moru's soup の ひ・み・つ 1
使用小物ファイルNO.43
↑Reqst レゾナンス・チップ
貼るだけで音が良くなるという不思議な商品
(オーディオ銘機賞2001/2003受賞)
不思議だな〜といいながら
コンセント、電源ブレーカー、スピーカー、壁など
色んなとこに貼って楽しんでいる
使用小物ファイルNO.42
↑Pioneer PDR-D7
98年発売の民生用としては最初のCDレコーダー
CDR録音機としてだけでなく
AD/DAコンバーターとしてレコーディングに使っている
アナログからデジタルに変換するときの
素直な音色が気に入っています
使用小物ファイルNO.41
↑Cubase SX
音楽制作のメインソフト
他のソフトとくらべると
アナログちっくな、やわらかい音がする
ような気がする
フリーのVSTプラグインが使えるのがやっぱええわな
↑KORG D8
98年発売のハードディスクレコーダー
今はもっと多機能なヤツがたくさん出とる
色んな音を多重録音して、よーくあそんだ
エフェクトはまぁまぁ良かったので
今でも使ってます
使用小物ファイルNO.39
↑Crate TX-30
充電式の野外用アンプなんやけど
家の中で練習用に使ってる
マイクもギターも差し込めて良いのだ
サンプラーからめて、1人セッションしてる
使用小物ファイルNO.38
↑Shubb SP-3
ラップ・スティール・ギター専用のスライド・バー
さすがにいい音、くぅーっとくる
shubbのやつ、全部そろえたい
使用小物ファイルNO.37
↑Fishman レアアース ブレンド
アコギのピックアップ
前はサンライズなどの組み合わせで
アコギ音を出力してたけど、レアアース ブレンドに変更
これと iBeamの組み合わせで、満足〜
ブレンドバランスは、マイクとマグネットとピエゾで
4:4:2というところ
使用小物ファイルNO.36
↑John Pearse Edge Slide
初期のブルースマンはナイフでスライドをしてました
その原点に戻って作られたスライドバー
薬指と小指の間にフィットするよう削り込みが入っている
気持ちよいサスティーン、音もやわらかい
ギターを寝かせて、ラップスタイルにも使えるぞえ
使用小物ファイルNO.35
↑キック・マシーン
バスドラムの音を手軽に作るマシーン
演奏時「ここぞ」という時に踏みこむ
ピエゾをゴムとガムテープで包んで作りました
ベースアンプに差し込むのがコツ
使用小物ファイルNO.34
↑SEIDE PC-VT3000
島村楽器「録れコン2004」で賞品としてもらった真空管マイク
真空管特有のふくよかな温かみのあるパワフルな音色
真空管マイクは1本欲しかったので助かる〜
使用小物ファイルNO.33
↑MUSICMAN MINI
乾電池で音が出るEギター用ミニアンプ
ホントはピグノーズが欲しかったけど、こっちのが音が良かった
練習用に使っているけど
レコーディングでワンポイント使用するとオモロイ
使用小物ファイルNO.32
↑YAMAHA JR-1
トラベル・ギター、ちびっこくてカワイイ
旅行に持って行くけど、レコーディングでも使ってる
レコーディングの時は、ナッシュビル・チューニングにして
キラキラな音を出してます
民族楽器風の音が出る
使用小物ファイルNO.31
↑ZOOM RT-234
値段は安いけど、結構い〜音するリズムマシン
パッドを適当に叩いてリズムを作ります
サンプラーに通して
サンプラー側でリズム組むことが多いです
↑TbT TLs Maximizer
宅録する場合、なかなか市販CDのような音圧(音量)になりません
そげな時、登場するのがマキシマイザー、音圧パンチアップ
こいつは音も良いフリー・プラグイン、音も温かい
使用小物ファイルNO.29
↑PSP Vitage Warmer
コンピューターで音楽を制作すると
どうしても音が細くなりがち
ビンテージ・ウォーマーを使うと
ぐうーっと、アナログのような太い音に
太いけどクリアー、何でもいける
使用小物ファイルNO.28
↑Yamaha QY-70
手のひらに乗るポケット・シーケンサー
小さいけど機能はたくさん、電池で動くので便利なのよ
ワンポイントで使える
使用小物ファイルNO.27
↑The Rock Slide(Large)
やっぱスライド・バーは重いほど音が良い
このバー、指関節部分にあたるところをカットしているので、フィット感バツグン
太さと重さがあるので、サステインがあって音も太い
使用小物ファイルNO.26
↑Fender Japan FAT5
エレキギター用オール真空管アンプ '90年製(50W)
真空管なので、ナチュラルに歪む
Eギターだけじゃなく、keyやハモニカを鳴らしてもイイーカンジ
ちなみにスピーカーはeminence製
使用小物ファイルNO.25
↑マイク
レコーディング&ライブ用マイク、少しずつ集めたモノ
左から RODE NT2 (クリア〜に録れる)
SHURE BETA52(バスドラ&ベース用)
SHURE BETA57A(下のSM57の改良版)
SHURE SM57(カッコイイ音になる)
SHURE SM58(ヴォーカルマイクの定番)
SHURE 588SDX(上のSM58より中音が良く出る)
AUDIO-TECHNICA AT-X3(小さくてカワイイ)
使用小物ファイルNO.24
↑fernandes ナノカーボン
最近ちょっとハヤリの接点改善剤ナノカーボン
金属接触部分に塗ると最高の導通効果が得られる
確かに音が良くな〜る(気がする)
使用小物ファイルNO.23
↑Jim Dunlop ビクター・カポ
伝説になっていたビクター・カポが再発された
なのでさっそく購入〜
確かに使いやすい
カポしたときのルックスが何よりいいのだ
↑カリンバ
インドネシア製のカリンバ
金属のところをぴょんぴょんはじいて音を出します
アフリカ製のモノと違うのはヤシの実をくり抜いて作られているところ
おかげでスゲー音が響く
スパニッシュ・スケールにチューニングして使ってます
↑爪手入れセット
ギターを指で弾く場合、爪の手入れ&補強は欠かせません
黒くて丸いのはネイルケア用のアクリル・パウダー
瞬間接着剤を爪先に塗ってアクリル・パウダーを付けます
更に上から瞬間接着剤をぬりぬりします
乾いたらヤスリでキレイにします、これかなり〜の強度になるんです
ちなみに瞬間接着剤はセメダイン社製、固まらず最後までつかえます
爪ヤスリはREVLON製、アクリルパウダーはCosmar社のPRO10
使用小物ファイルNO.20
↑KORG KAOSS PAD 2
レコーディング&たまーにライブで使用
エフェクト、サンプリング、シンセサイザー、ボコーダー等すごい機能
1つの楽器として使えます
中央のパッドを指ですりすり・サワサワして音を出します
使用小物ファイルNO.19
↑生搾り half&herb
ボクはあんまお酒が飲めません
ビールコップ1杯飲むと心臓ドクドクで気持ち悪くなります
でもアルコールは好きなので、毎日ちょびちょび飲みます
そんな私が安心して飲める1品、アルコール3.5%ってのがイイねー
使用小物ファイルNO.18
↑ART TUBE MP
真空管を使用したプリアンプ、いいカンジに音を増幅できます
マイク、ギター、ベース、何でも使えます
ボクはマイクに使うのが一番好きです
ヴォーカルがいいカンジに太くなります
使用小物ファイルNO.17
↑ZOOM AD-0006A (ACアダプター)
このACアダプター、好きです
9V/300mAまで供給
とても小さくて軽い、ライブ向き〜
お値段も1,500円
↑AKAI MPC 2000XL
何がいいかって、とにかく楽器的なところ
サンプリングした音を16個のパッドに振り分け
テキトウに叩いて録音するだけで
なーんかグルーブしたトラックが出来上がる
いいーかんじのマシン、音も太い
使用小物ファイルNO.15
↑ライブ&レコーディング用エレキ&ベース
左からFenderのストラト2本、GibsonのレスポールJr.、Fenderのジャズベ
すべて80〜90年代製
レコーディングで一番良く使うのは、以前紹介した Gibson L-6s
使用小物ファイルNO.14
↑弾き語り用パーカッションセット
弾き語りするとき、左足にはめてリズム作って遊んでいる
左は普通のタンバリン、特に足用というわけではありましえん
右はタップダンス用のチップを買ってきてゴムを通したモノ
ゴツゴツしたグルーブが作れます
使用小物ファイルNO.13
↑George L's ギター・ケーブル
ケーブルも色々あるけど、これがすき!
硬くて細くて軽くて音もいい、持ち歩くのに適している
店頭で切り売り販売されていて
値段もそんなに高くない
エリック・ジョンソンも使ってるらしい
使用小物ファイルNO.12
↑AKAI HEADRUSH E1
コイツがないとライブが成り立たない
ディレイ、テープエコー、サンプリング、1台3役のスグレモノ
サンプラーはループのみだが、弾いたフレーズをループ再生しながら
無限にオーバーダブできる〜、軽いので持ち運びも便利
AKAIはおもろいエフェクターが多くて好きです
使用小物ファイルNO.11
↑Boss AD-5
アコギ用プリアンプ、ライブで使用しております
このプリアンプの良い点はピエゾとマグネット用の2インプットを装備しているところ
2つの入力をミックスして音が作れるのだ
重いのがちと難点
↑鈴木バイオリン ThreeS W-250 1975年製
ペグ、ナット、ピックガードを交換
ピックアップは、サンライズ S-2 と L.R.Baggs iBeam を使用
作りが独特、バイオリンの工法が用いられているらしい〜
だから合板でも音が良い。
サイド&バックはローズウッド、トップはスプルース
ギターの底、エンド・ピン部分
↑2way のアウトプット・ジャック
サンライズ S-2(マグネット) と
L.R.Baggs iBeam(ピエゾ)用のアウトプット・ジャック
それぞれの出力をBOSS AD-5(プリアンプ)でブレンドしてる
使用小物ファイルNO.9
↑EBow
ギターの弦に近づけ、振動させて音を(永遠に)出す機材、イーボウ
バイオリンみたいな音になる
倍音も出るのでジミヘンのフィードバック奏法みたいなものも出来る
マグネット・ピックアップにしか反応しないので、ピエゾ・ピックアップだとダメみたい
ボクはアコギでこれを気持ちよく使っている
スライド・バーを併用するとグー
↑カホン
南米ペルーのパーカッション、アコギとの相性はバスグン!
イスとしても使える
左のミニ・カホンはドイツのシュラクヴェルグ製
右のホソナガ・カホンはMorning Setのノリちゃん製(AHP工房)
↑琉球アサガオ
関係ありませんが家に咲いたアサガオ君
濃厚な色が気に入っております
使用小物ファイルNO.7
↑KORGメトロノーム MA-20
リズム練習用、小さくて安かった
裏リズムを意識して練習、そして練習
液晶ディスプレイに表示される振り子が左右に動くデジタル・メトロノーム
リズムパターンは13種類
使用小物ファイルNO.6
↑KORGチューナー DT-7
バジー・フェイトン・チューニング・システムに対応した
国産初のチューナー
チューナーなんでもいいけど、これでないと困る
使用小物ファイルNO.5
↑耳せん(D'Addario製)
唄うとき、右耳の奥の方に1個入れる
すると自分の声が良く聞こえて
ピッチがずれにくい
ダダリオが作っているから音楽用ってことかい〜?
使用小物ファイルNO.4
↑Shubb Partial Capo
特定の弦 (3,4,5弦 又は 2,3,4弦)
だけカポできるシャブのパーシャル・カポ
オープンチューニングのような効果が得られる
2〜7フレットあたりをカポして
変な音出して遊んでる
使用小物ファイルNO.3
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使用小物ファイルNO.2
↑Third Hand Capo
へんてこカポ
都内の楽器屋を探し回ったら、一店だけ置いてあった
各弦を独立して押さえるラバーにより、特定の弦だけカポできる
アイデア次第で色んなことが出来るぞよ、うひょー
使用小物ファイルNO.1
↑Gibson L-6S
GibsonのB級ギター、
L-6S '75年製ブラック(音はグ〜)
レスポールとSGをたして2で割ったカンジ、こんなん好きなんです
ピックアップはビル・ローレンスが開発
キース・リチャーズ、サンタナが使っていた