「花の慶次
〜雲のかなたに〜 完全版 六」作:隆慶一郎 画:原 哲夫 980円 徳間書店
なんとこの巻では、カラーだったのはたった1話でした。この作品を完全版で出す意味って…(^_^;)
「STAR TREK FACT FILES 99」560円 デアゴスティーニ・ジャパン
エンプラDではないですか。100号目前のこの時期だからでしょうか。
「声に恋して 声優」小原乃梨子 105円(古本)小学館
古本屋で偶然発見。声優さんの本でも、このくらいベテランさんのものになると、読む気にもなりますな。
「ブラック・ジャック
11」手塚治虫 540円 秋田書店
「ブラック・ジャック
12」手塚治虫 540円 秋田書店
きのう買えなかった残りをゲット。…って、別に売り切れ店続出でもないんですけどね。古本で集めてもいいような気がしてきたな。
「藤子・F・不二雄ワンダーランド ぼくドラえもん 23」650円 小学館
サブキャラ特集。声優さんインタビューもあり、なかなか充実してました。
「M[エム]愛蔵版」桂
正和 1300円 集英社
豪華装丁版も予約中。多くは語るまい。
「ブラック・ジャック
10」手塚治虫 540円 秋田書店
フトコロの都合で11巻と12巻は後回しです(^_^;)
「やつあたり文化論」筒井康隆 105円(古本)新潮社
エッセイ集。とりあえず細かくまとまった文章のほうが通勤時に読むには都合がいいので。
「七瀬ふたたび」筒井康隆 105円(古本)新潮社
珍しく長編も買ってみたり。フジテレビでやってた水野真紀が主演のドラマを見た以外は予備知識ないんですけど…。「ふたたび」だから初登場の小説もあるようだけど、古本屋では見つからず残念。〈追記〉実は一緒に買った「家族八景」が七瀬初登場のお話でした。よく調べて書かないとな。
「人間みな病気」筒井康隆・選 日本ペンクラブ・編 105円(古本)福武書店
これは筒井氏の著作ではなく、いろんな人の短篇を編集したテーマもの。選者の短篇もひとつだけ入っているけど、もう読んだ作品なのでちょっと残念。
「STAR TREK FACT FILES 98」560円 デアゴスティーニ・ジャパン
ひさしぶりにTOSからの人物が表紙ですな。
「天才の息子」手塚
眞 850円(古本)ソニー・マガジンズ
新刊で出たとき、表紙を見て衝動買いしそうになった本です。古本屋で見つけて、やはり衝動買いしてしまいました(^_^;)
「暗黒世界のオデッセイ」筒井康隆 105円(古本)新潮社
先日に続いて筒井康隆の文庫本を。エッセイ集だけど、本人の描いた漫画も載っています。
「週刊コミックバンチ 7号」250円 新潮社
「蒼天の拳」が表紙だったので。前回買った1・2合併号、表紙をよく見たら2004年って書いてます。チェックしろよコアミックス!(^_^;)
「パチスロ必勝ガイドDVD
パチスロ北斗の拳パーフェクトプレミアム」2940円 白夜書房
パチスロはまっっったくやらないんですが、付録も付いてるし、DVD見れば見てみたかったCG映像とかも見れるかな〜ということで。高いけど(^_^;)
「怪奇版画男」唐沢なをき 300円(古本)小学館
全部版画のマンガです。唐沢さん、すごすぎっス。
「STAR TREK FACT FILES 97」560円 デアゴスティーニ・ジャパン
さぁ、100号が近づいてきましたよ、100号が。週刊で560円で100号ですよ。2年で5万6千円ですよ。…予定では200号まで出るらしいけど。
「広告批評 287号」1100円 マドラ出版
11月号は世界のCM特集でCD-ROMが付いているのを忘れてました。というか今年はもう付いてないと思ってたから。というのも去年の編集後記に、最近は同様のDVDも出てるからわざわざ付録に付けるのはやめるかも、みたいなことが書いてあったから。いつも行く書店にバックナンバーがあって良かった。
DVD「帰ってきたウルトラマン
6」1943円(特価)パナソニック
梅田に遊びに行ったら三番街の催し物広場でCD・LD・DVDの中古市をやってました。いまだにLDを1000円くらいで売って、買う人いるんだろーかと思いながら物色していると、新品DVDを半額で売ってるコーナーで持ってないのを見つけたので買ってしまいました。得したなぁ。
「空前絶後のオタク座談会2 ナカヨシ」岡田斗司夫・山本弘 800円(古本)音楽専科社
一昨年の7月以来、古本屋に行くたびに探していたものが、やっと見つかりました。これでこのシリーズもやっと制覇!
「宇宙衞生博覽會」筒井康隆 105円(古本)新潮社
「くたばれPTA」筒井康隆 105円(古本)新潮社
「おれに関する噂」筒井康隆 105円(古本)新潮社
筒井康隆の文庫本を一気買い。最近通勤時に読む本に困ってるので。むかし、地元の図書館で貸し出していたカセットブックに筒井康隆のがあって、そのころマンガ以外の本を読むのがあまり好きでなかった私は、聞くだけなら楽だということでよく借りてたなぁ。何作かは本人が朗読してたりしてね。役者志望だったものね、この人。
「藤子・F・不二雄ワンダーランド ぼくドラえもん 22」650円 小学館
付録の立体メガネが…子供用なのか私にはちっちゃい(^_^;) なにげに表紙も立体になるのね。