柿渋撥水米袋について
米が3年保つ米袋屋からのメッセージ

紙袋でお米の常温長期保存を可能にした「柿渋撥水米袋」は、特許技術だけではなく、様々な公的データによりその効果が実証されております。

柿渋撥水米袋の写真

柿渋撥水米袋積み上げの写真

※旧デザイン

【構造特許】

柿渋撥水米袋の特許構造の写真

※旧デザイン

【製法特許】

柿渋撥水米袋の特許製法の写真

食糧庁許可

政府流通米用の撥水紙袋に合致

日本穀物検定協会実証

小豆と手芒の長期食味保存実証

栄養士会86名の実証

3年2ヵ月保存した古古々米を完食

98年度学会発表

電気冷蔵と同等の食味で害虫古米臭なし

99年度学会発表

夏季において脂肪酸度上昇抑制効果


このようなことでお悩みではありませんか?柿渋撥水米袋なら解決できます。

困った農家の人の絵

保冷庫は高額!年間の電気代も…

常温保管のため玄米用保冷庫が不要になります。年間の電気料を削減することが可能です。

古米は販売価格が落ちてしまう

品質劣化を防ぎ熟成することで高級寿司米(熟成米)として付加価値を生みだします。※寿司米は基本的に古米を使用

政府米(備蓄米)は飼料用として安価になってしまう

年間約20万トン発生していた安価な飼料用の米を熟成米として販売可能になります。

万が一に備え

各家庭でも簡単に備蓄用としてお米を保存していただくことができます。


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