望美「はぁ・・・」
譲　「先輩どうしました？」
望美「ちょっとクラスの友達の事思い出してて、みんな元気にしてるかなーとか」
譲　（先輩・・・・）

望美「その点、譲くんは友達居ないから心配ないね」
譲　「居ましたから。ちゃんと居ましたから」

謙はハミられてないけど、班分けでは余るタイプ

将臣「よう、譲」
譲　「兄さん」
将臣「どうだ？八葉の連中とは上手くやれてるか？気が付いたら部屋に一人だった、とかないか？」
譲　「何だよそれ」
将臣「だってお前友達居なかっただろ？ちゃんと輪に入れてるかと思ってな」
譲　「居たから！兄さん知らないだけで居たから！」

譲は知り合いは多いけど友達は居ない感じがする

十六夜はじめました

望美「！！！！！！！！！」

「神子殿が呼吸困難を起こしたぞ！」
「医者だ！医者を呼べ！」

九朗「何だ！どうしたんだ！？」
弁慶「貴方の衣装に吹き出したんですよ」

衝撃映像でした。あの襟

望美「ーで、一人メイド喫茶みたいになっててね。聞いてる？トモチー」
知盛「・・・・前から言おうと思ってたんだが、俺の名前は「とももち」じゃなくて「とももり」だからな」
望美「そうだったんだ・・・・・・それでね、チモ」
知盛「・・・・お前、人の話聞いてるのか？」

知盛の呼び方が「チモ」になりました

敦盛「・・・・・将臣殿。少し話を聞いて頂けますか？」
将臣「ああ」

敦盛「実は先日、神子に私が怨霊だと伝えたのです」
将臣「そうか・・・それで望美は何か言ったか？」
敦盛「神子は私が怨霊でも構わないとそう言ってくれて・・・・」
将臣「良かったじゃねーか」
敦盛「むしろ怨霊の時の方が格好いいと、そう言われて・・・・・」
将臣「・・・・・・」
敦盛「何故でしょう・・・・昨日から涙が止まらないんです・・・・」
将臣「アイツはモフモフした生き物が好きなだけだ！お前は悪くない！悪くないぞ敦盛！！」

アレを見た時の感想は「リミットブレイク。ガリアンビースト」でした
正直「秘めた力」（真の力？）はあの姿になるんだとばかり・・・・

九龍「男の急所と言えば股間なので、やはり最初はそこを狙いたい新人トレジャーハンター」
神鳳「それは、そうですね。でも、僕の其処を狙ったら、顔面に隙間無く矢を打ち込みますから」

九龍「・・・・・・・・・」
神鳳「本気ですよ（にっこり）」

お料理してみましょう

司馬「・・・・・・・・・」←してみた

ジュゥー・・・・ブスブスブス・・・・・・

司馬「・・・・・（チラ）」
御柳「・・・・・・・食わないから」

司馬「・・・・・・（ジーーーーーーー）」
御柳「食わないから！絶対！！」

司馬「（ジーーーーーーーーーーーーーー）」

中姉「どうする〜アイ●ル〜♪」
御柳「どうもしませんよ！つーか食えるか！あんなもん！」

犬飼は食うと思う

望美「コンペイ糖もらったからあげるね」
将臣「懐かしいな」
望美「チモもはい」
知盛「ん」

将臣「これ、ばあさんが好きでよく食べてたな」
望美「そうそう」
知盛「ボリボリボリ・・・・」

将臣「譲がもったいながって食べずに置いててな」
望美「溶けて泣いちゃったんだよね」
知盛「ボリボリボリ・・・・・」

将臣＆望美「って、飴を噛んで食うな！！！」
知盛「・・・・？」

望美「で、西瓜の種まで食べちゃうんだよ」
譲　「はは、それはおかしいですね」
望美「おかしいよねー」
パクッ・・もぐもぐバリバリ・・・バリバリバリ

譲　（春日先輩。柏餅の葉っぱは残すものですよ・・・・・）

望美「・・・・譲くん、どうかした？」
譲　「いいえ、なんでも」

望美は桜餅と混合している

ウチの壬生さん（１８）

龍麻「壬生。ただいまー」

ガタガタガタ・・・・ガバッ

壬生「おかえり龍麻。夕飯の用意出来てるよ」
龍麻「んー。って言うかいい加減�T床下収納庫�Uに籠もるの止めいや」
壬生「あそこは落ち着くんだよ・・・・よかったら龍麻も一緒に」
龍麻「二人だと狭いので遠慮します」

壬生の落ち着く場所→部屋の隅・床下収納庫・押入の中

壬生「−と言うわけで龍麻は狭い場所の良さをわかってくれないんだ」
九龍「それはいけませんな。狭い場所は素敵ですよ」
壬生「あの、ちょっと動いただけで壁に当たる閉塞感」
九龍「懐中電灯の明かりだけで楽しむ圧迫感」

壬生「・・・・最高だね」
九龍「・・・・最高ですよね」

龍麻「あそこの二人どう思います？」
神鳳「良いんじゃないですか、趣味は人それぞれで」

神鳳「ただ、九龍くんは後で躾なおしますけど（にっこり）」
龍麻「はっはっはっ、若いのにやりますね（にやり）」

日本セマセマ同盟。会員・壬生（２３）九龍（１４？）

望美「・・・星の一族・・・菫姫」
望美「・・・星の・・・スミレ・・・」
望美「星野スミレ！！」

望美「譲くん。お祖母さんはパー●ン３号だったのかもしれないね」
譲　「先輩、話が見えません」

星野スミレ。パー子。ドラ■もんではミツオの帰りを待ってる人気アイドル

望美「将臣くん。知盛って左利きなの？」
将臣「（少し考え）いや、箸は右で使ってたぞ。何でだよ」
望美「だって、知盛の着物って左側をはだけさせてるじゃない。右利きだったら右側はだけさせた方が動きやすいんじゃないかなって」
将臣「それは、後ろで「そうか！」って顔してる本人に聞いてみろよ」
望美「今気づいたの！？」

知盛「・・・・どうりで・・剣が使いにくかった」
望美「気づこうよ！」
将臣「気づけよ！」

右にモフモフしたあの袖があるのは動きにくかろうに

誰と戦ってますか？

龍麻「鬼とか妖魔とか、変な人造人間とかクトゥルーの神さまとか取り憑かれた人間とか」
龍斗「僕も主に鬼。ないしは鬼に取り憑かれた人。新しく出た方では何か北欧の神さま」
九龍「遺跡に居る化人と墓守（倒した後は仲間に）」
人修羅「悪魔と悪魔化した元友人」
望美「人間、怨霊、人間、怨霊。完全に人を殺めてます」

龍麻「あんさん・・・苦労してますね」
望美「・・・・源平合戦中ですから」

司馬「・・・・・・」←自分の所は平和だな思ってる

司馬を除くと九龍が一番（良心的に）楽な感じ
ハードなのはストーリー的に人修羅と望美

龍麻「九龍よ。何でも今度レ・チャージとか言うのが出るそうやん」
九龍「龍麻兄ちゃん。リ・チャージ（再充填）です」
龍麻「・・・・・・気にするな」
九龍「気にしますがな」
龍麻「Reから始まったらレって読むだろ普通！」
九龍「そんなん言うたら、ＦＦの青魔法�Tホワイトウインド�Uを�T白い窓�Uだと思ってた作者を笑えませんぜい！」
龍麻「あー・・・あれは非道いな。義務教育をちゃんと受けたのかと思うな」
九龍「ねえ」

英語は壊滅的でした

龍麻「まーそんな事は置いてといて。何ですかファンディスクですかアレは」
九龍「そうらしいですよ」
龍麻「ウチの朧に勝てますかな？」
九龍「どうでっしゃろ。記事を見てる感じでは以前のストーリー＋αで朧ほどホモホモしい感じは無かったですがな」
龍麻「朧はいっそホモＥＤ集と呼んでもいいくらいの出来ですからな」
九龍「僕的には�T殴れる�Uとか�T蝶のダンジョン�Uとかよりも！そんな事よりも！神鳳くんとのイベントは増えているのか！！その一点につきます！！！」
龍麻「あー・・・・・・・・ところでさー、魔人３ていつやろな」
九龍「なして話題をそらすんですかなも」

きっと増えてない・・・・・
合成アイテムが増えたのは嬉しい

龍麻「まー、何か相手の好物を渡すイベント（？）もあるそうやし、台詞くらいは増えてるんちゃう？」
九龍「ええ、彼の為に作りまくった塩焼きがここで威力を発揮するはず！」
龍麻「・・・・・（九龍のデータを見ている）塩焼き９９個ありますな」
九龍「作りました！！」
龍麻「（コイツ健気だよな）」

塩焼き９９個・どこかでイベントが起きると信じていたあの頃
実際必要だったのは錫杖でした・・・・・

龍麻「ところで、葉佩九龍さん」
九龍「何で御座いましょう」
龍麻「なんですかな、この真ん中でバラもってふんぞり返ってるのは」
九龍「ぎにゃー！違うの！僕がしたいと言ったのでなく、シャウトの人がここに座ってと言ったから・・・」
龍麻「こんな、バラ持って！指出しグローブつけて！子安になっちゃうよ！！」
九龍「・・・いい加減ファンに怒られませんか・・・・」
龍麻「じゃあ、京極って言われちゃうよ！！」
九龍「・・・・グローブだけやん・・・」

子安にはどうしても間違ったイメージを抱いている
と言うか正しいイメージを抱いてると言うべきか・・・・

龍麻「でも、お前は顔がオフィシャルで決まっててええのー」
九龍「常にゴーグルな顔は決まってると言えるのでせうか？」
龍麻「馬鹿野郎！僕なんてな完全攻略マニュアルに顔イラ２枚載っただけなんやぞ！しかも１枚はボツイラストときたよ！あとはドラマＣＤも何もかも僕の存在皆無ですともさ！！」
九龍「お兄ちゃん可哀想」
龍麻「同情するんじゃありません！いつかお前のポジション奪ったるからな！！」
九龍「止めてくらさい。でも、龍兄ちゃん結構色んな所出てるからええやん」
龍麻「魔人界のクラウド・ストライフを目指してます。目指せ！魔人全シリーズ皆勤賞！！」
九龍「迷惑なお人だ・・・・」

考えると、ＰＳ・ワンダースワン・GBA・ＰＳ２と各機種に出てる龍麻
魔人界の出たがり男

九龍「神鳳くんはやはり部活中は袴ですか？」
神鳳「ええ、そうですよ」
九龍「それは萌えますね」
神鳳「何でしたら着てみますか？」
九龍「着ます！着ます！」
神鳳「はいはい、確かこの辺にタヌキスーツが・・・・」
九龍「神鳳さん。会話の前後がつながっておりません」

タヌキスーツを着せたがる神鳳氏

皆守「それで、タヌキなのか」
九龍「何か断れないオーラがありまして・・・」
八千穂「あ、九チャン可愛いねッ」
九龍「ありがとう、やっちー。道行く皆に誉められたよ」
皆守「で、いつまで着てるんだ？」
九龍「でもコレ便利なんやって。こう尻尾を動かすとだね・・・・」

♪〜〜♪♪♪〜♪〜♪←どっかで聞いた事ある音楽
ピコピコピコピコ・・・・・

八千穂「九チャン！飛んでる！飛んでるよ！！！」
皆守「神鳳！どこのヒゲ親父から盗んできた！！！！！」

チャリンチャリンチャリン←上の方でコインを取ってるらしい

タヌキスーツを着てると空が飛べます（スーパーマリ男３）

八千穂「・・・・九チャン。どこまで行ったんだろ」
皆守「飽きるか、敵に当たったら戻ってくるだろ」

白岐「あら、八千穂さんとモジャ毛。こんにちは」
皆守「・・・・モジャ毛」
八千穂「白岐さん。これからまた温室？」
白岐「ええ、神鳳さんに珍しい植物をもらったから」

白岐持ってる植物を二人に見せる。

八千穂「・・・・元気な植物だね。真っ赤な口が・・・可愛い・・・かな」
皆守「やっぱり、土管で育てるのかソレは・・・」
白岐「当たり前じゃない」

白岐「育ったら見に来て。土管の地下も充実させておくから」
皆守＆八千穂「地下！！！」

その頃の生徒会室。

阿門「神鳳、気のせいか部屋を星が跳ねてないか？」
神鳳「放っておけば消えますよ。何でしたら取りますか？無敵になれますが」
阿門「・・・・・今無敵になってもな」
神鳳「ですよね」

その後、生徒会室に来た夷澤に当たって音楽が忙しくなる。

その後。

神鳳「・・・・九龍くん。そのお菓子の長靴な格好も可愛いですが。僕のタヌキスーツどうしました？」
九龍「（ギク！）・・・・いえ、あの、その、どうしても靴の中に入ってみたくて・・・」
神鳳「それはお菓子の代わりに食べられても良いと、そういう事でいいですか？」
九龍「ごめんなさい！今すぐハテナブロック探してきます！！」

３では敵の靴を奪って中に入れました（長靴の上からちょこんとマリ男が顔を出す）
靴のままだとダメージ床でもノーダメージ