積もると楽しい |
皆守「・・・・ダサ」 派手にこけた 皆守「・・・じゃ弱点が・・・」 雪の日は足元注意 |
女子組登校中 八千穂「それより白岐さん。コート着なくて寒くない?」 白岐「首の保温は大丈夫だと思うの」←真剣 八千穂「それ逆だよ!むしろ冷えてるよ!」 白岐は八千穂の前でだけ天然だといい |
龍斗「今日はライス風スノーパウダーに、スノーボール醤油かけ、プラスつけあわせに氷柱の雪ソース。デザートはカキ氷水風味です」 犬神「雪しかないな」 雪しか食べ物無し |
壬生「雪が降ると、ターゲットが着込むから殺りにくいだよね。地面が濡れると蹴る時すべるし・・・」 壬生「・・・・・」 壬生「雪だね」 雪が似合うけどあんまり好きじゃない二人 |
阿門「・・・・・・・」←困ってる 阿門「・・ダ・・」 阿門「夷澤ーーー!」 後日・図書室 七瀬「ニンテ●ドウDSのDSはDouble Screenの略ですよ」 夷澤「何でですか!!」 調べてみた |
神鳳「(おかきの袋をガサガサさせながら)九龍くーん。お八つですよー」 九龍「おーやーーつーーー!おやつ!おかき!おかきの音ーーー!」←えらい遠くから走って来た 九龍「神鳳くん。お八つ!お八つ!頂戴ー」 阿門「・・・・・・・神鳳」 神鳳「はい?」 九龍「(ぽりぽりぽりぽり)」 阿門は色々あきらめた |
九龍「阿門くん。やっほー、僕次科学室なんよ」 九龍「阿門くんも今からお昼?マミーズ行くなら一緒にどうですかなも?」 九龍「今月の標語はT天香生徒みんな仲良くUじゃないっすか。生徒会長が守らないのはどうかと思いますが」 阿門「・・・・・・・」 阿門「すまない、生徒会長ともあろう者が今月の標語を失念するとは」 神鳳「・・・・阿門様ー。騙されてますよ」 おバカさん阿門 |
七瀬「神鳳さんてB型なんですね」 九龍「だってインスタントラーメン3分待たないんだよ」 七瀬「それは単なる好みの問題では・・・」 九龍「あと、この間カルピス薄めずに飲んでた」 八千穂「・・・・それは大雑把とかじゃないと思う」 神鳳は味覚オンチだといい。そして固麺派 |
九龍「神鳳くんと白岐ちゃんは結構共通点多いよね」 皆守「・・・・・あの二人は何を言ってるんだ?」 実は結構非道い事を言い合ってる、九龍と白岐 |
九龍「砲介、ハッピーバースディー!生活スキルを駆使してバースディケーキを作ったよー」 説明しよう!ソフトドックとは、ホットドックのパンを揚げてソーセージの代わりにソフトクリームを挟んだ物体である! 九龍「大阪の一部で静かなブーム・・らしい」 九龍「砲介はよ食べんと溶けるがね」 ソフトドックは大阪の局地的名物らしい |
九龍「神鳳くん。本日はお誕生日なので一緒に寝ませう」 神鳳「君がそれで良いならいいですよ、ただ・・・僕は据え膳は食べる派なんです」 意外と真摯な神鳳 |
神鳳「寝る前に。九龍くんはどこか危うい所がありますから、大事な言葉をひとつ教えてあげましょう」 神鳳「気を付けよう。男は急に止まれない」 九龍「・・・・覚えときます」 ウチの九龍は貞操観念が低いです |
九龍「白岐ちゃん。ハッピー誕生日!ケーキをプレゼントフォーユー」 九龍「ワカメたっぷりなのでお肌もツルツルですよい。髪にも良いよ」 九龍「うぅー。せっかく頑張って作ったのに・・・・・ヤッチーがワカメきざんだのにー!!」 去りかけた九龍の肩を白岐はガッシリと、跡が付くくらい掴みました。 白岐「ごめんなさい。九龍さん。せっかく作ってくれたのだもの。食べるわ。むしろ、貪り食うわ!」 ウチの白岐さんは八千穂が本当に好きです |
白岐「八千穂さん」 白岐「昨日はケーキをありがとう。その、嬉しくて1ホール完食してしまったわ」 九龍「白岐ちゃんのアレはマジだね」 九龍「流石はワカメパワー!驚異の速攻性!!」 恋する女の髪は伸びやすいのです(ウソ) |
壬生「僕もガナッシュ作ったんだけど食べる?」 一服盛る事に悪気が無い龍麻 |
愛犬大好き魔犬フード「腐リスキー」T魔女の首風味−もっちりした触感!−U トルーマン「(ガリ・・・ニッチャニッチャ・・・ボリボリ・・・ネチャネチャ)」 トルーマンには一服盛りません |
龍麻「まーまー、たかが毒じゃないですか。はい、あーん。」 痛い目を見ている犬神と懲りない龍麻 |
もぐもぐもぐ・・・・ 九龍「何と言うかチョコの甘みと毒の苦みが合わさって・・・・・珍味です」 九龍に毒は効きません |
九龍「あ、阿門くん。お一つどーぞ」←差し出す 九龍「(もぐもぐ)」←食べる ドサッ・・・・・・・・←倒れた 九龍「・・・・阿門くん。ボスはもう少し慎重で無いといかんぜよ」 今年の犠牲者・阿門帝等 |
壬生「それは本当にマシュマロなの?」 黒の日と変わりなく |
『濃硫酸』 龍麻「・・・・また直球できましたね」 嫌がらせに嫌がらせで返す |
来たのは九龍 龍麻「・・・・・誰に貰ったん?」 似たもの従兄弟 |
神鳳「実は僕、女なんです」 九龍「マジですかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」 |
九龍はまだ騙されてます。ちなみにここは音楽室。 取手「落ち着いてはっちゃん。・・・と言うか昨日一緒にお風呂入らなかった?」 |
阿門「・・・・・・」←赤飯を持って立っている 神鳳「何でお赤飯なんですかね?」 阿門「・・・・・・・!!」←今頃自分の間違いに気付いた |
九龍が帰ってきました。 九龍「神鳳くんに胸がぁぁぁ!!!!」 |
龍麻「それに比べ、僕と壬生などラブがいき過ぎて。一から百まで疑うからな! 九龍「・・・・それは単なる兄ちゃんの日頃の行いが悪いからでは・・・?」 |