トップページにもどる
・高級な料理は肌に合わず。フォアグラ(癖の無いものを除く)、ウニ(明礬無しの新鮮なものを除く)が嫌い、蟹は合いません。
・出来ればコースよりアラカルトが好き、色々頼めると楽しい
・ハヤシライス(ドゥミグラス・ソースものを含む)、穴子(寿司)を研究
・野菜が大好き。てっぱい(葱ぬた)、たたき牛蒡、コールスロー(キャベツ)が佳い
・麺類好きでラーメン食べ歩きをしていたが、脂と油に耐えられず最近は、うどん屋の中華そば、カレーうどんに目覚める。昔は麺類なら大食いが出来たが、いまや京都堀川北山の「ど根性ラーメン」も完食が難しい。(閉店した)愚妻に紹介され当時は余裕だったのに。。。
・街場の小体なお店が好み、チェーン店は避けたい
・店屋の味(人懐っこい)と洗練(お店の矜持)の両方を感じています
・「人情を食べる」のと「お店の風情を楽しむ」のが好き
・綺麗に掃除や手入れがされているお店で静かに味わうのがが楽しみ
・古典派であり、新規な料理はなかなか合わない
・脂が一杯または油切れの悪い料理(べちゃべちゃの掻き揚げなど)は無理です
・塩っぱいものも駄目です
・養殖のハマチ、鮎はどうにも駄目、化学調味料も相性が悪い、化学の成果のお酒や醤油なども
・食べている横で煙草を吸われるのは苦手(一声掛ける礼儀があればまだ。。。)
・還暦以降、揚げ物、脂ものがだめになり、焼くか、炒めるか、蒸すか、鍋などで茹でるかに偏りつつあります
ハヤシライス
うどん屋の中華そば
お味について
お品書き