龍麻「壬生。優しくしてやろう」 如月「で、どうなったんだい?」 龍麻「で、壬生を安心させてあげる為に、どっちか僕と浮気しませんかね?」 村雨「先生は大人しく帰って壬生の看病してやれ」 壬生は優しくされると病気になるタイプ |
龍麻「しかし、思い返してみれば、僕の惚れる男は皆Mですなー」 龍麻、御門邸に寄り道中 龍麻「壬生はドMだし、犬神先生もMだし、如月と村雨もどっちかって言うとM寄りやしなー」 御門「ーと、言うわけですよ。聞こえてたでしょう?貴方の惚れてる男は変わらず外道です。安心しましたか?それでは、これから家に帰しますから、説教するなり、泣き落とすなり、好きにしなさい」 御門は優しいと思いますよ |
龍麻「と言うわけで、普段通りに浮気して、厄介事に首突っ込んで、怪我して放浪して心配かけまくって、したら壬生もすっかり元気になりました」 |
九龍「龍麻お兄ちゃんの恋人は壬生さんやんね」 |
九龍「兄ちゃん所は特殊やけど、恋人同士は一回くらいどっちか手首切ってるやろ。と兄ちゃんは申しておりました。僕と神鳳くんだとどっちが切りますか?」 神鳳と九龍は自分が一番好き(それもどうか) |
「あんま年寄りいじめんなや。泣くぞ」 言ってる人・緋勇 龍麻 |
「宿星や運命・・・俺の息子はそんな言葉に殺されたんだ」 言ってる人・犬神 杜人 |
「お前は家族なんだから気にしなくていい」 言ってる人・司馬 葵 |
「望めばいいんだよ。僕が何とかするから」 言ってる人・壬生 紅葉 |
「小春日和が雪かきを手伝ってくれたんで早くすみました」 言ってる人・神鳳 充 |
女神の泉 「貴方が落としたのは、被害妄想がひどくて、毛根がヤバイ壬生ですか?」 (・・・どれをとっても不幸体質で頭皮のヤバイ壬生しかもらえんのか・・・) 壬生ファンの人すいません |
女神の泉 「貴方が落としたのは、浮気はするけど貴方の事が好きな龍麻ですか?」 「僕が落としたのは、僕が大好きな龍麻です」 (真顔でそう答えますか・・・・) 直球は女神も困る |
女神の泉 「只今この泉はサービス期間中です。御希望にそった人物をサービスします。どんな神鳳がよろしいですか?」 (・・・・・この子、この歳でマゾなのね・・・・) ウチの九龍はマゾっこ |
女神の泉 「貴方が落としたのは、喋らない司馬ですか?」 「あー、面白そうだから3番目の貰うわ」 「・・・・・・・」←後で、御柳殴る 泉で貰える人間は三日間の貸し出しです(本人除く) |
女神の泉 「貴方が落としたのは・・・・・何ですか?」 「・・・・聞くなよ」 誰が何を落としたのか・・・・ |
九龍「あ、阿門くん。お昼一緒にどうですかな?」←手にはハンドガン マミーズ。 阿門が黙ってメニューを指さす 九龍&皆守「「・・・・・・・・・」」 阿門「サーモンと言うからには北海道か?」 九龍&皆守((・・・突っ込むのも面倒くさい)) ちなみに舞草の書き間違い |
皆守「スタンダードにオブラートに砂糖プラスして包む」 九龍「何の相談?ペットに薬を飲ませる方法?」 九龍「・・・・飲めないの!!!!」 九龍「押さえ付けて口に流し込んだらええんとちゃう?」 皆守「夷澤、足を押さえろ。神鳳と双樹は腕だ。俺が口をこじ開けるから、九ちゃんは漏斗で流し込んでくれ」 注射は怖がる |
阿門「どうも怒るのが苦手なんだ」 龍麻「人には向き不向きがあるからね」←もの凄い穏和な笑顔 怒られた事が無いので、怒れない |
阿門について。 神鳳充。 尊敬してますよ。時々、行動とか言動にイラッとしますけど。 |
阿門について。 葉佩九龍。 所々甘えたさんやなーとは思う、でも、自分がやらなあかん事はやろうとしてる姿勢には好感を持ってる。 |
九龍「僕は神鳳くんが大好きです。でも、飢餓の極地で「おむすび」と神鳳くんを選べと言われたら、おむすびを選ぶでしょう。ごめんね、神鳳くん」 皆守「・・・・頼むから普通の会話してくれ」 |
九龍「でも、甲ちゃんかって飢えてる時に「カレー」と「阿門くん」選べ言われたらカレーを選ぶでしょうが!」 神鳳「・・・・君の忠誠心はその程度ですか。見損ないましたよ副会長」 阿門は意味をわかってない |
午前3時半 ジリリリンジリリリリンジリリリリリン 「・・・・龍麻。電話。でーんーわーー」←龍麻の部屋なので電話には出ない 「・・・・も・・しもし・・・」 「誰?」 次の日。 「・・・昨日のアレは何?」 御門は何かよくわからない用で電話してくる |
壬生「・・・・・」 壬生「龍麻さん」 龍麻「ああ、お前が前に「浮気しない龍麻が欲しい」って言うから・・・・作った」 壬生「人間の複製作るより!浮気しない努力をして下さい!」 壬生「・・・・・どうするの、この子」 そう言えば、昔ダッチワイフについて調べてたなー |
壬生「龍麻。今日女の子に告白されたよ」 ラブくしてみた |