暗い神殿のような広場の中、四つの人影があった。
宙に浮かんでいる水晶に、灰色のロボットが爆発した場面が映っている。
「なんだあのロボットは、この世界にあれだけの戦力があるとは。それとも、我らと同じ……」
「まあ、ラバルのロボットだからあんなものでしょ。」
若い男に、女性が答える。
「ふん、あれは俺のコレクションの中でも最もランク下の物だ。」
ラバルと呼ばれた男がいらつきながらも答える。
「まあいい、お前が失敗し続ければ次は俺様の番だからな…、せいぜい頑張るんだな、ふぁぁははは!」
怪物のような巨大な男の笑い声が場に響き渡る。
「ちっ!まあ見ていろ、俺のコレクションの力を見せてやる。」
ラバルは立ち上がり、その場から立ち去った。
第2話
「敵の名はゼグル」
あの戦いの後、騒ぎにまきこまれないように、僕達はその場から逃げだして。父さんの研究所に来ていた。
部屋……というよりガレージの真ん中に、黄色の電気自動車があって、僕達はそばの椅子に座っていた。
もちろんライティさんも一緒だ。ちなみにライティさんは車から分離して光の獣になっている。
外で会社の人と話していた父さんが部屋に戻ってきた。
「なんとかうまいこと、ごまかせましたよ。それに家のほうにも無事だって連絡いれましたから。」
父さんは近くにあった椅子に座る。
「さて、どういうことか教えてくれませんか?」
父さんの問いにライティが考えてから言った。
「まずは自己紹介からですね。僕の名はライティ=フラスティです。」
「僕は、月崎雄也。小学5年生。」
「私は、雪塚真希。雄也くんの恋人よ。」
「風見翔護。スポーツ万能、ゲームの達人の……。」
翔護の自己紹介をさえぎって、父さんが口を開いた。
「僕は、月崎智彦。雄也の父で一応、この電気自動車の開発者です。」
「そうですか……あなたがあの電気自動車を。」
「ええ、そうです。」
「それで…あんたは、何者なんだ?」
自己紹介を中途半端に打ち切られた翔護が少しイラついたように尋ねた。
「なんて言えばいいのかな。簡単に言えば精霊なんですが。」
「精霊!?」
ライティさんの言葉に一番反応したのは真希ちゃんだった。
「はい、雷の精霊ですが……どうかしましたか?」
「はあ、ファンタジーよ。メルヘンだよぉ。」
真希ちゃんの様子を見て僕はため息をついた。こういうの好きだからなあ。
気のせいか彼女の周りがきらきらしているような………。
「それで、ライティさんは何のために。」
「ライティで良いですよ、智彦さん。ううむ、どこまで話せば良いのか……。」
ライティは考え込んでしまった。
「言いたくなければ良いのですが。まっ、あなたが悪い人ではないと思いますが。」
「いえ、あなた達には話した方が良さそうですね。」
ライティは僕達を眺めてから口を開いた。
「僕は、次元特殊防衛隊FDG・精霊騎団の一員です。」
「FDG?精霊騎団??なんだそれ。」
僕の問いにライティは答える。
「次元間犯罪などを取り締まる組織の一つで……精霊だけで構成された部隊なんです。
ええと、異世界を飛びまわって犯罪を続ける組織とかを捕まえたりする……って言えばわかるかな。」
父さんが頷いている。僕達もなんとなくだが理解できた。
「では、あの灰色のロボットはその次元間犯罪に関係する物なの?」
「ええ、雄也。あのロボットは私達が追っていた犯罪組織ゼグルのロボット。」
「ぜぐる?」
「はい、目的は不明ですが発達した星を荒らしては姿を消す次元間犯罪組織です。」
「ちょっとまって。さっき私達って言ったよね?それじゃあ、あなたの仲間はどうしたの?」
真希ちゃんがライティに尋ねと、彼はどこか遠くを見て言った。
「この世界に来たときにおこった、原因不明の爆発にまきこまれて。私達はバラバラになってしまいました。
その時に、僕のエレメントテクターも破壊されてしまい・・。みんなが今どこにいるのかは・・。」
ライティの声のトーンが落ちる。
「大丈夫だって、ライティは無事だったんだろ。」
「そうですね……。落ちこんでいたら、先輩達に笑われます。」
先輩ってことは、ライティって新米なのかな。まあ、いちいち聞くことでもないか。
それより気になることが。
「エレメントテクターって?それになんで電気自動車に?」
「エレメントテクターは僕達の力をサポートする機械の体なんです。
僕達精霊はエネルギー生命体に属するんだけど、そのエネルギーが尽きれば僕達は消滅します。
特に戦闘では大量のエネルギーを消費することもあるからね。
この世界では、こうやって姿を具現化できても。戦うとなるとかなりの力を消耗します。
それこそ消滅の危険性があるほどに。だから器が必要だったのです。戦うための体が。」
「ですが、驚きました。ロボットに変形してしまうのですから。」
父さんが電気自動車を見ながら言った。今は元に戻っているようだけど。
「…勝手な事をしてしまってすいません。」
「いえいえ、こちらこそ助けてもらったのですから。」
ライティが父さんに謝る。見かけによらずに礼儀正しいというか、気が弱いというか……。
「それで、これからどうするの?」
「この街にゼグルが現れたのなら、僕は戦います。誰かが傷つくのはもう見たくないですから。」
真希ちゃんの問いに答えるライティを見た時、僕は彼が何かを思い出しているように見えた。
時計を見ると、すでに5時をまわっていた。
「そろそろ、家に帰ったほうが良いですね。雄也、真紀子ちゃん、翔護君。」
「あれ?父さんは。」
「僕は、もうちょっとしなくちゃいけない事があるので。早く戻って母さんを安心させて上げなさい。」
父さんに促されて、僕達は部屋から出ようとしたとき、父さんが思い出したように言った。
「あっ、それと今日この部屋で話した事は秘密にしたほうが良いでしょう。
不用意に騒ぎをおこさないほうが良いですから。」
「わかったよ。父さん。」
外はもう夕焼けで赤く染まっていた。
「それじゃあな、雄也。ちゃんと真希ちゃんを送ってやれよ。」
翔護と別れ、僕と真希ちゃんは二人歩いていた。
けど、ライティは何を思い出してたんだろ……なんかすごく悲しそうだったけど……。
「ねえ、雄也君。雄也君。」
真希ちゃんの呼ぶ声に気がついた。もしかしてずっと呼んでいたのかな。
「もう、ぼうっとして。そんなんだから、翔護にいつも寝坊してるって言われるのよ。」
「ごめん、ちょっと考え事してて。」
「考え事……私も考えてたんだけど。なぜあのロボットは私達を襲ったんだろうって。」
そう言えば、あの時あのロボットは僕達を執拗に追いかけてきた。
ライティがいたから?ううん、あの時、銃口は僕達に向いていた。偶然……だろうか。
「私怖いの……いつまたあのロボットが襲ってくるかもしれない。死ぬかもしれない……。」
「真希ちゃん……。大丈夫、ライティがいるし、それに僕も……。」
「真希ちゃんを守る。」と言おうとしたけど。………僕は、何ができるんだろう。
「違うの……私が怖いのは…雄也くんが……いなくなること……。」
真希ちゃんの声が涙混じりになっている。
「大丈夫だよ、僕はここにいるから。」
「雄也…くん……」
「だから、泣かないでよ。ただでさえ真希ちゃんは泣き虫なんだからさ。」
「ばか……なんでそんなに平気でいられるのよ。今日だって死ぬかもしれなかったのに。」
真希ちゃんは泣きやまない。僕はハンカチを真希ちゃんに渡した。
「ありがと……。そういえば、あの時もハンカチ貸してもらったね。」
あの時。それは二年前、僕と真希ちゃんがはじめてであった時の事だ。
泣きじゃくっている少女に同じぐらいの少年が尋ねている。
「ねえ、大丈夫?どこか痛いの?」
「ううん、ここがどこかわからなくって……。」
少年はポケットから白いハンカチを取り出すと少女に渡した。
「泣かないで、僕が案内してあげるから。」
「ありがとう…。」
「あのあと、色々案内してくれて。けど、帰りが遅くなってお母さんに怒られちゃったんだよね。」
「そして、新学期。真希ちゃんが同じクラスに入ってきた。」
真希ちゃんの目元にまだ涙が残っていたが、その表情は楽しそうだ。
「ねえ、雄也くん。私、雄也くんの事が好きだよ。だから絶対にどこかにいったりしないでね。」
「うん、けど真希ちゃんもどこかにいっちゃ嫌だよ。約束だからね。」
真希ちゃんの家の前で彼女と別れ、僕は自分の家に着いた。
「ただいま。母さん。」
母さんが奥から出てきて、駆け寄り……。
「雄也、良かった。無事だったのね。」
「ごめん、心配かけて。」
「ううん、無事で良かった……。智彦から電話はもらってたけど、それでも帰って来ないから。」
母さんは強く僕を抱きしめている。心配してくれるのいいけど……ちょっと恥ずかしい。
兄さんの事があるから、よけい心配してくれているのだろうけど……。
僕の兄は僕が赤ん坊のころ事故で死亡したと聞いている。
だから、兄の記憶はまったくないけど。
「さあさあ、夕食にしましょう。あっ、ちゃんと手を洗うのよ。」
「わかってるって。」
夕食をとりおわって、テレビを見ていた。
父さんはまだ戻ってきていないし、母さんは食器を洗っている。
どのチャンネルもあの灰色のロボットについてやっている。
専門家という人が色々話しているけど結論は出ないだろうなあ。
と、思っていると速報がはいった。
「ええと、正体不明のロボットが……また現れったって!?」
画面には街を襲っている緑色のロボットの姿が映っていた。
昼間現れたロボットよりも大きい。胴体に比べて両腕両足がかなり大きく作られている。
って、映っている場所は、真希ちゃんの家の近くだ!
僕はいても立ってもいられなくなり家から飛び出した。
巨大なロボットが街を破壊している。
僕は真希ちゃんの家に向かって走っていた。
あれは、真希ちゃんだ。良かった無事で、でもなんで1人でいるんだろう。
「雄也くん、どうしてここに。」
「真希ちゃんが心配で、両親は?」
「途中ではぐれちゃって……。」
真希ちゃんはまた泣きそうになる、僕は彼女の手を握った。
「大丈夫だって、きっと。今は僕達も逃げたほうがいいよ。」
「うん。」
僕は真希ちゃんの手を引いてロボットが暴れている方向とは逆に歩き出した。
だが、目の前のビルが爆発し道がふさがる。
後ろを振り返ると、昼間現れた灰色のロボットがいた。
「なんで、なんで僕達を襲うんだ!」
僕の叫び声に答えず、ロボットは手に持った剣を振り下ろそうとした。
「スパークバインド!」
稲光がはしり、灰色のロボットを絡めとった。この技は!
稲光の向こうに黄色のロボットが立っていた。もちろんライティだ。
「うおぉぉぉ!」
ライティはサンダーソードで灰色のロボットを斬り倒した。
爆発する前にスパークバインドを使って、そのロボットを宙に放り投げる。
空中でロボットは爆発四散した。
「雄也、真希。無事ですか?」
「大丈夫だよ、ありがとう。ライティ。」
ライティの問いに僕は手を振って答える。
「そうか、よかった。さあ、早くここから離れるんだ。」
ライティはそう言うと、緑色のロボットに向かっていった。
「いくぞ!ゼグルのロボット!」
ライティは大きく跳躍すると剣で緑のロボットを攻撃しようとした。
「グゴォォル」
ロボットは奇妙な唸り声を上げると腕を大きく振るった。
「うわあっ!」
その腕にはじかれライティは地面に落ちる。
「グゴォォォル」
ロボットの腕から光弾が連射されライティを襲う。
「うわあぁぁぁぁ!」
光弾はライティに直撃した。威力は低いらしいがこう連射されていると身動きが取れない。
緑のロボットは攻撃を止めると巨大な足でライティを踏み潰そうとした。
「くっ!」
間一髪身をかわし、起きあがったライティだったが、巨大な手がライティの体を捕らえていた。
「ぐっ、このままでは……。」
だが、緑色のロボットはライティをつかんだまま街の破壊を続けた。
まるでライティに見せつけるかのように。
「やめろ、やめてくれ!」
ライティの叫びがこだました。
僕と真希ちゃんもライティが緑のロボットに捕まっている事を知った。
けど、僕には何もできない。
僕にできる事は真希ちゃんを連れて逃げる事だけ……。
緑のロボットは街を破壊しつつこちらに向かって歩いてくる。
僕達とあのロボットの歩く速度は同じ位だが歩幅が違う。
緑色のロボットが僕達のすぐ後ろに現れた。
建物が壊れ瓦礫が崩れ落ちる。
そして緑のロボットの胸が左右に開きミサイルが発射された。
そのミサイルが僕達に向かってきた。
「危ない!」
僕はとっさに真希ちゃんを押した。
「雄也くん!?」
次の瞬間あたりが爆音と閃光につつまれた。
ごめん、真希ちゃん……約束守れなかったね………。
気がついた時、僕のとなりに真希ちゃんがいた。
僕は死んだの?いや、かすり傷はしているけど体は大丈夫だ。
真希ちゃんは……無事みたいだ。
けどなにが………、僕が顔をあげると黄色のロボットが僕らを守るように立っていた。
「ライティ………?」
僕達の目の前に立っているのは間違いなくライティだった。だけど緑のロボットに捕まっていたはずじゃあ。
見ると緑のロボットの右腕が砕け散っている。まるで内側で爆発がおこったように見える。
緑のロボットはミサイルを再び撃ってきた。
だが、ライティが剣を振るうとそのミサイルは全て空中で爆発した。
「よくも、雄也を!真希を!罪なきみんなを!」
ライティの叫び声が辺りに響く、ライティの気迫に圧されたか緑のロボットが後ずさりする。
周囲からライティの体に光の粒子が集まり、ライティの体が光につつまれた。
「スパァァァァァク!クロス!!」
ライティの左腕から雷撃の十字架が放たれ、緑のロボットにぶつかる。
緑のロボットは十字架に磔になって空中に浮かぶ。ライティもそれを追って跳躍した。
「サンダーソード!ブレイク・エンド!!」
サンダーソードを緑のロボットに突き立てる。周囲の雷撃が剣に集まりロボットの内側を焼き尽くす。
剣を引き抜き地面に着地するライティ、そして剣を腕のシールドにしまうと……。
雷撃の十字架ごと緑のロボットは大爆発した。
「大丈夫?雄也、真希。」
ライティが尋ねる。
「僕は大丈夫だけど、真希ちゃんは………。」
「私も…大丈夫……。」
真希ちゃんが僕のとなりに来て答える。
「けどさっきの力は?」
僕の問いにライティは首をかしげた。
「よくわからないんだ。この世界で、あれだけのパワーが出せるなんて思わなかった。
雄也達を傷つけるあいつを許せないって強く思ったら、周囲から力が集まって来て……。」
「それが、トールシステムの真の力ですよ。」
突然聞こえたこの声は、父さん?けど姿は見えない。
「父さん、どこ?」
「これは通信ですよ。」
僕の問いかけに答える声はライティから聞こえる。
「とにかく、合流しよう。ライティ、案内してあげなさい。」
「はい、智彦さん。モードチェンジ!」
ライティはスポーツカー形態に変形した。
「さあ、のって。」
僕と、真希ちゃんはライティの後部座席に乗る。
ライティはそのまま走り出した。
「ああ、母さんも、真希ちゃんのご両親も無事だそうだ。真希ちゃんと雄也が無事だって連絡しといたから。」
父さんの言葉に安心した僕、隣を見ると真希ちゃんは寝ていた。
そう言えば僕も眠いような……。そのまま僕も眠りについた。
「雄也、早く起きないと遅刻するぞ。」
父さんの声・…って、遅刻!!
慌てて飛び起きて周りを見まわす。けど、ここはどこ?
白い壁に、巨大なモニター。まるでアニメか特撮ものに出てくる司令室みたいな……。
「やっと起きたか。」
父さんがぼやく。よく見ると真希ちゃんと雷獣ライティもいる。
「本当に、寝坊なんだね。寝顔、可愛かったけど。」
真希ちゃんの言葉に顔が赤くなるのが自分でもわかる。
「そっ、それはともかくここは?」
僕の問いに父さんが急に真面目な顔になって答えた。
「ここは、私設地球防衛組織(仮称)司令室さ。」
『私設地球防衛組織!?』
僕と、真希ちゃんの声が重なった。
「そう、世間には秘密にされていたが、異世界からの侵略者の存在は数年前に明らかになっていました。
月に落ちた隕石に隠されていた金属板の情報からね。まあ、信じるものは少なかったですが。」
父さんは静かに語る。僕達はそれをただ聞いていた。
「ですが、それを信じた世界各地の科学者はそれに対抗するために様々な研究を行って来ました。
我々は、この会社を隠れ蓑として、くるであろう敵に対する力を作ろうとしていました。
まあ、法律とか色々あって思うように動けなくて………結局は、間に合いませんでしたがね。」
知らなかった、父さんがそんなことをしていたなんて。
普段のお惚けとはまったく違った父さんの姿がそこにはあった。
「ですが、今ここに力は現れた。」
父さんはライティに話しかける。
「ライティさんのお手伝い、バックアップを我々でする事に決めたのです。
ライティさん、これからよろしくお願いしますね。」
「いえ、こちらこそお世話になります。」
ライティが頭を下げる。そのしぐさ、なんか可愛いぞ。
「あのう、そんなこと私達に話していいのですか?」
真希ちゃんの問いに父さんはいつもの表情に戻って答えた。
「一応、ライティのことを知っているから良いかなと思ったんだ。」
「いいのかなあ。」
僕はあきれつつも、周囲を見まわした。
「あれ?我々って言ったけど他の人は?」
僕の問いに父さんは困ったように頬をかきながら答えた。
「技術者は多いのですが……他の人は、どうしましょうかねえ。」
そんなので大丈夫かなと思っていると、
「大丈夫よ。なんとなくだけどそんな気がする。」
僕の不安を察したのか、真希ちゃんが励ましてくれた。
のは良いけど……くっつかないで欲しいな。恥ずかしいよ……。
真っ赤になっている僕を見て父さんとライティは笑っている。
「もう、父さんもライティも笑わないでよ。それに真希ちゃんも、恥ずかしいから離れてよ。」
真っ赤になっている僕を見て、真希ちゃんも笑い出す。
それにつられて僕も笑い出した。
「なんとかなるって、いやなんとかして見せるさ。そのために僕は来たんだから。」
笑ったからか、それともこのライティの言葉を聞いたからか、僕の中にあった不安はなくなっていた。
なんとかなるさ……。
次回予告
あんな騒ぎがあっても学校があるわけで、学校ではあのロボットの話題で盛り上がっていた。
うっかりライティの事を話しそうになるから、僕らにあまり話しかけないで欲しいんだけど……。
そんな中、再び現れたロボット部隊。その狙いは……僕らの学校!?
そして現れた、敵の将軍ラバル!勇者の剣とかなんとか言ってるけど、そんなの知らないよ。
次回、雷勇者ブレイブライティ
第3話「蒼い仮面の機械将」
今、新たな伝承が刻まれる。
シークレットコード『エレメントコマンダー』