第五十一回
アニメいらねー記念
情報公開前に書いた物です。実際コレよりひどかった訳ですが・・・・

龍麻「美里よ。アニメのお前様は如月と幼なじみらしいぞ」
美里「まあ、この私があんなお笑い忍者と幼なじみ・・・・ふふふ、片腹痛いわ

龍麻「お前のそんな所は結構好きなんだがなー」


アニメが
如月→ほのかな恋心→美里
とかだったら嫌すぎる

龍麻「さて、地雷踏みまくりの龍×2ですが、お前はどうなるんだろうな」
壬生「龍麻。もう少し表現を押さえて」
龍麻「(無視)アニメだから暗殺学校とかNGだと思うんだな」
壬生「それが無くなったら僕の存在価値が無くなります」
龍麻「故に手芸部を全面に押し出していく!武器も編み棒で!決定!」
壬生「決定なのかい!」

龍麻「エルもボクサーと言う「正直、生で見た事ある人何人居るんだ?」な犬種じゃなくてトイプーとかレトリバとかに変更されると思う、確実に」
壬生「あ、それはそうかもね」


未だに、なぜゆえボクサーという犬種を使ったのか聞いてみたい

龍麻「そう言えばアニメの龍麻(仮)は苺が好物らしいじゃな〜い↑」
壬生「龍麻、やさぐれない」
龍麻「って事はラーメン屋じゃなくて喫茶店とかですか?帰り寄るの。んで、苺パフェとか頼んで「僕、苺大好きなんだ」とかほざくとですか・・・・・・超殺したい
壬生「誰を!」
龍麻「もう、お前でもいい。殺させてくれ、この荒ぶった心を静めてくれ」
壬生「龍麻。頼むから落ち着いて」


苺て・・・・・・

龍麻「そう言えば、犬神先生は出るんでせうか?」
犬神「知るか」

龍麻「先生もきっと一般受けするキャラに変えられる事でしょう。無精髭は剃られ、スーツをビシッと着込み、マルボロとか吸って、大人の余裕で主人公達を影から温かく見守り、自身にはちょっと暗い過去の影がある、そんな中年男に成り下がる事でしょう」

龍麻「僕は先生のあからさまなセクハラ教師な所が好きでした。死んだ魚の目をした先生が好きでした。狼男という設定が生かし切れてない先生が好きでした。相方に「犬神は生理的に嫌」と言われる先生が好きでした。・・・それが変えられるのが不憫でなりません」
犬神「・・・・緋勇。頼むから殺させてくれ」
龍麻「誉めたのに!」


犬神先生の魅力は薄汚くヨレヨレな所です

龍麻「御門もきっと変えられるよなー」
御門「わざわざ浜離宮まで何を言いに来てますか」
龍麻「僕の予想では芙蓉は無駄なお色気担当になると思う。多分、服着てないよ」
御門「発禁ですね」
龍麻「んで、御門の髪の毛はピンク色になると思う。薔薇の花が式神になると思う」
御門「無いですよ」
龍麻「じゃあ、村雨は存在自体が切られると思う」
御門「それは良いですね」
村雨「良くねーよ!」


他がロリロリなので、芙蓉は大人のエロ担当だと思う

(拍手未使用)

龍麻「マリーの「外国人少女人体実験ナチス絡み」もアニメではNGですな」
壬生「NGばっかりだね」
龍麻「なので、マリーエピソードは「ロリ校長の性的虐待」にしよう」
壬生「龍麻。そっちの方がNG。と言うか生々しい」

龍麻「んで、制服はもっとメイド服調になるに100点」
壬生「じゃあ僕は500点」


使いにくそうなマリー関係のエピソード(情報公開前)
実際丸ごと無かった・・・・(情報公開後)

(拍手未使用)

龍麻「マリー関係でもうひとつ」
壬生「なに?」
龍麻「メフィストの名前は変えられるに1000点」
壬生「3000点」
龍麻「きっと、半濁音の付いた可愛い名前に変えられるんだ。ポンカンとかデコポンとか!」
壬生「龍麻それは蜜柑の名前」


半濁音の可愛い名前が出ませんでした(情報公開前)
そもそもメフィストが出なかった・・・・(情報公開後)

第五十二回
九龍は小馬鹿にする時は丁寧語
九龍「阿門くんは夏でもロングコートですかなも?」
阿門のコートにじゃれながら九龍。
阿門「ああ」
九龍「暑くありませんかい?」
阿門「暑い。なので、夏場はメッシュのコートを着ている」
九龍「メッシュ!」
阿門「さらに半袖だ」
九龍「半袖!」
阿門「その夏用コートを着るようになってから熱射病で倒れる事もすっかり減ってな。やはり各季節に合わせたコートというのは大切だぞ。転校生」
九龍「それより、コートを着ないという選択肢を作るべきだと思いますよ」

九龍「ーというわけで阿門くんは夏でもロングコート(半袖メッシュ)だと判明しました」
龍麻「ほうほう。だがな、ウチの壬生はサウナでもロングコートだぞ」
九龍「・・・・それは心の病気ですか?」
龍麻「かもしれません」
壬生「違います」

龍麻「はってん場にロングコートて。何狙いやねん!」
壬生「狙ってません!」


はってん場→ホモの人が相手を探す場所
妖都のおまけ漫画ネタ

九龍の部屋で見慣れない本を発見
皆守「何だ?この本は」
九龍「龍兄ちゃんの萌え本」
皆守「萌え本?」
九龍「エロ本だと直接すぎるので萌え本」
皆守「あ、ああ」
九龍「見る?」
皆守「ん」
パラパラパラ・・・・

皆守「・・・小汚い白衣のオヤジしか居ないぞ」
九龍「それが龍兄ちゃんの萌えだそうです」
皆守「しかも途中からペットの写真になってるぞ」
九龍「同一人物らしいよ」
皆守「・・・・犬だぞ」
九龍「・・・・犬にしか見えんよね」


龍麻萌へ本→犬神隠し撮り写真集(自費出版)

皆守「・・・で、お前の萌え本は何なんだ?」
九龍「(ギクッ)そ、そんな物無いですよ」

視線をグルーッと回す
ベット
枕の下

皆守「・・・・これか」
九龍「みぎゃー!やめてー!やめされてー」

『弓道入門 −初めての弓道−』

皆守「何萌えだ!!」
九龍「いいじゃにゃーか!」


神鳳萌へ→弓道萌え
神鳳「萌え本・・ですか?」
皆守「お前も持ってるだろ」
神鳳「僕は本などという平面には用が無いですね」
皆守「意外だな。『可愛い動物タヌキ』とか持ってるかと思ったんだが」
神鳳「・・・・・別に僕はタヌキに性的魅力を感じてませんよ」
九龍「あ、神鳳くんだーー」
神鳳「今日のお八つはスイートポテトですよ」
九龍「わーい、秋らしいー」
もぐもぐもぐ・・・・

神鳳「どうも僕は目の前で食べてくれないと興奮しないようです」
皆守「興奮すんな!」
九龍「食べにくいです!」


タヌキ萌え=餌付け萌え→喰い萌え

第五十三回
御門とかも回転寿司行かなそう
外人さんには良いらしいですよ。回転寿司(見て頼めるから)
知らずに育ちました

雲雀「ねえ」
沢田「はっはぃぃぃ!」
雲雀「回転寿司って、縦回転?横回転?」
沢田「・・・・横だと思います」
雲雀「そう」

沢田(雲雀さん行った事ないんだ・・・・)
リボーン「アイツ多分スゲーの想像してるぞ」


回転寿司には群れた人が一杯→息子が暴れる→親は疲れる、ので連れて行かない
そしてファミレスも行った事が無い
(拍手未使用)

D野に連れてきてもらった(回転寿司屋貸し切り)

ゴゥンゴゥンゴゥン
雲雀「・・・・」
D野「どうした?」
雲雀「・・・・帰る」
D野「何で!?」
想像と違ってがっかり

雲雀「寿司のコンベアー工場みたいだった」
雲雀父「それはツマラナイですねぇ」


ウチの雲雀父の喋り方は骸に似ている
実はこの子も知らない

龍麻「なあ、壬生。世の中には回転する寿司があるそうじゃないか」
壬生「回転寿司の事かい?」
龍麻「それは・・・・人が回転するのかね?寿司が回転するのかね?」
壬生「・・・・寿司かな」
龍麻「見てたら目が回らないか?」
壬生「・・・・実際見てみるのが早いと思うよ」
龍麻「今日は寿司の気分じゃねーなー」
壬生(単なる興味か)


龍麻は金持ちのボンボンなのでそんな場所に行かない
知らないブルジョアあと二人

九龍「阿門くん。世の中には回転寿司なるものがあるそうやよ」
阿門「・・・・食べ物が回転してるのか」
九龍「らしいよ」
阿門「回転させる利点はなんだ?」
九龍「・・・・よく混ざる?」
阿門「・・・・」
九龍「・・・・」
阿門「ネタは飛んでいかないのか?」
九龍「ワサビでくっつけてると思うんだがね」
阿門「・・・・凄いな」
九龍「ねー」

神鳳「あのブルジョア二人を殴ってきてくれませんか?夷澤」
夷澤「何言ってんすか!」


阿門と九龍の会話がムカつくらしい
ブルジョア従兄弟

龍麻「つーわけで、兄ちゃんは一足先に回転寿司なるものを体験してきたよ」
九龍「すごい。どんなんやった?」
龍麻「一言で言うなら寿司のテーマパークでしたな」

龍麻「高速で飛び交う寿司ネタ。スプラッシュマウンテンさながらの醤油ダイブ。南米のスコール並みのあがり・・・・これ以上はお子さまのお前には聞かせられません」
九龍「回転寿司ってそんなに凄いのですかなも!」
龍麻「凄いよ。ほぼ18禁」
九龍「18禁!」
龍麻「お前にはそこの待合いで作った綿飴をやるから、あと4年我慢しなさい」
九龍「わーい。綿飴だー」

壬生(また龍麻が九龍くんを騙して遊んでる・・・・)


ウチの近所の王将は待つ所に綿飴製造器が置いてあります(自由に作れる)
来てる人達

ゴウンゴウン・・・
司馬「・・・・・・・・」
御柳「シバちゃん食べないの?」
司馬「・・・・・・・」
御柳「・・・中姉さん。通訳お願いします」
中姉「青い色のネタが来るまで待つってさ」
御柳「・・・・・・来ない!つーか青いネタって何!!」
司馬「・・・・・・」←信じる者は救われる
御柳「救われねーって!つーか腹減るっしょ!」
下姉「葵ちゃーん。とりあえず、おナスで我慢しといたらー?」
司馬「・・・・・・」←それ紫
司馬父「すいませーん。卵に食紅(青)入れて下さい」
御柳「なにそのオーダー!」


司馬は変色家なので外食は大変です(変色→偏食)
タマゴは屋根みたいに乗せてあるのが好きです

第五十四回
実際この質問をされるととても返答に困る
そもそも一人で助けれるのかが問題

崖から○●と◇◆が落ちそうです。どちらを助けますか?

皆守「阿門と九龍だったらどっちを助ける?」
神鳳「もちろん阿門様です」
皆守「なんだ、九ちゃんじゃないのか」
神鳳「当たり前ですよ。阿門様の方が鈍くさいんですから」
皆守「・・・・・・」
神鳳「九龍くんは自力で這上がれますよ。この間、試しましたから」
皆守「試すな!!」

阿門は凄い鈍くさいイメージ

神鳳「阿門様は何だかんだ言っててピューーーーっと落ちていく感じがしませんか?」
皆守「ピューーーーーか・・・・」
神鳳「ヒュゥゥゥゥゥでもいいですよ」

神鳳「では、皆守くんは、九龍くんと阿門様が落ちかけてたらどちらを助けますか?」
皆守「・・・・・・・・・・・・・」
皆守「・・・・・・・・・・・・」
皆守「・・・・・・・・・・・」
皆守「・・・・どう考えても・・・阿門だな」
神鳳「でしょう?」

九龍「崖なんて指二本かかる幅があれば楽勝で体持ち上がるよねぇ?」
阿門「そうなのか?」

九龍は小さいがたくましい

崖から○●と◇◆が落ちそうです。どちらを助けますか?

皆守「九ちゃん。八千穂と俺だったらどっちを助ける?」
九龍「ヤッチー」
皆守「白岐と俺」
九龍「白岐ちゃん」
皆守「七瀬と」
九龍「七瀬ちゃん」

皆守「即答だな」
九龍「男ですから。比べてか弱い方を助けんと」
皆守「まーそうか」
九龍「あ、神鳳くんとだったら甲ちゃんを助けるよー」
皆守「俺はか弱く無い!!!!」
九龍「うんうん。そう思いたいよね」
皆守「そんな優しい目で俺を見るな!!!」

皆守「ちなみに、阿門とだとどっちだ?」
九龍「・・・・・・・・・・・・・・」
九龍「・・・・・・・・・・・・・」
九龍「・・・・・に、2年くらい考えさせて」

会長と副会長が最弱説

崖から○●と◇◆が落ちそうです。どちらを助けますか?

中姉「ミヤ。私達だったらどっち助ける?」
御柳「・・・・どっちも助けねーっす」
下姉「えー、ミヤちゃん薄情ー」
御柳「だって、どっち助けても助けなかった側の責任とらされて殺られるっしょ!」
司馬「・・・・」←(うんうん)
御柳「・・・・ちょっとは否定してよー」

司馬の所為で一人助かるところが全滅
司馬の答えは前にSSで書きました

崖から○●と◇◆が落ちそうです。どちらを助けますか?

壬生「龍麻。僕と如月さんだったらどっちを助ける?」
龍麻「暗殺業をしていて崖に落ちるような間抜けはいらん、神の眷属ならば落ちても頑張れ」
壬生「・・・・両方助けないんだね」
龍麻「平等で良かろう?」

龍麻は単に面倒くさい

第五十五回
パッと、尊敬する人が出てくる人を尊敬する

高校生の意識調査

【尊敬するモノ→皇帝ペンギン】

九龍「・・・よし!」
皆守「九ちゃんもう書いたのか?」

寒がりの憧れ

高校生の意識調査2

【尊敬する人→カレー】

九龍「甲ちゃん書けた?」
皆守「・・・カレーになったら食べれないか・・・なぁ?」←黙って消しゴムで消す
九龍「・・・・何の話っすか?」

人を書け

23歳意識調査

【尊敬する人→DIO

壬生「・・・龍麻・・・落ち着いて23歳」
龍麻「バカ野郎!奴は時が止めれるんだぞ!!」

JOJOはむしろ大人になってから憧れる

悪魔の意識調査

【尊敬する人→ガラクタ集めのマネカタ】

ダンテ「なんでコイツなんだ?」
人修羅「ガラクタ君は、この廃退的な世界で、虐げられし自分の立場をポジティブに考え、尚かつ前向きな夢をもち、それを実現するために行動を起こし、夢を形にした。僕の協力も無く、僕を裏切りもせず。力に傾倒した幼なじみや、引き籠もりMAXなクラスメート、突然豹変した協力者に比べて、彼は何て素晴らしいのでしょう。そんな彼を尊敬せずして誰を尊敬しろと?」
ダンテ「・・・・OK。わかった」

野球少年の意識調査

【尊敬する人→野球を作った人】

司馬「・・・・・」←誰?
御柳「調べてから書こうよ」
中姉「前田伍健じゃないの?」
司馬「・・・・・」←それ野球拳の人
御柳「え、マジ?」

野球拳はお座敷のエロ芸ではなくて、ちゃんとした伝統芸能らしい

(46〜50)  (56〜60)