雲雀「目障りだから消えて」 |
司馬「・・・・」←考えてる 司馬「・・・・」←上お姉ちゃんの願い事を叶えて下さい 妖精「良い子」 |
神鳳「それは18禁な願い事でも可能ですか?」 |
皆守「(即答で)カレー」 妖精「・・・・・・・」 |
龍麻「えらい落ち込んで。一体誰の所に行ったんやか」 |
九龍「あーーー」 九龍は取手の腕を10Mくらいで想像している |
女生徒「きゃぁぁぁぁぁ!!」 九龍「やっぱり無理やったとです」 取手は阿門君が呼び戻してくれました |
神鳳「ゲームのシステム上仕方がないとしても、使いにくい学校ですよね。各部屋に何本合い鍵あるんでしょう・・・・」 そんな生徒会室のドアが開きました。顔を出したのは転校生こと葉佩九龍です。 九龍「おお。生徒会室だー」 九龍「ぎにゃーー!!!何でー入れてー!!」←ドアを開けようとしてる 神鳳「早く!!!!」 ガッチャン! 生徒会室のドアがロックされました。 |
九龍「いれてー。入れてー」 阿門「・・・・・神鳳」 神鳳「阿門様・・・・何ば言ってるんだんずな?」(何を言ってるんですか?) 九龍「・・・いれてよぉーー。えーん」 阿門「・・・・・その、神鳳」 九龍「しくしくしく・・・・・・」 ドアが開くより先に阿門の胃に穴が開きそうです |
九龍「しくしくしくしく・・・・・」 九龍「何って、僕の泣き真似と阿門君の胃壁とのサドンデス勝負」 皆守「・・・・・まあ、頑張れ」 阿門「・・・・・・(キリキリキリ)」←もう凄いストレス 胃壁限界三秒前 |
望美「そんなの気にしないで敦盛さん。この時代、衆道も稚児も近親相姦も何でもありだもん。一回や二回、輪姦された事なんて穢れた内にも入らないよ。そんなのは野良犬にでも噛まれたようなものだよ」 敦盛「−と、励ましてくれて」 ウチの望美は何かを勘違いしている |
望美「わー本当に真っ白。返り血もバッチリ消えてますね!」 望美は純粋に誉めてます |
望美「私、髪の毛ピンクで目が緑です」 望美「先生は外人なら珍しくもない金髪碧眼ですね」 望美「・・・・異形なんですか」 他の人の方が生物学上ありえない |
通りすがりの源氏兵に朱雀召喚 弁慶「突然の殺しで返り血を浴びても目立たないようにですよ」 望美「と言うわけで景時さんに真っ黒服をプレゼント」 望美は気をきかせてるつもりです |
聞きたいのはそんな答えじゃないよ。という会話 |
《梶原景時の場合》 望美「・・・・景時さん?」 腰はヤバいです |
《平敦盛の場合》 敦盛「〜〜〜〜・・・・はぁはぁ・・・・」 アッツーは箸より重い物は持てない |
《武蔵坊弁慶の場合》 弁慶「九郎が通りかかるまで待ちましょうか」 策士は手を汚しません |
《武蔵坊弁慶の場合その2》 弁慶「九郎、ちょっと」 弁慶「じゃあ、望美さん行きましょうか」 策士ですから |
《平知盛の場合》 望美「何!?なにごと?」 望美は知盛には頼らない |
振り向いた先には、知盛に担がれてる望美&荷物 リズ「・・・・・・」 望美「ありがとうございましたー」 やっぱりそのまま担がれて帰っていく望美 リズ「・・・・・新しい修行か?」 知盛ヤマトの宅配便 |
九朗「・・・・兄上に面会もさせてもらえぬ」 九朗「そんなものあるわけ無いだろう!共に暮らしてた時は兄上の行動はすべて調べ上げ常に先回りし、日に百回の挨拶は欠かしたことが無い。さらに、草履から座布団から布団まで、兄上が寒がらないように毎日俺の体温で温めもした。おまけに兄上の物は髪の毛一本から逃さずに収集済みで、そのコレクションブックも数十冊になる。京に来てからも日に百通の文は欠かしていない。今だって目を閉じれば兄上が何をしているかつぶさに見てとれるほど、俺と兄上の絆は深いのに。なぜだ・・・・」 望美「弁慶さん。私いま心から頼朝さんに同情してます」 |
弁慶「どこの世界に頭一個分高い男と妻を間違える人がいるんでしょうね」 ウチの九朗は夢を食って生きている |
チャララ〜ララ♪チャラララララ〜♪(チャルメラ) 将臣「・・・・・・・・」 |
知盛「にっじのワイドショ〜♪2時のワイドショ〜♪2時の夢〜♪♪」 将臣「望美!!!!!」 白龍「と〜れとれ♪ぴ〜ちぴっち♪カニ料理〜〜♪」 源平に浪花のモーツアルト流行る |
清盛と時子の夫婦はホノボノ |