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最近のお知らせ


~2015年12月~
「野の花赤ちゃんアルバム」



はなちゃんです。


はなちゃんが生まれるときは、ママのおなかの中でゆっくり、パパのかけてくれる音楽をたくさんきいて、そろそろママに抱っこして欲しいな、パパにも会いたいなと思って生まれましたよ。

おばあちゃんもいてくれました。実習生のお姉ちゃんたちの声も聞こえましたね。
みんなでママを応援して、元気に生まれたはなちゃん。みんなに可愛がってもらって、音楽もいっぱい聴いて、すくすく育ってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。


妊娠40週6日で初めての女の子が生まれました。

予定日を過ぎて4日目の水曜日、主人がたまたま土曜出勤をしなければいけなくなり夜寝るときに「外の世界はお腹の中より、明るくて綺麗で楽しいところだよ~金曜日までに生まれたら、パパに一番に会えるよ~♪」とお腹の赤ちゃんに話しかけました。

すると木曜日の明け方に、待望のおしるし。その日の真夜中に助産所に入院しましたが、なかなか陣痛が強くならず朝を迎えました。

金曜日のお昼過ぎ、実習に来ていた学生の方と一緒に助産所の階段を昇り降り。夕方から少しずつ強い陣痛がきて、ようやく20時頃に子宮口全開。21時過ぎに元気な女の子が生まれ、主人にも立ち会ってもらうことができました。

初めてのお産でしたが、助産師さんのマッサージが神の手のように心地よく、また実習生の若い力のおかげで長時間頑張ることができました。
産後は母乳ケアをしっかりしていただけたので、前向きに育児のスタートを切ることができています^ ^

これからは主人と二人三脚、子育てに奮闘して、また成長した姿を石村さん、高橋さんにお見せできたら嬉しいです。



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~2015年12月~
「野の花赤ちゃんアルバム」



あゆみちゃんです。


健診にいつも一緒だったお姉ちゃんに可愛い妹が出来ました。あゆみちゃんです。

あゆみちゃんが生まれるときは、お父さんとお姉ちゃんがお母さんのそばにいてくれましたよ。
そして、お父さんがおへそを切ってくれました。
お姉ちゃんも一緒です。

オムツを持ってきて、実習生のお姉ちゃんたちと一緒にお母さんのお手伝いをしてくれたお姉ちゃん。
これからも姉妹仲良く元気に育ってくださいね。

仲良しになった実習生のお姉ちゃんたちも応援していますよ。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。


スーパームーンの夜でした。
お腹が痛み始めてどうかな~と何度か悩んでいるうちに、あっという間に間隔が早くなり立てないくらいに。
真夜中、慌てて野の花に電話をしました。すると石村さんの「お待ちしてました~」と明るい声。

涙が出るほど 安心したのを覚えています。到着してから15分程での出産でした。

本当は、家族と実習生の方に応援されながら、高橋さん石村さんにマッサージをしてもらいいながら、「ゆったりと楽しいお産を。」が、バースプランでしたが。

無事に元気に生まれてきてくれて何よりでした。

2日間の入院生活。あゆみのケアはもちろん、一緒に過ごした上の子まで実習生の方がずっと面倒を見てくださって、私が少しでも多く休めるようにと気にかけてもらいました。
退院してからの不安もありましたが、いつでも相談できたり、何気ないことでも聞いてもらえるのでとてもリラックスして過ごせました。

実習の方の熱心な思いや細やかな心遣い。マクロビごはんあすかさんの体が喜ぶおいしい料理と明るい笑顔。そして、高橋さん石村さんのいつもあたたかく落ち着いた話し声、、、

感謝の気持ちでいっぱいです。2人とも野の花助産所で出産できて本当によかったです。



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「森の教室 むいむい」


こどもの大好きな抱っこやおんぶ。


すてきな布で作ったおんぶリンやだっこリンを試して下さいね。



ご参加お待ちしています。



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~2015年10月~
「野の花赤ちゃんアルバム」



ここみちゃんです。


元気に生まれたここみちゃん、パパはあっという間に生まれたのでびっくり。
お姉ちゃんは生まれてすぐ「かわいい、かわいい」と言ってくれましたよ。

お兄ちゃんも学校から急いで帰って来てくれました。お兄ちゃんは初対面にここみちゃんになんて言ったのかな。

これからも3人仲良くすくすく育って下さいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。


3人目を授かり、長女を水中出産した野の花さんで、また産みたいと

検診からお世話になりました。

9月9日 37週5日長男は中学校へ行っていて、長女の幼稚園が昼までなので、

お迎え、外食に行こうとAM11時40分頃用意をしていたら、

いきなり強い陣痛のような痛みが恥骨に。

旦那と車で11時50分頃幼稚園に迎えに。

その頃間隔を計ると2、3分間隔。

すでに2回目、3回目くらいきていましたが前駆陣痛だと思い、

予定通り外食に自分で運転して、出発。

途中まで来たところで間隔が2.3分間隔のまま痛みもほとんど変わらないので

野の花に連絡。

外食を諦め運転をかわってもらい10分程で野の花に到着。

石村さん、高橋さんも同時に到着。

詳しく説明してトイレへ。おしるし確認。

NSTをつけてすぐ息みたくなり、急いで内診してもらうともう頭がすぐそこに。

4.5回息んで、産まれました。

陣痛から1時間と少し、野の花さん到着15分程、あまりの早さにびっくり。

2440gで少し低体重児でしたがすごく元気です。

今回も、水中出産の予定でしたが、陣痛が短すぎて到着から間に合わず水中出産は

できませんでしたが、すごく安産で会陰も切れず良かったです。

入院中、食事のわがままも心良く聞いて頂け、夜も黄疸が気になるために預かってもらえ、

ゆっくり休めました。



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~2015年10月~
「野の花赤ちゃんアルバム」



たけまるくんです。


2人のお兄ちゃんに抱っこしてもらって、ごきげんのたけまるくんです。お家ではみんなの人気者。

来年の今頃はお兄ちゃん達に手をつないでもらって歩いているかな。

いっぱい遊んでもらって元気に大きなって下さいね。おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。


おかげさまで兄二人にかわいがられてすくすく力強くそだっております(^-^)/



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~2015年9月~
「野の花赤ちゃんアルバム」



りかちゃんです。


健診の時もいつも一緒に来ていたお姉ちゃんにかわいい妹が出来ました。
りかちゃんです。お母さんのおなかの中にいる時から、りかちゃんにお話をしてくれたお姉ちゃん、やっと会えて良かったね。

りかちゃんは生まれてすぐお母さんが抱っこ、家族みんなでりかちゃんを迎えました。
これからもお姉ちゃんと一緒に、みんなに愛されて、すくすく育ってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。


4日後の12日までに陣痛が来なかったら病院で促進剤だったため、陣痛来たら良いねと8日土曜の夜に家族3人で夜のドライブに六甲山まで行きました。

帰宅して約30分後 長女のワカはすやすや熟睡、私も寝かけた頃 陣痛かな?と感じ
時間を計ると10分間隔が3回、野の花助産所に電話しました。

もう次は5分間隔になっていて、自宅から車で約10分の助産所に着いたころ既に3~2分間隔でした。
さあ、産む場所に着いたと安心したからかどんどん陣痛が強くなりました。助産師さんたちに腰をさすってもらい、主人には手を握ってもらうことでとても安心できました。


長女のワカとお腹の中の赤ちゃんの事を思い陣痛を堪えているうちにどんどん下に赤ちゃんが移動して来るのが分かりました。もうすぐ会えるよ!と助産師さん。そして3時間でつるんと産まれて来ました。長女の時は分娩時間は14時間ほどかかり私は憔悴して一部記憶を無くしていましたが、今回は3時間だったので出産の流れがとてもリアルでひとつひとつ体と心でしっかりと感じ取りながら出産しました。

長女が既に決めていた赤ちゃんの名前を叫びながら産みました。
赤ちゃんは小さな手を頬っぺたに当てて出て来たそうです。
妊娠中 心身ともにいろいろしんどかった全ての事が産んだ瞬間に愛おしさや赤ちゃんに会えた喜びに変わり赤ちゃんを抱いたとき泣き声を聞いたとき涙が出ました。
今回も助産院で産めて本当に嬉しかった。

主人、長女、赤ちゃんの存在が私の力になりました。家族四人で力を合わせ出産出来たのだと感じました。
妊娠中、つわりや気持ちの変化でとても辛かった。そんなとき、健診で石村さん、高橋さんが うんうんとゆったりと話を聴いてくださり 辛さを乗り越える力のもとを私はいつももらっていました。(高橋さんは私の母親と同じ生年月日だったことは実家の岡山から離れて暮らしてる私にとって嬉しい驚きでした)


お二人に会えることで毎回健診が楽しみでした。
長女ものびのびとまるでお家に居る時のように居させてもらいました。助産師さん達が大好きです。
出産時に会陰が切れることもなく、出産後の入院中もゆるりとした気持ちで過ごすことができました。

妊娠中ずっとつわりで辛かったけど出産したらやっと普通に食べられる様になりました。あすかさんのマクロビオティックのご飯をお腹いっぱいいただけ幸せでした。美味しかったです。

また3人目も産めたらな、赤ちゃんってこんなにもかわいいんだなあという気持ちになれました。



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~2015年9月~
「野の花赤ちゃんアルバム」



あさたろうくんです。


あさたろうくんは、おとうさんとお姉ちゃんが見守る中、元気に生まれました。

「お母さん大丈夫?がんばって」。
お姉ちゃんはライトを持ってお手伝い、お父さんはずっとお母さんのそばで、みんなでお母さんを応援しましたね。

お母さんありがとう。
お姉ちゃんと仲良しのあさたろうくん、元気に大きくなってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。


1人目を病院で出産した私にとって、出産に対する良いイメージは皆無。

こどもは可愛くて大好きでしたが、長い間もう一人欲しいという気持ちにはなれませんでした。

しかし、娘が大きくなるにつれて兄弟を欲しがるように。

神社にお参りに行っても、墓参りに行っても、七夕の短冊にも「赤ちゃんが欲しい」と願う娘の祈りが通じてか(?)赤ちゃんを授かりました。

こどもを授かったときは嬉しい気持ちと、また出産が待っているというマイナスの想いがありましたが、今回は自分が信頼できる助産師さんの元で自然に産みたいと思い、助産院巡りをしました。


何軒か見学に行かせてもらい、絶対ここがいい!と思ったのが野の花さん。

出産のとき、いつも検診してくださるお二人が必ず付き添ってくださるという安心感とお人柄で決めました。

満月を少し過ぎた夜、陣痛がきて 綺麗な月を見ながら家族で野の花さんに向かいました。

陣痛中、夫は抱きしめて息を合わせてくれ、娘は私をうちわであおいだり水を飲ませたり。

助産師さんは、腰をさすってくださって、、、

主役は赤ちゃんと私ですが、そこにいてくださるみんながひとつになって出来たようなお産でした。

野の花さんで出産し「赤ちゃんを産む」ということへの想いが180度変わった私。


出産後数時間で「もう1人欲しいかも♡」という私に「嘘やろ!あんなに出産嫌がってたやん!!」と度肝を抜かれたような顔をした、夫の顔が忘れられません。

入院中のあすかさんのお料理は、いつも心が込もっていて本当に美味しく、心も身体も癒して頂きました。

マクロビ、間食、仕事のこと。

あすかさんや助産師さんとたくさん話もできて、帰りたくないくらい楽しい入院生活でした。



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~2015年7月~
「野の花赤ちゃんアルバム」



みのりちゃんです。


みのりちゃんは、お産が始まるとママのおなかの中からとっても速く、そして元気に生まれました。

おばあちゃんとパパがずっと一緒で、陣痛でがんばっているママを応援しましたよ。
ママありがとう。

ママがおっぱいを飲ませてくれて、パパがオムツを替えてくれて、みのりちゃんはママとパパの宝物。

これからもすくすく元気に育ってくださいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。


野の花さんで出産した親戚に「すごくいい所だよ!」と勧められて、妊娠がわかってすぐにこちらで出産を決めました。

入院中は夫も同室で泊まることができ、赤ちゃんも一緒に三人でゆっくり過ごせました。

その間に授乳の仕方やミルクの作り方、オムツ替えにお風呂など、
一通りのお世話の仕方や気を付けておくポイントなどを夫婦揃って教えて頂き、
「合宿みたいやね」と夫と話していました。助産所の周りも静かで、本当に過ごしやすかったです。


出産の時は実家で少し破水して、夜中に野の花さんに着いたら陣痛が微弱になっていて、
このまま暫く陣痛が来なかったら破水もしているので野の花さんではなく病院で出産になるかも…という話になってしまい家族全員が「絶対病院へ行くことになる」とあきらめていました。


私一人だけ、どうしても野の花さんで産みたくて焦っていたら、すぐに陣痛の間隔が短くなって明け方には出産できました。

大きなビーズクッションの上に転がって、横向きのようなうつ伏せのような不思議な姿勢になり自分のタイミングでどんどんいきんでいると、助産師さんに「いきむの上手ね!」と言われて安心しました。


出産が始まってからずっと夫が腰をさすってくれて、母が手を握ってくれたりお茶を飲ませてくれたりして助産師さんにも家族にも支えてもらって無事出産することができました。

産後の健診もゆっくり時間をとってマッサージしたり相談にのって頂いたり、
野の花さんで出産をして本当に良かったです。
まだ先ですが、二人目、三人目も野の花さんでぜひお願いしたいと思います。



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~2015年3月~
「野の花赤ちゃんアルバム」



ののほちゃんです。


パパ、お姉ちゃん、おばあちゃん、みんなに見守られてののほちゃんは生まれました。

ママが陣痛の時は、パパとおねえちゃんが元気に歌を歌ってくれました。

ののほちゃんも聞いてたね。ママもとっても元気が出たよ。

生まれてすぐおっぱいも上手に吸ったののほちゃん、お姉ちゃんと握手して、一緒にたくさん歌ってね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。


この度二人目を授かり、出産する場を考えるにあたって、できるだけ自分と家族がリラックスできて、自然なお産ができるところがいいなと、以前から興味のあった助産院を探すことにしました。
一人目の時は病院で出産したのですが、分娩台の上で陣痛に耐えるのがとてもつらかったので、今度はフリースタイルで産みたいと強く思ったのも大きな動機でした。

 そんな時、野の花さんをネットで見つけて、早速電話で問い合わせをしてみたところ、里帰り出産だったのでいろいろと不安があったのですが、ここなら大丈夫と確信し、申し込むことにしました。

 実際、35週目から40週目まで、毎回1時間ほどかけて検診していただき、お二人にはどんな他愛のないことでも話したり相談したりすることができ、本当に安心してお産に臨むことができました。

お産は本当に素晴らしいものになりました。主人が朝一番の新幹線で駆けつけてくれ、陣痛の間は長女と一緒に歌を歌ったり踊ったりして応援してくれたので、私も痛いながら笑顔で過ごすことができました。


 陣痛が強く間隔が短くなってからは、主人がビーズクッションの上に四つん這いになり、その上に私が覆いかぶさるという姿勢になり、赤ちゃんが出てくるまでずっと母と石村さん高橋さんが腰をさすってくれ、みんなが声をかけて応援してくれました。

 そして赤ちゃんが生まれてしばらくしてから、主人は臍の緒を切らせてもらい、胎盤もしっかり観察し写真にまで収め、すっかり感動した様子でした。

長女は出産直後こそ私の尋常でない様子に怖がって泣いていましたが、翌朝には「赤ちゃんかわいいね」と抱っこまでしてくれました。これも出産に立ち会った賜物かなと思います。


主人と長女は出産当日と翌日も野の花さんに泊まらせていただいたのですが、またすぐに名古屋に帰らなければならない主人にとって新しい家族と丸二日間過ごすことができたのは大変ありがたいことでした。

また自分だけのためにあすかさんが作ってくださるマクロビの食事は見た目にも美しく、そしてどれも大変丁寧に作られていて、疲れた産後の体を心身ともに癒してくれました。カウンセリングの際、旬の里芋や豆類が好きとお話ししたらしっかりお料理に取り入れてくださっていて感動しました。


最後になりましたが、今回生まれた次女は「野々歩(ののほ)」と名付けました。長女は「花奈(はな)」と言います。二人の名前を合わせると「ののはな」になります。本当にたまたまですが、なんだかうれしい気持ちになりました。

 二人とも、野の花のように強く美しく健やかな生き方をしてほしいと願っています。



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~2015年2月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


さわちゃんです。


さわちゃんは2人のお姉ちゃんがいます。
ママのおなかの中にいるときから、さわちゃんに生まれたら抱っこしてあげるねって、言っていたのかな。

生まれたら一番に抱っこしてくれたお姉ちゃん、生まれるときもいっぱいママを応援しましたね。
「おいで」ママの一言が、お姉ちゃんたちありがとうって言っているようでしたよ。

これからも姉妹仲良く元気に育って下さいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。


2人目を助産院で出産した時の感動が忘れられず、3人目の妊娠が分かった時、娘達に

是非命の誕生の瞬間を見てもらいたく、次も助産院で出産したいという希望がありました。


一人目、二人目は里帰り出産だったのですが、今回は自宅から通える範囲で土日の検診をしてくれる所(検診も家族で行きたかったので)ということで、野の花さんに決めました。



中期と後期で2度も出血→自宅安静となり、決して楽ではなかった妊娠生活。37週を過ぎて後は陣痛を待つだけ!と安心していたら最後の最後にまたハプニングが。
何と陣痛開始の数時間前にパパのインフルエンザ感染が発覚。陣痛始まる中、私が一人で長女と次女をタクシーに伴い助産院に行く事態になったのです。


早目に入院させてもらったつもりでしたが、助産所に着いてからあれよあれよという間にお産は進み、最後は娘二人の「ママ頑張れ!ママ頑張れ!」という声援の中、スルッと出てきてくれました。

「家族みんなに見守られてリラックスしたお産を」という私の当初の希望は半分は叶えられませんでしたが、怖いのを我慢してパパの代わりに臍帯の切断をしてくれた長女、陣痛中に私の手をしっかり握ってくれていた次女、二人の娘に見守られて出産できたことはかけがえのない思い出となりました。


生まれてからも、毎日「かわいい、かわいい」と言って面倒を見てくれるお姉ちゃん達に

囲まれてすくすく成長しています。


妊娠中から出産、産後のケアまで本当に誠心誠意一生懸命に伴走して下さった実習の学生さん、本当にありがとうございました。

皆さんの立派なお仕事ぶりを身近で見せて頂いたおかげで、長女の今の夢は「助産師さんになること」とは嬉しい限りです。



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~2015年2月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


のぞむくんです。


助産所に来るときはいつも一緒のかわいいお姉ちゃんに弟が出来ました。

のぞむくんです。のぞむくんが生まれるときもずっとママの横でママを応援したお姉ちゃん。
いっぱい泣いて、その声をのぞむくんに、元気で出ておいでと届けましたよ。

これからも大好きなお姉ちゃんと一緒にすくすく育ってくださいね。
おめでとうございます。




ママからの一言メッセージです。


パパは出張で不在の出産となりました。

だから、2歳の娘には一緒にいてほしかったし、出産に立ち会うことはきっと彼女にとってもよいと思っていました。


陣痛で苦しくて苦しくてしょうがないとき、なりふりかまわなくなた私と、それを見て大暴れの娘を、石村さん、高橋さん、実習生のお二人、大阪から泊りに来てくれていた母、仕事を終えてからかけつけてくれた父に支えてもらいました。


パパがいれば私も娘ももうちょっと冷静でいられたのかな・・・とか、あの時ああすればよかったのかな・・・とか思うことは色々ありますが、感情をさらけだした私と娘を受け止めてくださったみなさんに感謝しています。


これがありのままの自分の出産で、自分の力で産み進めるということはこういうことなんだ、と教えてもらいました。


二人目の出産ということで、するっと出てくるのかと思いきや、自分の体と私の体を守りながら時間をかけて思うように出てきました。

そんな息子は今、家の中で誰よりも一番朗らかで、癒しの存在です。



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~2015年1月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


しょうくんです。


二人のお兄ちゃんに可愛い弟が出来ました。しょうくんです。

おばあちゃんとお兄ちゃんたちの応援で、かあちゃんは元気なしょうくんを産みました。

生まれてすぐのしょうくんを、かあちゃんは、かわいい、かわいいって抱きしめてくれましたよ。

そしてとうちゃんにすぐ電話で生まれたよーって言ったね。


神戸に向かってるとうちゃんが来たら、僕たちが一番にしょうくんに会ったよって言うのかな。

元気な3人兄弟、すくすく育って下さいね。
おめでとうございます。




ママからの一言メッセージです。


3人目の出産で、野の花助産所さんにお世話になりました。

里帰り出産の為、野の花さんでの妊婦健診は、35週~お世話になり、予定日より早く産まれたので、妊婦健診は3回で、出産本番となりました。


健診では、お腹を触り、赤ちゃんの頭や肩、お尻の位置を教えて貰い、自分でも触って、赤ちゃんの場所がわかったのが、嬉しかったです。

出産は、陣痛の合間の水分補給と、始終マッサージしてくれたのが嬉しかったです。頭が出る前の2回は張り裂けそうな痛みでしたが、裂ける事はなく、頭が出てからは、するっと産まれたように感じました。

「頭が出たよ。」の声で、隣りの部屋にいた兄ちゃん達とばあちゃんを呼び、昇(しょう)の誕生を迎えました。


兄ちゃん二人に、「樹も潤も、こうやって産まれてきたんだよ。」と教える事ができて、良かったと思っています。

無理のない自然なお産ができた事が、とても嬉しく、感謝しています。


入院中の、あすかさんのマクロビのお食事は、美味しい野菜のおかずと、具沢山のスープで、ボリュームもあって、産後の体に、とても優しかったです。初めて食べた玄米100%のおにぎりは、食べ易くて、とても美味しかったです。ご馳走さまでした。

朝食のお粥も、ポットいっぱいの温かいほうじ茶も、咳が止まらずにいた時に出して頂いた葛湯も美味しかったです。

心に残る、いい出産ができました。父ちゃんは出産に間に合わず、立ち会う事は出来ませんでしたが、兄ちゃん二人とばあちゃんに立ち会って貰い、新しい家族の誕生を一緒に迎えられました。


樹も潤も、弟の昇に、とっても優しい兄ちゃんです。

この出産の感動と、今の幸せな気持ちを大切にしていきたいと思っています。

昇は、すくすくと大きくなっています。賑やかな兄ちゃん達の中、よくおっぱいを飲み、よく寝て、泣き声も力強く、たくましくなりそうです。



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新年明けましておめでとうございます




お正月いかがでしたか
助産所も今年で6年目を迎えることが出来ました。

今年もいろんな方とお会い出来るのを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願い致します。





~2014年12月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


ふうまくんです。


健診ではいつも一緒に来られてママを安心させてくれたパパ。

出産のときはパパとおじいちゃん、おばあちゃんがいっぱい応援してくれて、ママもいっぱいがんばって、元気にふうまくんが生まれました。

初めてのママの手は温かかったですか。

ママのおっぱいが大好きなふうまくん、たくさん飲んで元気に大きくなって下さいね。
おめでとうございます。



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~2014年12月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


ゆうりくんです。


遠くからやってきたパパとお姉ちゃんたち、みんなゆうりくんに会いたいと待っていましたよ。

ママは一生懸命がんばって元気なゆうりくんを産んでくれました。ママありがとう。

ゆうりくんの抱っこは私たちにまかせてね。
たのもしいお姉ちゃんたちと元気なゆうりくん、みんな仲良くすくすく育ってくださいね。
おめでとうございます。




ママからの一言メッセージです。


「もう一人授かったら、絶対に助産所で産みたい!」
そんな風に考えていた矢先に3人目の妊娠がわかり、里帰り先での助産所探しが始まりました。

1人目の時にお世話になった助産院は、実家から車で1時間の距離・・・


今回3人目なのもあって、間に合わなかったらどうしようという不安もあり、実家からそこそこ近くて産後の乳房ケアがある場所、野の花助産所にしようと決めました。

遠方で助産所まで見学に行けませんでしたが、ホームページの情報で何となくイメージがつかめていたのもあり、35週で初めて訪れるのを楽しみにしていました。

妊婦健診では子連れでも気を使わずに、ゆったりとして診ていただけました。そのおかげで娘たちは、「野の花さん、私も行く~!」と妊婦健診についていきたがるようになりました。

39週で陣痛かと思いきや、まさかのフライング!
週末の出産を期待して夫は長女とともに飛行機でかけつけてくれたのに・・・残念。


日曜日、夫は飛行機で帰ってしまいました。
夫が帰宅した日の夜、不規則な陣痛が若干強くなって・・・またフライング?!と思いながら一応夫に連絡すると、夜の最終便に飛び乗ってこちらに戻ってきてくれました。結果的には家族が揃っている時に、出産することができました。


陣痛の間、約2時間くらい石村先生にずっと腰をさすって頂きました。
とても安心して出産に望めたことを思い出します。
産後は私の出すぎるおっぱいをケアして頂けて、本当に助かりました。

おっぱいが痛すぎで眠れない夜・・・今思い出しても辛かったです。

入院中のマクロビオティックの食事は、素晴らしかったです。味も見た目も大満足でした。丁寧にカウンセリングして頂いたあすかさんに感謝です。


今回里帰り出産をするにあたり、夫や長女にはとても負担をかけました。2人には感謝の気持ちでいっぱいです。
里帰りしたいと伝えたら、快諾してくれたお母さん(私の母)、有難う。

家族皆でゆうり君のいのちを迎えられたことを、本当に良かったと思っています。


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~2014年12月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


そうまくんです。


可愛いお姉ちゃんに弟が出来ました。
そうまくんです。

そうまくんとお姉ちゃんは生まれたときからずっと
一緒。
そうまくんはお姉ちゃんが大好きです。
ママのお手伝いでそうまくんのオムツを持ってきてくれましたよ。

抱っこも上手になったかな。
お姉ちゃんとそうまくん、2人仲良く元気に育ってくださいね。
おめでとうございます。




ママからの一言メッセージです。


2年前に長女を野の花助産所さんで出産し、満足いくお産ができた上に本当に気持ちよく過ごさせてもらい、ここを選んでよかったと思いました。

今回はその思いと、長女にも一緒に過ごしてもらいたいという気持ちがあり、こちらを選びました。


2回目の出産は長女がいたこともあり、より和やかな雰囲気の中、出産できたように思います。

家族の会話や笑い声が聞こえ、陣痛の痛みはありましたが私には心地よい空間でした。


出産当日までは長女が私の苦しむ姿を見て泣きわめくのではないかという不安がありましたが、主人と一緒にうちわで扇いでくれたり臍の緒を切ってくれたり…私の思いと反して小さなドューラ(?)が
頑張ってくれたことも嬉しかったです。
この出産で長女の成長も感じました。


自宅に帰ってからも長男を可愛がってくれ、長女も出産に立会えて良かったと思いました。

分娩進行が思った以上に早かったり、また出てきた赤ちゃんは思った以上に大きくてビックリの連続でしたが、

入院期間中も家族みんな快適に過ごさせてもらい、今回も満足いくお産ができたと思います。


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~2014年11月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


ちはやくんです。


お姉ちゃん2人のお兄ちゃんたちに可愛い弟が出来ました。
ちはやくんです。

抱っこの上手なお姉ちゃん、
おでこにチューをしてくれるお兄ちゃん、
大きなお兄ちゃんはみんなのまとめ役、かな?

みんなママとパパの宝物、4人仲良く元気に育ってくださいね。
おめでとうございます。




ママからの一言メッセージです。

四人目を授かり決意したのは、「心と体に正直に。」
お腹の赤ちゃんをしっかり迎えるために、母親の私が、心身共に無理せず、変化に素直になろうと思いました。

高橋さんと石村さんには、妊娠中から、不安やマイナートラブル、小さなことでも相談。

その全てを、あの笑顔で、うんうん頷きながら、しっかり対応して下さいました。


陣痛。痛みよりも、高橋さんに大きな手でさすってもらった腰の暖かさと、暗がりの中の石村さんの優しい笑顔が鮮明に思い出されます。

家族全員で宿泊した四日間は、とてもとても幸せで、夢の様な日々でした。あすかさんの美味しいご飯も、豊かなおっぱいとなって赤ちゃんに届きました。


上の子供達が、口々に、「次に赤ちゃんできても野の花ねー!」

簡単に言ってくれるねえ。でも、確かに、また泊まりたい。


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~2014年10月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


ゆきのちゃんです。


「こんにちはー」いつも元気な声で助産所に来ていたおにいちゃんにかわいい妹が出来ました。

ゆきのちゃんです。元気なゆきのちゃんを産んでくれたママ、ありがとう。

ゆきのちゃんもおにいちゃんが大好きです。

これからもなかよく元気に育って下さいね。
おめでとうございます。




ママからの一言メッセージです。

35週目での転院という事もあり、受け入れて貰えるか不安を抱きつつお電話してみると「一度見学に来て下さい。」との事だったので、思いきって里帰り出産する事に決めました。

検診は、とても和やかな雰囲気で、上の子は毎回近所のコンビニでアイスを食べ、助産院で遊ぶのを楽しみに検診に付いて来ていました。


予定日の半月程前に、前駆陣痛でフライングで入院したものの、結局予定日の3日後の満月の夜、おしるしと10分間隔の陣痛で助産院へ。


入院してから、5分間隔になるまでは、一緒にお泊まりしている上の子と母を起こさない様に、一人時計とにらめっこをしていたものの、日付が変わり、一時間置きに様子を見に来て下さっていた高橋さんに「5分間隔なので下に降ります」と告げ、下の階に降りてから突然激しい陣痛になり、それから産まれる迄1時間足らずという安産でした。

自分でへその緒を切らせてもらえたり、前回の出産では麻酔で分からなかった、産道を通って来る感覚を感じられた事で、とても良いお産が経験でき大満足です!


産後も手厚い看護をして下さって、体の回復もとても早かったです。

母乳マッサージも、とても丁寧で優しく、母乳育児も無理をせず、母体も労りながらしていいんだと思え、とても楽になりました。


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~2014年8月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


たけるくんです。


ママがんばって、たけるくんが生まれるときはパパがしっかりママの手を握っていてくれました。

元気に生まれたたけるくん、ママに会えて良かったね。
パパの抱っこもうれしいね。

これからも家族みんなに抱っこされてすくすく育って下さいね。
おめでとうございます。




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~2014年8月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


めいちゃんです。


ママとパパの宝ものがまたひとつ増えました。めいちゃんです。

めいちゃんは
お兄ちゃんおねえちゃんが5人います、みんなめいちゃんが大好きです。

少しやきもちをやく時もある小さいお兄ちゃんも、めいちゃんのお手々をにぎって握手してくれます。

来年の今頃はお兄ちゃんを追いかけているかな。6人仲良く元気に育って下さいね。
おめでとうございます




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~2014年7月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


ひなたくんです。


ママが助産所に着いてからとっても速く生まれたひなたくん、パパのお膝の上でひなたくんが生まれるのをじっと待っていたお兄ちゃん

ママのおなかの中にいるときから2人は仲良し、これからは2人でお昼寝も出来ますね。

おにいちゃんとひなたくん、いっぱい遊んで元気に大きくなって下さいね。
おめでとうございます。




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~2014年7月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


かずさちゃんです。


お姉ちゃんに可愛い妹が出来ました。

かずさちゃんです。ママがんばって、かずさちゃんが生まれるときはパパと一緒に応援してくれました。

生まれたかずさちゃんを一番に抱っこしたお姉ちゃん、「かわいい、かわいい!」連発でした。
これからもお姉ちゃんと一緒に元気に育って下さいね。
おめでとうございます。




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~2014年6月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


つづみちゃんです。


少し前まで赤ちゃんだったのに、もうお姉ちゃんになりましたね。
かわいい妹つづみちゃんが生まれました。

お姉ちゃんのときも、つづみちゃんのときも、2人が生まれたときはおかあさんもおとうさんも幸せいっぱいの笑顔でしたよ。
これからも2人一緒に元気に育って下さいね。
おめでとうございます




ママからの一言メッセージです。

とっても気持ち良い水中出産でした!!

2011年に長女を野の花さんで出産し、家族立ち会いのとっても幸せなお産をさせていただいたので、今回の出産も本当に楽しみにしていました。

41週での出産だったので、予定日を過ぎた時から焦りなどが出てきて、不安にもなったりしましたが、予定日前にとてもリアルな出産を夢で見ていて、それがお風呂で産んで、高橋さんが傍で介助してくださっている夢だったので、かならず野の花さんで産めると心の中で信じていました。


 今回は、夫、お義母さんと一緒に、2歳9か月の長女も出産に立ち会ってくれました。長女の時と違い、陣痛の間隔が驚くほど速いスピードで進行していきました。2回目という事もあると思うのですが、陣痛の波を感じる力がとても敏感になっており、今お産の中のどの辺りの状態なのか。という事が自分でよく感じられ、お風呂に入るタイミングも自分で感じて、行動する事ができました。

 お風呂に入ると、あったかくて、とっても良い気持ちになれ、もう後は産むだけ。という気持ちになれました。赤ちゃんの頭が見えた時、長女がお風呂場に走ってきてくれ、がんばれーと応援している声が聞こえ、とても心強かったです。赤ちゃんがどんどんお腹から外に出ていく感覚が自分でよく分かり、傍にいた夫もわたしのお腹がどんどん下に下がっていくのが見て分かると感動していました。赤ちゃんがお湯にぷわーんと出てきた時の光景は忘れられません。

 結果、3時間半の安産で、しかもとても気持ち良い爽快なお産でした。


 入院生活は、長女の時と同じく極楽の3日間でした。さらに今回は長女出産をきっかけに野の花さん繋がりで仲良くなった、ママ友さん達が沢山遊びに来てくれ、さらにその友達の輪の一人である、マクロビのあすかさんが入院中のお食事を作ってくださり、本当に幸せいっぱいの日々でした。
そして、ママ友さんの妹さんがされている、Phot a tailさんに、次女を撮影していただき、とっても可愛くて幸せな写真をたくさん撮っていただきました。その写真の中からお気に入りの写真を、HPに載せたいなと思い選びました。
 野の花さんは、わたしの人生をとっても豊かにしてくれました。お産というのは、本当に昔から変わらず、神秘的で素敵な出来事だと思います。また、産みたい!と次女を産んだ直後に思いました(笑) ちなみに、夢の通りのお産でした。夢ってすごい!(笑)


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~2014年5月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


かいなちゃんです。


ママとパパにかわいい宝物が増ふえました。
かいなちゃんです。

こなちゃん、あうちゃん、れあちゃん、みんなかいなちゃんに会えましたね。

上手にだっこも出来ました。これからも仲良く元気に育って下さいね。
おめでとうございます。




ママからの一言メッセージです。

41週に入ってギリギリで焦りまくりましたが今回も野の花さんで産めて良かったと思います( ´∀`)

妊娠中,産後,話をたくさん聞いてもらって病院では話しにくい小さいことも聞けて4人目にして初めて知ることもたくさんありました(^^)

陣痛中も付きっきりで腰をさすってくれたりで4人目ということもあり,冷静に出産出来たと思います。

入院中も,上の子供達も出入りしやすくて寂しい思いもしなかったです。



     

~2014年3月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


すずちゃんです。


いつ生まれる、今日生まれる?
おにいちゃんは、少しおなかが痛くなったかあちゃんに聞いていました。

次にみんなで助産所に来たときは、かあちゃんはとってもおなかが痛くなったけど、そのおかげですずちゃんは元気に生まれてきましたよ。

かあちゃん、がんばって、とうちゃんと
おねえちゃんおにいちゃんたち、みんなでかあちゃんを応援しましたね。
すずちゃん、生まれてきてくれてありがとう。

これからも元気にすくすく育ってくださいね。
おめでとうございます。





~2014年2月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


あんちゃんです。


ママは長い時間をかけて、たくさん陣痛を過ごして、やっとあんちゃんに会えましたね。

あんちゃんもママと一緒に、パパ、おじいちゃん、おばあちゃん、みんなに応援してもらって生まれましたよ。

パパはあんちゃんが生まれる前から、お風呂やおむつを変える練習をしていました。
あんちゃんのお風呂はパパの担当かな。


みんなに抱っこしてもらって、元気に育ってくださいね。おめでとうございます。




ママからの一言メッセージです。

 初めての妊娠・出産で不安も多く、どうなることかと思いましたが、無事に「産む」ことができました。

 妊娠中は、毎回1時間の健診で、私のくだらない質問にも丁寧に説明していただき、安心して出産の日を迎えることができました。出産当日は、痛みでパニックになっている私に優しく進行状況を教えていただき落ち着くことができました。


 分娩は21時間かかりましたが、杏がゆっくり出てきてくれたことと、石村さんのマッサージのおかげで体に傷を残さないという目標を達成でき、私は安産だったとおもっています。

 育児は思った以上に大変ですが、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、みんなに見守られ、支えられて産まれてきた杏を大切に育てていきたいと思います。





新年あけましておめでとうございます。


2014年のお正月、いかがお過ごしでしょうか。

助産所も皆さまに支えられて、今年で5回目のお正月を迎えることが出来ました。

私たち2人、感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。


これからも助産所での出会いを大切に、心のこもった仕事をしていきたいと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。



キャラクターの名前は
「ののたん」です。
これからもいっぱい登場しますね。よろしく!


(性別不明、一応ほ乳類です。)




~2014年1月~
「野の花赤ちゃんアルバム」


りくくんです。


お姉ちゃんたちお兄ちゃんがじっと見守る中で、りくくんはママのおなかの中から元気に生まれました。

そしてみんなに抱っこしてもらいましたね。
「ぼく、りくくんです。みんなよろしくね」って。

これからも4人仲良く、元気の育って下さいね。
おめでとうございます。







●2012年12月25日に生まれました。

凜冬ちゃんです。

夜中にタクシーで駆けつけてくれたパパも、凜冬ちゃんの誕生に立ち会うことが出来ました。

初めて凜冬ちゃんに会えたママは「かわいい、かわいい」と、何回も言って、凜冬ちゃんを抱っこしましたよ。

すくすく育ってくださいね。おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

2012年12月25日、すばらしいクリスマスプレゼントを頂きました。

産みの苦しみにはくじけそうになりましたが、かわいいりとちゃんに会えたときは、りとちゃんが白く輝いてみえました。
感謝の気持ちでいっぱいです。




●2012年11月30日に生まれました。

始示くんです。

ママとパパは、元気に始示くんが生まれるようにたくさん勉強しましたよ。
健診の時も質問がいっぱいで、始示くんもおなかの中で聞こえたかな。

これからも元気に大きくなって下さいね。
おめでとうございます。



ママからの一言メッセージです。

パパはずっと手を握りしめてくれ、産まれた赤ちゃんを取り上げ、へその緒を切り、入院中は授乳のとき以外、ずっとパパが抱っこして赤ちゃん一人占めでした。笑

始示、元気に産まれてきてくれてありがとう。