簡単良く解る・ウチの所の力関係

九龍「おやつ、おやつー、神鳳くんおやつを下さい」
神鳳「はいはい、今日は何にしましょう？」
九龍「王様プリンが食べれたなら僕のパラメータも喜ぶ事でしょう」
神鳳「ーと、言う事です。阿門様、王様プリンを二つお願いします」
阿門「え？あ？・・・・ああ」

阿門「・・・・皆守。王様プリンはどこで手に入るのだ？」
皆守「お前はそこで断れ！！！！！」

ポエムを作る人をよく「ポエマー」と言うが正しくは「ポエット」である

九龍「ポエッちゃん、今日のバディオッケーっすかなも？」
神鳳「ポエット副会長。阿門様が探してましたよ」
双樹「あ、ポエット。悪いけどそこの書類取ってくれる？」
夷澤「ポエット先輩。寝るなら屋上行って下さいよ」

皆守「・・・・・イジメか。イジメなんだな」

阿門「ところでなポエット皆守」
皆守「お前まで言うな！！！！」

ポエマーじゃなくてポエット

御柳「そいやーさー。シバちゃんの将来の夢ってやっぱプロ？」
司馬「・・・・ふるふる」
御柳「えー、プロなんねーの？」
司馬「・・・・・・・」←インタビューとかされたら嫌
御柳「じゃー、何？」
司馬「・・・・・・・・」←パントマイミスト
御柳「そこまで喋り拒否るの！！！」

中姉「パントマイミスト知ってるってやるじゃない」
下姉「そうねー」
司馬父「そんな問題かね」

パントマイマーじゃなくてパントマイミスト

御柳「って言うか、そこまで喋り拒否してよく高校の面接受かったね」
司馬「・・・・・・・・・・」
御柳「何で黙るの？」
司馬「・・・・・・・」←実は自分にはそっくりの双子の弟が居る
御柳「あ、そうなん」
司馬「・・・・・・・」←弟は自分と違って喋りも達者で
御柳「へー・・・・・って替え玉受験じゃん！！！！」
司馬「・・・・・・・（ムカ）」←筆記試験は自分でした
御柳「そんな問題じゃないって！！」

中姉「ミヤ。すんだ事はほじくるな」
下姉「そうよー。黙らないとーお父様お庭掘りに行っちゃったよー」

御柳、黙らないと地下行き
ウチの司馬には従兄弟の家に養子にいった双子の弟がおります
名前は「茜」
性格は司馬と正反対

龍麻「僕らってさー、未来人に凄い期待を抱いてるやん？」
壬生「そうなの？」
龍麻「そうっすよ。未来人といえばドラ◆もんですよ。奴は空も自由に飛べますよ。どこでもドアでどこでも行けますよ」
壬生「そうだね」
龍麻「しかしだな、僕かて二百年ほど昔に行ったら未来人なわけじゃないですか。行ってしまった時、はたして過去の人が抱いてる未来人としての期待に僕は答えられるか！未来人として恥ずかしくない活躍が出来るのか！それを考えるとおちおち過去にもいけません」
壬生「普通の人は君程に未来人に期待を持ってないと思うけどね」
龍麻「そうかー？・・・・ちょっと龍斗に未来人の合格ラインを聞いてくるわ」
壬生「夕飯までには帰っておいでね」

時を駆ける龍麻

「司馬と茶トラ」

司馬が濡れ縁でぼんやりしていると、近所の茶トラがやって来ました。
茶トラは野良らしく悠然と庭を進むと司馬の横に座りました。
そして、司馬の頭を見るとこう言いました。

「自分で言うのもなんだけど、このトラ縞と言うのはなかなかに良い毛色だと思っているよ」

司馬は黙って聞いてました。
茶トラは毛並みを整えながらこうも言いました。

「まあ、空の色も捨てがたいがね」

そして帰って行きました。

司馬は次はトラ縞に染めてみようかと思いました。

司馬が父から庭の雑草抜きを命じられ、やる気無くブチブチ引き抜いていると向こうから茶トラがやって来ました。

「やあ」
「・・・・・・」←やあ

茶トラはブチブチ抜いてる司馬の横で戯れに蝶々などを殺生しておりました。
やがて司馬の横にあるゴミ袋がそれなりにパンパンになった頃茶トラは言いました。

「君がどうしてもと言うなら温めたミルクを一緒しても良いよ」

司馬は、この野郎と思いましたが用意してやりました。

お礼はモンシロチョウの死骸でした。

そろそろ『彼』が来る頃だと思いミルクパンを出していると、中姉が来て言いました。
「猫に牛乳飲ませると下痢するらしいよ」
「・・・・」←ふーん

皿に入れられた水を見てすべてを悟った茶トラは頭をふりふり言いました。
「君もわかってないね」
「・・・・」←？
「人だって体に悪いと知りながら煙草を吸うだろう。ブクブクと脂肪をためながら菓子を食べるだろう・・・・私にとってミルクとは、まあそんなものなんだよ」
「・・・・・・」
司馬は茶トラの言ってる意味はよくわかりませんでしたが、とりあえずミルクを入れろという要求は理解しました。

「ついでにバターも一欠片落としてくれないか」

司馬はまた、この野郎と思いました。

下お姉ちゃんがカニかまのサラダを作ると言うので買いに行かされました。
200g198円のカニかまを買って歩いていると、いつの間にか茶トラが横を歩いてました。

「猫にカニかまをあげると腰が抜けるだの肝臓に悪いだの言う人間が居るんだけどね」

司馬はカニかまはやらない、という意思表示に袋の口をぎゅうっと縛りました。

「そんなに警戒しなくとも、私はカマボコなどに興味は無いよ」
「・・・・」
「嘘だと思うなら、私の目の前に一本置いてごらん」
「・・・・」

司馬が一本出そうか出すまいか悩んでいる間に茶トラは袋ごと司馬から奪い取りました。

「まあ、これも人生経験だよ」

そう言ってどこかに駆けて行く後ろ姿を見ながら、司馬はあの野郎と思いました。
そしてスーパーへと逆戻りしました。

「この間はすまなかったね」
と来るなり茶トラは言いました。
「・・・・」
「君の怒りもわかるが、野良にとって餌を狩るというのはなかなかに重労働でね」
「・・・・・」
「あれは、まあ出来心なんだ」
「・・・・・・」
「こう言ってはなんだけど、僕がこうして遊びにくるのは君に友情を感じているからだよ」
「・・・・・・・」
「わかったら仲直りの印にミルクでも一緒にどうかね」

司馬はやっぱりこの野郎は・・・・と思いましたがミルクは出してやりました。

まあ、そんな感じの友情です。

龍麻「でっでで〜電プレ３６９号〜♪」
壬生「なにか面白い記事でもあったかい？」
龍麻「んー？リ・チャージの記事があるっすわ」
しばらく読書
龍麻「みーーーーー！！！！」
壬生「・・・・どうしたの？」
龍麻「みみみみみ・・・・みみーーーーー！！！！」
壬生「ああ、天香学園に行くんだね？気を付けて」
龍麻「みみみみみみ」
壬生「夕飯までには帰ってきてね」
龍麻「みぃぃぃぃーーーーー！！」

ワームホールをガッツリあけて龍麻、天香学園へ

龍麻「九龍！！！！！」
九龍「龍麻兄ちゃん。久しぶ・・・・・ギニャー！！」

九龍の居た場所に拳の跡。

九龍「殺す気ですか！」
龍麻「じゃかましい！コレを見ろ。やれ見ろ。それ見ろ」
九龍「・・・・・ああ、新しい依頼の人ですがな」
龍麻「馬鹿野郎！！！！」

九龍の居た場所に蹴りの跡。

九龍「マジで死ぬから兄ちゃんの蹴りは！」
（比較・皆守の蹴り＝１とするなら龍麻＝１００）
龍麻「僕の心のサド師匠にアイテムで好感度稼ぐとはどないな事だ」
九龍「何そのサド師匠って！」

龍麻の心のサド師匠。東の陰陽師さん

龍麻「九龍はソッチ方面は赤子同然だから気にしてなかったが・・・よもや僕のサド公爵をターゲットに入れるとは・・・・」
九龍「さっきよりパワーアップしてませんか？」
龍麻「お前の好みはもっと華のない、郵便マーク（〒）の真ん中消したような顔じゃなかったのか！！」
九龍「それ神鳳くんの事ですか！！！」
龍麻「茶店で暇つぶしに水で描いたラクガキみたいなのが好みだろうが！」
九龍「非道すぎる！！」
龍麻「サド男爵はワンレンじゃなくてよ！」
九龍「別にワンレンが好きじゃないですがね！って言うか男爵になってる！」

龍麻「とにかく僕の�T『愛』が気軽に押せない君�Uは渡さなくてよ！」
九龍「名前長いですがな！」

※最後の君は塚チックに「きみ」と読んで下さい

〒マークの真ん中消した顔→ ＝　＝
　　　　　　　　　　　　　　 �\　
　　　　　　　　　　　　　　 ー

龍麻「まー、冗談はさておき。御門は愛が押せないよ」
九龍「どこまでが冗談ですかなも？あと、名前出していいんすか」
龍麻「ここまで読んでんだ、大丈夫だろ」

龍麻「それはそれとして、御門は唯一「愛」を推した事が無いんだ。マジで」
九龍「愛の伝道者のお兄ちゃんがですか！！」
龍麻「そう、あの朧でも！愛を押せなかった！正直・・・・愛を押して冷めた返答を返されたら立ち直れない。凹む。リアルに凹む」
九龍「・・・・うわぁ。兄ちゃんがヘタレだ」
龍麻「アホ野郎！京一とかの「割と最初から出てて多少遊んでも挽回可」とか、壬生系の「むしろ愛を待ってる派」じゃないんだぞ！愛押して「貴方、何を言ってるんですか？」とか言われたら怖いだろ！泣いちゃうだろ！僕がリアルホモみたいだろ！」
九龍「・・・・・・・そうなん？」
龍麻「・・・華無い君はその辺普通人だからわからないか・・・」
九龍「華無い君て呼ばんとって。そっちの方が凹みますわ」

華無い君（はなないくん）＝神鳳
龍麻専用の呼び方

龍麻「好きに叫んだら気が済んだ。帰るわ」
九龍「あいあーい」

龍麻「ちゃんと御門から手紙きたら僕の所へメールするように。何なら定形外で送れ」
九龍「兄ちゃん、そんなに気になりますか」
龍麻「おう、今すぐ黄龍学園紀にしたいくらいだ」
九龍「お願いやから最初から乗っ取らないで」

龍麻「では、幸運を祈る。我が従兄弟よ」
九龍「その件なんですが、お兄さま」
龍麻「？」
九龍「どうもまだリ・チャージをプレイする気はないようなんよ・・・」
龍麻「・・・・何で買ったん？」
九龍「販売数少ないと聞いて焦ったらしい」
龍麻「・・・・・うわー・・・・・まーいいか僕関係ないし」
九龍「兄ちゃんヒドイー」
龍麻「帰ったら生の御門に会いに行こうっと♪」
九龍「兄ちゃんのバカー」

現在の予定、原稿→BASARA２→リ・チャージ
しかし、御門には会いたい・・・・

九龍「もうすぐハロウィンですなー」
神鳳「外国のお盆ごときで何を浮かれてるんでしょうね。この東の島国の愚民達は」
皆守「・・・・お前はどうしてそうひねくれてるんだ」

九龍「まーそれはそれとして仮装しましょうや」
神鳳「そうですね。海外産といえども霊は僕の管轄内ですし。あと、ハロウィンの時は放火と誘拐と強盗が増えるそうですよ。楽しみですね」
九龍「そうだーねー」

皆守「・・・・・・」←何か突っ込もうとしたが思い付かなかった

九龍「そんで、甲ちゃん何着る？」
皆守「何があるんだ？」
九龍「色々用意したよい。好きなの着なっせ」
神鳳「僕と九龍くんの私物から集めましたからたいした物はありませんけどね」

黒のガーターベルト・虎の着ぐるみ・ナース服・天香女子制服・マミーズ制服（女用）・巫女衣装・袴・忍者装束・鎧一式・アン●ミラージュ制服・ゴスロリワンピース・チャイナドレス・白衣・CDビキニ・真神学園女子制服・皇神高校制服（男女）・メイド服・丑の刻参り用衣装一式・袈裟一式・牧師衣装一式・十二単・・・・・他

皆守「・・・・・・とりあえず、どれがどっちのだ？」
九龍「それは言えませんなー」
神鳳「ちなみに全部試してみましたから」
皆守「全部か！！！！」

CDビキニが一番ヤバイ

皆守「・・・・・全身に包帯巻いてミイラ男とかでいいのでアレは勘弁して下さい」
九龍「甲ちゃんの根性無し」
神鳳「情けないですね、副会長」
皆守「着れるか！！！！」

九龍「根性無しのケンジ兄さんは放っておいて。僕達はどれにしましょかねー」
神鳳「九龍くんのはもう用意してますよ」

神鳳「どうぞ、タヌキスーツ」

九龍「・・・・・またですか」

神鳳はタヌキスーツをこよなく愛してます

九龍「ところで神鳳くんは何を着るのですかい？」
神鳳「そうですね・・・・・せっかくのハロウィンですから・・・・」

神鳳「このなまはげにします」

九龍＆皆守「「それはハロウィンじゃない！！！」」

神鳳「悪い子はいねーかー・・・」←なまはげ
九龍「♪♪〜♪♪♪♪♪♪（例の音楽）」←タヌキ
皆守「・・・・・・・・・」←ミイラ男

八千穂「・・・・・三人で、何してるの？」

皆守「・・・・・・俺もそれは疑問に思ってるところだ」

どう考えてもハロウィンではない

（未使用）

九龍「あ、阿門くんだ。阿門くーーん」
阿門「・・・・何だその仮装は」
神鳳「阿門様。ハロウィンのお祭りですよ」

九龍「って事で、トリックオアトリート！」
阿門「トリ？」
神鳳「ハロウィンの決まり文句ですよ。直訳すると「悪戯されたくなければ金を寄越せ」と」
九龍「違いますよ！」
阿門「３万円しか持ってないのだが・・・」
皆守「お前も払うな！」

阿門「悪戯は嫌だろう」
皆守「冗談だ。冗談。本当にするわけないだろう」
神鳳「そうですよ。それにされても（コソッと耳打ち）・・・・くらいですよ」
阿門「・・・・」
皆守「阿門が傷付いた小鳥のように震えてんだが・・・・なにを言った」
神鳳「イタズラですよ。イタズラ」
九龍「僕がやられてる事だよ」

龍麻「壬生よ。賢者の贈り物って話は知っとるかね」
壬生「あの、髪の毛伸びたら奥さん丸儲けの話かい」
龍麻「（こいつも年々イイ性格になりよるな）そうそう、それなんだが・・・」

龍麻「あれってさー、髪の毛なんぞチマチマ売るより、体売った方が早かったんでねーかね。多分おっさんの金時計も買い直せるて」
壬生「・・・・・それは大変良い案だけど、夫婦仲は激悪になるよ」
龍麻「心の狭い夫じゃのう」
壬生「僕も含めて世間一般の男は皆そうだよ」
龍麻「・・・・・・」
壬生「昨日の件は後でじっっっっっっっくり聞くから」
龍麻「・・・・・・（藪からヘビが出よったか）」

龍麻の浮気など日常茶飯事
でも、壬生は慣れない

龍麻「九龍よ。兄ちゃんが絵本を読んであげよう」←１８歳
九龍「兄ちゃん、僕そこまで小さい子ちゃいますよ」←８歳
龍麻「えー・・人魚姫。昔々、海の底に・・・」
九龍「・・・・無視ですか」

龍麻「そして、人魚は王子の胸にナイフを突き立てると海へと帰って行きました。おしまい」
九龍「お兄さん。オチが違います」
龍麻「気にするな。僕的オリジナルだ。九龍、この話の教訓はな「片思いしてる女ほど怖いものは無い」だ」
九龍「・・・・なんで？」
龍麻「よく考えて見ろ！王子なんも悪い事してへんねんで！してへんのに魚人につきまとわれて最後にはナイフ片手に殺されかけるねんで！どこのストーカーやねん！」
九龍「兄ちゃん。何かありましたかなも？」
龍麻「クラスメイトが手作り弁当寄こしてきたら注意しろ。その内、学校に浴衣持ってくるぞ・・・・」
九龍「兄ちゃん。何があったんですか」
龍麻「最終的には他のメンバー買収して自分と僕をくっつけようとするんだ。何だあの菩薩眼は！僕が好きなのは（故）比良坂ですよ！」
九龍「兄ちゃーん」
龍麻「とにかく！九龍！片思いの女には注意しろ！！いいか！女は魔物だぞ！」

龍麻、初めて女を怖いと思う（菩薩限定）

次の赴任先は北海道らしい。(リ・チャージ情報)
神鳳「北海道のどの辺りですか？」
九龍「えっとねー、この辺」
神鳳「・・・・ここには刑務所しかなかったと思いますが？」
九龍「うん。次の赴任先は刑務所なんよ」
皆守「九ちゃん。刑務所に送られるのか・・・」
神鳳「えらい職場ですね」
九龍「下に遺跡があれば上が何でも行くのがハンターですよ」
皆守「そーゆー所は偉いよな」
神鳳「ただ・・・・」
九龍「ん？」

神鳳「看守に犯られないようにして下さいね」
皆守＆九龍「「生々しい！」

（未使用）

神鳳「でも次の赴任先が北海道ですと、僕の実家に近いですね」
九龍「まー今よりは近いですなも」

神鳳「じゃあ、暇をみては差し入れ持って面会に行きますよ。ガラス越しにお話ししましょうか」
九龍「・・・何かそれは嫌」

神鳳「阿門様。もうすぐ七五三ですね」
阿門「・・・もう関係無いだろう？」
神鳳「最近では、七五三の七と五と三を足して十五歳もお祝いするらしいですよ」
阿門「そうなのか？」
神鳳「ですので、自称十五歳の九龍くんに１５萬円あげてきて下さい」
阿門「ああ・・・・・？？」

九龍「なんか阿門くんがお金くれた」
神鳳「あ、それの取り分は七割僕ですからね」
皆守「返してこい！！！！」

１５歳のお祝いはありません
１３歳はありますが

中姉「よく漫画とかでブレザーの子が詰め襟を見て「学ランに憧れてたんすよ」とか言うじゃない？」
御柳「言いますね。つーか突然なんすか」
中姉「いいから聞け。そもそも学ランて学生ランダ服の略じゃない」
御柳「・・・そうなんすか」
中姉「（無視）で、ランダってオランダ人の服の隠語でランダじゃない。学生が着る洋服で学ランじゃない」
御柳「・・・・・・」
中姉「って事はよ。ブレザーも学ランなんじゃないの？え？この漫画何か間違ってないかね？どう思うよ！」
御柳「すいません！わかりません！」

司馬「・・・・・」←ランダはバリ島の神さまではないか？
御柳「更に話をややこしくしない！」

学ラン＝学生ランダ服
ランダ＝バリ島の神さま。海からやって来て、山からやってくるバロンと戦う