分が望むような出産は難しい。医療介入のない、赤ちゃんの生きる力に身を任せて、自然なお産をしてみたいと思うようになりました。


野の花助産所では、妊婦の体調のこと、お腹の赤ちゃんのことを丁寧に、説明、指導していただきました。
なので、安心して出産まで過ごすことができました。

野の花助産所に到着してから、3時間後に出産。長引く陣痛はあったものの、耐えられないような激痛は、わずか3分間だけでした。

水中出産を希望し、すごく気持ちよく出産することができました。
会いたかった、我が子に会えたときは、幸せと喜びでいっぱいでした。

出産後のカンガルーケアーは、よりいっそう親子の絆を深めてくれたのだと思います。




■2011年12月25日に生まれました。

真史くんです。

毎日ママを楽しませているお兄ちゃんお姉ちゃん、そしてみんなが可愛がってくれる真史くん。

パパとママの宝ものは3人揃ってとても元気に大きくなりましたね。


ママのお産体験記、3ヶ月経つのに、新鮮に読ませて頂きました。思い出します。

ゆっくり生まれてきた真史くん、待ちに待ったママの温かい胸に抱かれて幸せいっぱいでしたね。

これからも元気に育って下さいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

「助産所体験ママノート」読んで下さいね。


 




■2012年、1月18日と25日
あすかさんのマクロビオテックのお料理教室を開きました。


1月18日と25日、あすかさんにマクロビオテックのお料理教室を開いていただきました。

参加された方々はマクロビオテックは初めての体験で、最初は玄米の炊き方からでした。

切り干し大根の煮汁はとっても甘く、これが何も調味料が入ってないことにびっくり。
高野豆腐はちょっと手を加えて、厚焼き卵に変身、一人一人が玄米で巻き寿司をグッと巻き、

試食もして、楽しいひとときを過ごしました。おいしい食事を提供して下さったすべての方々に感謝です。




2012年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。



あけましておめでとうございます。

助産所も今年で4年目になりました。

これからも皆さまに「助産所があって良かったね」と言っていただけるよう

努力していきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。