第六回
九龍ネタ到来
パンツネタ、皆さんがひいてなかったかが心配
UPしなかったメガも載せてみました
褌サイトを調べました・・・・男の生尻見てしまった・・・・

九龍ネタ1

龍麻「・・・ああ、うん。・・・でもなやっぱり家族の理解は必要だぞ?・・・だーかーらー味方はしてやるって、まずは自分で話し合ってみろ。・・・うん・・・そうそう、本気でやりたいんやろ?だったらちゃんと話し合えって、祖父ちゃんの許可もいるやろ?僕は応援してやるから・・・な?・・・そんじゃ、ちゃんと結果連絡しろよ。じゃーな」

チン!

壬生「誰と電話?」
龍麻「あー従兄弟。弦麻パパの妹の息子。今年中3。進路のご相談」
壬生「中学でちゃんと将来の進路考えてるんだ。偉いね」
龍麻「まーなー、普通中学の頃の進路なんて成績と交通の便で決める感じだもんな。でもコイツなんか特殊な進路選んでまったみたいでなー。普通の高校でなくて、それ用の専門学校みたいな所に行きたいんだと。それで親と揉めとるらしいわ」
壬生「親元離れるのかい?」
龍麻「海外留学らしい。まー親は心配だよな」
壬生「そうだね。でも、僕の場合選択肢は無いも同然だったから、それを思うと親と揉めても自分の進路を選ぶってちょっと羨ましいかな」
龍麻「あーそれは僕もだ。だから応援してやろうと思ってな」
壬生「そうだね」

数日後
龍麻「おー!そうか良かったなー・・・うんうん、頑張れな。・・・で、何処行くん?は?エジプト?また遠いなー・・・ああ、叔父さんと叔母さんによろしく」
壬生「進路決まったのかい?」
龍麻「両親が折れたって。・・・しかし、留学先がエジプトとはな・・・」
壬生「へえ、そう言えばその子何になりたいんだい?」
龍麻「あー、トレジャーハンターだそうな」
壬生「・・・・・君の一族って」
龍麻「暗殺家に言われたくねーなー」

九龍ネタ2

九龍「にーちゃん。ありがとー!お父ちゃんもお母ちゃんもトレジャーハンターになって良いって言ってくれたよー」
龍麻「良かったなー」
九龍「頑張ってインディジョーンズみたいになるよー!」
龍麻「・・・・・・」
九龍「どした?にーちゃん?やっぱお父さんはショーンコネリーじゃないと駄目?」
龍麻「ひとつ言っとくが、インディは考古学者であって、トレジャーハンターじゃないぞ?」
九龍「マジっすか!」
龍麻「と言うか本職は大学の教授だぞ、映画で講師してる場面あったし」
九龍「ええ!!せっかくの目標が!!」
龍麻「トレジャーハンターって言うのは、恋人の死体を保存したり、追われてる女の子の前に出てきてTチッチッチ、トレジャーハンターと呼んでくれよUとか言う奴の事だぞ」
九龍「・・・にーちゃんのイメージも大分おかしいと思う」
壬生「トレジャーハンターって要は遺跡発掘の仕事だよね?その点ではインディジョーンズは近いと思うけど」
龍麻「壬生賢いな」
九龍「そうだよねー、ありがとう!にーちゃんのホモの恋人さん」
壬生「・・・・・龍麻、この子蹴っても良いかい?」
龍麻「おー本気でいけ」
九龍「何でーー!!ホンマの事やん」
壬生「陰たるは、空昇る龍の爪・・・」
龍麻「陽たるは、星閃く龍の牙・・・」
九龍「いやー!方陣技はいやー!!!!」

ウチの壬生はホモと言われるのを嫌います
九龍の性格がまだ決まってないので、これは九龍(仮)
なんにせよ従兄弟がホモって嫌だと思う

京一「そう言えば、ひーちゃんてトランクスはかないよな」
龍麻「いきなり何の話じゃい」
京一「体育の時とか見てても大体ブリーフ系だろ?普通高校くらいってトランクスじゃないか?」
龍麻「そんな事ねーだろ。それにトランクスタイプ嫌なんだよ」
壬生「僕もトランクスタイプは嫌かな」
龍麻「あー壬生は特になー」
京一「・・・?何でだよ」
龍麻&壬生「回し蹴りした時、一緒に回るから」
京一「・・・・何が?」
龍麻「ナニが」
京一「・・・・・・ああ」
龍麻「押さえとかんとなー」
壬生「ちょっとね、気になるし」
龍麻「ちなみに僕的にはローライズが好きなんだけど」
壬生「僕はボクサータイプかな」
龍麻「犬神先生トランクスなんよねー。前にプレゼントしたレース編みのハーフバックタイプ(腰に留め金付き)ははいてくれんものか・・・」
京一「男のパンツ事情なんて聞きたくねー!!」
龍麻「話振ったのはお前だろうが、このパンダトランクスが!」

昔、キン●キッズが言ってたんですよ
トランクスタイプだと躍った時に、アレも一緒に動くから嫌だと
アレ及びナニ=たんたん狸の金時計

ミスフル1

中姉「はい、ミヤお土産」
御柳「あ、サンキューっす。って何すかコレ?」
中姉「下着。アンタ今葵の使ってるでしょ。家に取りに帰らないなら、新しいの使いなさいよ。葵に変な病気が移ったらどうする!」
御柳「病気なんてもってないっすよ。とりあえず、どもっす」
ガサガサ・・・・
御柳「・・・あの姉さん。何でビキニタイプONLYなんすか」
中姉「アンタ四番打者らしいじゃない」
御柳「はあ」
中姉「ターニングダイスとか変な名前ついた技で大振りするらしいじゃない」
御柳「はあ」
中姉「トランクスだと、股間のバットまでフルスイングするじゃない」
御柳「・・・・・・・」
中姉「って事で仏心。葵と区別する為にもビキニタイプ」
御柳「・・・中姉さんて時々表現が親父っすね」
中姉「ほっとけ」
御柳「・・・・それは好意とするとして、この股間に薔薇の模様って嫌がらせっしょ!」
中姉「なまめかしくて良かろう」
御柳「勘弁して下さいよー。ウチ男子校なんすから」

華武は男子校イメージ
御柳は人の歯ブラシとかでも平気で使います
その後、姉×2と葵に真空膝飛び蹴りとか喰らいます

(1から続き)ミスフル2

朱牡丹「御柳〜。そのパンツって誰を誘ってる気?(+ロ+)」
御柳「・・・・違いますよー。コレコレしかじかで・・・はかない訳にはいかないっしょ?せっかく買ってきてくれたんだし」
久芒「その辺がお前は良い奴ング」
朱牡丹「でも股間に薔薇って・・・・サブかと思う気(・_)」
御柳「・・・これまだマシなんすよ形が。後は半分シースルーとか全面アミ状とかフリル付レースとか・・・Tフロントとか・・・Tバックとか・・・・」
朱牡丹「・・・・お前のTフロント見たら吐く気(*_*)」
御柳「・・・・はいて来ませんて」
久芒「お前遊ばれてんのが?」
御柳「・・・・・・・・」
朱牡丹&久芒「「あ、泣いた」」
師仙「・・・でもよ、ビキニタイプって意外と癖にならないか?」
御柳「・・・・結構良いですよね・・・」
朱牡丹「・・・・嫌な友情生まれてる気(−ロ−;)booboo」

その頃家では
(御柳くんて、こんな下着が趣味なのか・・・今度からこの手の買ってきてあげよう)
司馬父洗濯物干しながら勘違い中

ちなみに男性下着で検索かけたらこんな物ではなかった
WとかVバックとかあんのね
この後の御柳の下着入れは大変な事になります

メガ(拍手未使用)

ダンテ「何だ?この布キレは?」
白くて長い布一枚
ジャアクフロスト「包帯かホー?」
ダンテ「包帯にしちゃー太いし長いだろ?おーい誰のだコレ」
人修羅「ああ、それはサカハギのですよ」
ダンテ「サカハギ?アイツこんな布身につけてたか?」
人修羅「ええ、着けてますよ。・・・・見えない所に」
ダンテ「??」
ジャアクフロスト「サカハギ怪我してるホー?」
人修羅「違う違う。そうじゃなくて・・・・」
サカハギ「お前等人の褌引っ張って何してんだ?」
ダンテ「・・・・HUNDOSI?」
人修羅「えーっと簡単に言いますと・・・男性の大事な部分を守る・・・日本古来の下着・・・なんですよソレ」
ダンテ「!!汚ねー!置いとくなそんな物!!」
サカハギ「知るか!洗って干してただけだろ!お前等こそ勝手に触ってんじゃねー!!」

ジャアクフロスト「??こんな布きれどうやって着るホー?」
人修羅「折って巻くんだけどね、良いよー褌は。背筋が伸びる感じがして」
フトミミ「もしかして君もそのズボンの下は・・・・」
人修羅「でしたら、フトミミさんだって・・・・」
フトミミ「ふふふふふ」
人修羅「あはははは」

サカハギ「黒ビキニの奴にとやかく言われる筋合いはねー!!」
ダンテ「関係ねーだろ、俺の下着は!!」

人修羅はともかく、フトミミとサカハギは絶対褌だと思います
ちなみに越中褌じゃなくて六尺褌なので長方形の布、長さは約2m
サカハギの服だと前布垂らしたら見えるよね

第七回
九龍ネタオンリーに
そのウチ九龍部屋作ってまとめて移す予定

九龍「にーちゃん、元気ー?」
龍麻「おー久しー。お前学校行ってからちーっともメールよこさんよーになったな」
九龍「だってウチの学校何か厳しいんだも」
龍麻「さよか」
九龍「それより相談にのってちょーよ」
龍麻「何?」
九龍「にーちゃんに言われた通り仲間作りに精を出してんやけど、何かね仲間になるとプリクラくれるのよ」
龍麻「はぁ」
九龍「それが、もれなく一人プリクラなんよ」
龍麻「・・・・お友達募集などに貼るアレか」
九龍「・・・・・突っ込むべき?」
龍麻「・・・・・・そっとしといたれ。ウチの恋人も仕事の依頼確認に一人プリクラせなあかんらしいし(妖都畜魂歌参照)」
九龍「・・・・・・・」
龍麻「・・・・・・・」
九龍「ほな、また」
龍麻「おう」

システム上しかたないとは思いつつ
一人プリクラ貰った時の切なさは・・・・・

九龍「ひさひさ(挨拶)」
龍麻「おー、ひさ」
九龍「にーちゃんいきなりやけど、ジェイドって友達おる?」
龍麻「おらんわそんな外人、って、いきなりなんぞ」
九龍「いや、僕の愛用してる武器サイトの管理人さんやねんけど」
龍麻「武器サイトはしらんが、玄武の忍者で最近インターネットショップひらいた友達ならおるわ」
九龍「そん人ちゃうん」
龍麻「あっこの壁紙から音楽から武器写真まで全部ロハで作らされた・・・もう嫌」
九龍「ゴメン、今度まとめて英語上げるから更新よろしゅー」
龍麻「ギニャーーーーーー!」

如月、手広くなりやがりましたよね

龍麻「そいやー九龍よ」
九龍「はいな?」
龍麻「お前思い切り方向オンチやったやん、そんなんで遺跡探索して大丈夫なん?」
九龍「HANTがあるから大丈夫。黒のガーターで気分は大人っす」
龍麻「?ようわからんが、それじゃ、問題。西の反対は?」
九龍「にーちゃん僕をバカにしてはるな、ひーがーしー」
龍麻「北の反対は?」
九龍「来なかった」
龍麻「・・・・・・・・・」
九龍「・・・・・・・・・」
龍麻「道迷って死ね」
九龍「冗談なも!!」

元ネタドリフのアホ兄弟
ウチの九龍は方向オンチです

九龍「にーちゃん」
龍麻「なんぞ?」
九龍「男の愛を告白されたー」
龍麻「良かったやん」
九龍「それも授業中」
龍麻「・・・・・・・・」
九龍「音楽の時間に皆の前で熱く愛を語られたーーーー【悲】」
龍麻「・・・・・・・・」
九龍「その後バスケ部にも誘われたー【悲】」
龍麻「行ったら?そんで体育倉庫とかでロストバージンしてこい」
九龍「冗談やめてー【悲】」
龍麻「そもそもお前五目並べしかできんねんから、囲碁部なんぞ辞めてまえ」
九龍「・・・・だってオセロと同じやと思って入ったんやもん」
龍麻「ははは、これだから170越えた男はいやーねー」
九龍「・・・・・身長抜かしたのまだ根に持ってるのかなも」

九龍171cm
龍麻168cm

龍麻「今度の感情入力【燃】なんてあんのな」
九龍「イマイチ感じがわからんけど、【友】より強いらしいわ」
龍麻「どうせなら【萌】にすりゃーえーのに」
九龍「いつ使うん?」
龍麻「えー好みの男見た時に【萌え〜〜〜】ってな」
九龍「男限定っすか」
龍麻「限定っすよ。気になる男とかおらんのか?」
九龍「アラブの大富豪にトレジャーハンター辞めたら来い言われてちとトキめいた」
龍麻「流石は僕の従兄弟。素質は十分♪」
九龍「あとはー青い目の皇太子の手紙とかー、恵まれない少女とかー」
龍麻「って、クエスト限定か」
九龍「オニイチャンって呼ばれたのー【萌】」
龍麻「あ〜いいよな〜オニイチャン呼び【萌】」

ロリで男好きが魔人主人公の性

第八回
九龍ネタオンリーパート2
殆どウチの九龍紹介ページですな

皆守「そういえば九ちゃん」
九龍「(その呼び方は如何なものか)なに?」
皆守「九龍って何か意味のある名前なのか?普通息子に九龍って付けないだろう?将来苦労しそうだしな」
八千穂「バカだなー。九ちゃん9月6日生まれじゃない。だからよね?」
皆守「あのなー、そんな安直な親がいるかよ」
九龍「いや、やっちー正解」
八千穂「やったー」
皆守「・・・・マジかよ」
九龍「安直な親でしてなも。ちなみに兄ちゃんの名前は綱吉」
皆守「・・・なんでだ?」
九龍「11月1日生まれだから。ワンワンワン→犬の日→お犬様→生類憐れみの令→徳川綱吉、で綱吉」
皆守「・・・・安直なんだかひねってるんだか解らねーな」
八千穂「でもそんな語呂合わせ楽しいねー」
皆守「そうか?」
九龍「そうかのー」

某漫画に3月5日生まれでサンゴと言う名前のキャラが居てね
コレ知ってる人居ますかなー?
葉佩九龍 9月6日生まれ 黒の日
緋勇家(母方)には名前に龍の字をつけると波瀾万丈な人生を送ると言うジンクスがあります
八千穂「そう言えば九ちゃんは他に兄弟とか居るの?」
九龍「・・・・もしや、九龍だから上に8人居るとか思ってないかね?」
八千穂「・・・・ははは、まっさかー」
九龍&皆守(思ってたな)
九龍「8人は居ないけど15離れた兄ちゃんが居るよ」
皆守「ふーん。何やってんだ?」
九龍「何って?サラリーマン」
皆守&八千穂『変!』
九龍「なんでー!普通の職業やん」
皆守「いや・・・それがな」
八千穂「うん、何か変・・・なんだよね」
九龍「(どういう意味?)5つ離れた従兄弟の兄ちゃんは東京で生き神様やっとるけど」
皆守&八千穂『それだぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
九龍「だから何がぁ!!!!」

弟が変な分兄貴で調整
名古屋でリーマン
葉佩綱吉(33)
新宿の生き神兄ちゃんは九龍の主役の座を虎視眈々と狙ってます(笑)
亀急便でーす
ペラ
《親愛なる弟へ
前略 九龍へお元気ですか。兄さんは元気です。
2年前、突然カイロへ留学すると聞いた時は大変驚きました。
お前の事だから色々考えての事だとは思いますが、やはり平々凡々に生きてきた私としてはお前の行動はビックリするやら呆れるやらでした。
それに、やっと帰国したと思ったら今度は全寮制の学校に転校してしまい全然顔も見れず寂しい思いをしています。そこは校則が厳しい学校らしいので会いにも行けませんが、いつでも会いたいと思っている人が居る事は忘れないようにして下さい。
ところで、龍麻くんに聞いたのですが、お前はワイヤーとか鞭とかを使う大道芸人を目指していると言う話ですが、本当ですか?
カイロ留学もその下地だと聞きました。
私はその手の事には大変疎いので、的確な判断も下せませんが、同じ兄弟でここまで生き方が違う事に戸惑っています。
でも人を楽しませる仕事は大変な分張り合いもあると聞きます。
トイレンジャーターとか言う大道芸がどんな物か検討もつきませんが、自分の信じた道を行くのも良いでしょう。
困った事が起きたらいつでも相談して下さい。
それでは、体にだけは気をつけて。時々は家にも電話下さい。 草々  葉佩 綱吉》

「・・・・・・・・大道芸人・・・・・と言うかトイレンジャーターって何!!」

《追伸・お前の好物のういろうを送りました。友達と一緒に食べて下さい》

アイテムヲ入手シマシタ
【ういろう×133個】

「多ッ!!!!!」

過保護気味な兄・葉佩 綱吉(33)
弟が心配なちょっとずれた常識人
カタカナの言葉に疎い
亀急便でーす
ペラ
《デヤー、プリチーな従兄弟へ
前略 綱吉さんからもの凄い手紙が届いたと思う。解ってると思うけど仕掛け人は僕だ。
ちなみに悪意20%って所かな?
善意は、トレジャーハンターなんてマジで言ったらカイロまでお前連れ戻しに行くだろうから誤魔化した。コレが善意80%。感謝するように。
とりあえず、サーカスのピエロみたいなモノだと言ってあるんで、電話する時は気をつけるように。
ま、過保護な兄を放ってカイロに行ったんだ、この程度の事で済んで良かったと思いねー。
それでは遺跡で迷子になってJASSとか呼ばないように。あ、コレは車か。
でわでわ、ねん♪ ラブリー龍麻より
追伸・貴重な月草をお前の為に入れておく。感謝するように》

「・・・・・・・・・・・・・」

アイテムヲ入手シマシタ
【月草×1/3】

「って茎だけかーーーー!!!!!!砂と粘土着払いで送ってやるーーーーー」

意地悪な従兄弟・緋勇 龍麻(23)
新宿で黄龍をやってます
九龍「お兄ちゃんからういろうを沢山貰ったので食べて」
と言って配っても133本はなかなか減りません。

九龍「減らんよー。消費期限が切れるー」
皆守「頑張れよ」
九龍「甲ちゃんも食べてな」
皆守「冗談。俺は甘い物は嫌いだ」
九龍「そう思って君用に調合したがや」

調合アイテム
【ういろうカレー】
スパイシーなカレーの上に甘いういろうが乗っている一品
最初の一口から最後まで地獄を見ます
効果・HP−300
追加効果・毒&混乱

九龍「食・べ・て・」
皆守「食べれるかー!!!!!敵にでも投げつけろよ!!!」
九龍「せっかくのお土産をそんな事に使えるきゃー!!!」

ういろうで調合は難しそうだ
他の作品「ういろうラーメン」「ういろうイクラ丼」「ういろう寿司」

第九回
九龍ネタオンリーパート3
九龍ネタオンリーはひとまずこれで終了

九龍「皆様にお集まり頂いたのは他でもありません」
皆守・八千穂・椎名
九龍「貴方達は僕の事をT九ちゃんUorT九サマUと呼ばれますが、それはTキューUなんですか?TくーUなんですか?そこの所をはっきりと!!ちなみに僕の名前は九龍と書いてTくろうUです」
皆守・八千穂・椎名『・・・・・・・・・』
九龍「・・・・何で黙ってフェードアウトしていく訳?」

九龍「わーん、かまちー僕の心を慰めてー」
取手「どうしたの?はっちゃん」
九龍「・・・まーそれはそれとして良し!」

実際どうなんでしょう?
字で見る限り「キューちゃん」ではないかと・・・・・
某おばけのようだ

7話の昼休み・保健室
九龍「かまちー、どしたん?」
取手「あ、はっちゃん。実は頭が痛くてね。でも先生が居ないんだ、どうしたら良いと思う?」
九龍「学校とは言え、薬関係は素人が触っていいもんでないしなー。とりあえず、横になっとくと良いと思う」
取手「うん、そうするよ。ありがとう、はっちゃん」
九龍「なんなら、添い寝してあげようか?なんつって・・・・」
ブハッ!!
九龍「わーーーー!!かまちーが鼻血噴いた!!!!センセー!!!センセー!!!」
皆守「なにしてんだ!九ちゃん!!」

保健室血の海
純情一直線取手鎌治くん
元々血が少ないのに出したら危険です

プリクラを見ながら
九龍「ふーん。皆好きな色とか決まってるんだー」
八千穂「うん。そう言えば九ちゃんの好きな色って何?」
九龍「好きな色かー。基本的に淡い色が好きかなー」
八千穂「ふんふん」
九龍「瓶覗(かめのぞき)とか、一斤染(いっこんぞめ)とか」
八千穂「・・・・・瓶?いっこ?」
九龍「あ、裏葉柳(うらばやなぎ)も好きかなー」
八千穂「・・・・・・柳?裏?」
九龍「どした?やっちー」
八千穂「・・・・(どんな色か想像出来ない)」
九龍「昔は新橋色(しんばしいろ)の服ばっかり着てて「お前は芸者か」とか言われたよ」
八千穂「・・・・・・へ、へー」
白岐「風流なのね葉佩さん」
九龍「そうかなー」
八千穂「(白岐さん解るんだ・・・)」
白岐「私、美術部員だから・・・」

瓶覗→淡い藍色。
一斤染→薄いピンク。
裏葉柳→薄い黄緑。
新橋色→薄い水色。昔新橋の芸者に好まれた色。
日本色と呼ばれる色達
色彩系サイトで調べると綺麗ですよ
九龍の実家での私服は着物だと望ましい

第6話
九龍「わー!女になってしまったよー!ヘルプ!ヘルプミー!」
とりあえず非常識代表・緋勇龍麻にメール

Tにーちゃん。友達(♀)と体が入れ替わったよー。どうしたら良い???U

にゃー!
メールガ届キマシタ

 Tいいなー、女物着ほうだいやん。代われよエンジョイしてやるからU

九龍「・・・・・・・・」

女装癖のある従兄弟に相談するとこうなります

九龍「わー!女になってしまったよー!ヘルプ!ヘルプミー!」
このままだと困るので実の兄・葉佩綱吉にもメール

Tお兄ちゃん。友達(♀)と体が入れ替わったよー。どうしたら良い???U

にゃー!
メールガ届キマシタ

Tブラジャーの正しい着け方。
 @ ブラジャーのストラップを肩にかける。
 A 上半身を45度傾けて、バストをすくいカップに中に納める。
 B フックを止め、ブラジャーの下の部分がアンダーバストの位置になるようにストラップの長さを調節する。
 C 上体を起こし、トップの位置を調節する

  胸はCカップで約1kgの重みだそうです。くれぐれも甘くみないようにと母が申してました。 
  葉佩 綱吉U

九龍「・・・・・僕は元に戻りたいのーー!女として生きて生きたいんじゃないーーーー」

真面目な兄に相談するとこうなります
でもブラジャーは正しく着けようね
九龍は遺跡探検の時やっぱり服は着替えたんだろうか・・・・

第十回
久し振りにミスフル
最近ミスフルは親子ばっかり書いてる気がする

御柳「んじゃ、遊びに行ってきまっす」

中姉「あ、待って外行くんなら本買って来て」
御柳「いっすよ。タイトル解ります?」
中姉「“美少年倶楽部・眼鏡少年攻め特集号−レンズの向こうの欲情−”」
御柳「・・・・・・・・・・・・すいません、俺変態にはなりたくないんで」
中姉「お駄賃で“投●写真”とか買っていいから」
御柳「余計変態みたいじゃねーっすか!!!!」
中姉「喧しい!とっとと行け!!」

個人的にメガネ男は攻め派です

御柳「んじゃ、遊びに行ってきまっす」

下姉「あーお外行くんならお使いお願いー」
御柳「いっすよ。何買ってきましょう?」
下姉「あのねー夜用ナプキン。羽付きねー、個人的にはーセン●ーインが良いんだけどーソフィ●ラでも可よー。但し、ウィ●パーは嫌ー、あーロ●エも可ー」
御柳「・・・・・・・・すいません、聞かなかった事に」
下姉「お駄賃でコン●ーム買っても良いからー」
御柳「いりません!!つーか余計買いにくいっす!!」
下姉「それじゃ、お願いねー」
御柳「ちょい・・・・下お姉さん!!」

最近、家の近所でセンター●ンを見かけません
一番好きなのにー

御柳「んじゃ、遊びに行ってきまっす」

司馬「・・・・・・・」←お使いを頼みたい
御柳「あ、別にかまわねーよ。何?」
司馬「・・・・・・・」←メモを渡す

【モノリス×1・反重力物質×1】

御柳「・・・・・・・・・・どこで買うんだよコレ」
司馬「・・・・・・・」←宇宙人御用達の店
司馬「・・・・・・・」←地図描いてやるから
司馬「・・・・・・・」←但しそこに居る客には注意な
御柳「・・・・・・何で?」
司馬「・・・・・・・」←戯れに解剖しようとするから
御柳「・・・・・・・・・」
司馬「・・・・・・・」←その場合はペンネラーペンネラーと呪文を
御柳「・・・・・・・・・・」
司馬「・・・・・・・」←それじゃ宜しく
御柳「・・・・・・・・・・・・・・」

司馬のよく行く店
宇宙人御用達・スロウグラス

御柳「んじゃ、遊びに行ってきまっす」

司馬父「御柳君。お使い頼むよ」
御柳「あ、いっすよ。何すか?」
司馬父「駅の裏手にねT嘉多山田Uって表札出てる家があるから、そこのチャイムをならしてインターホンに「スイマセン、間違えました。この辺は似た家が多いですね」って言ってくれる?そしたら、この位の箱をくれるからそれを持って帰って欲しいんだ。あ、チャイム鳴らす前に必ずこの封筒をポストに入れてね、あと、言う言葉は一言一句間違えないように。ちょっとでも間違えたら、君の明日は無いからね。それと帰る時は裏道通って、間違えても警察の前とか通らないように」
御柳「・・・・・・・・・・あの、それ何の運び屋っすか・・・・」
司馬父「うーん。言っても良いけど・・・・・後の保証はしないよ?」
御柳「・・・・・・・・・・・・」
司馬父「それじゃあ、いってらっしゃい♪」
御柳「・・・・・・・・・・・・・・はい」

朱牡丹「・・・ミヤなんでそんなビクビクしてる気?(・_・?)」
御柳「・・・・いえ、何かこの荷物」
久芒「何か音がしてるング」
カチカチカチカチ・・・・・
御柳「・・・・・すいません!先帰ります!!!」
(御柳ダッシュ)

御柳「おじさん!コレ!」
司馬父「あー、御柳くん合い言葉を間違えたね☆貸しなさい早く」

ブン!!
ドォォォォォォォン

御柳「・・・・・・・・」
司馬父「あらら、勿体ない。んじゃ、御柳くん追加のお買い物なんだけど」
御柳「・・・・ホント、勘弁して下さい」

(1〜5)  (11〜15)