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□サイト名:
モーニング娘。が大好きなんだもん♪
□URL:
http://www.eonet.ne.jp/~morning/
□管理人:ぴー
□性格:良好
□リンク:
ご自由にリンクして下さい。
相互リンクも募集中です♪ |
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2006 6/5 |
少女Rの予定がいつの間にやら・・・。 |
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みなさん、こんにちは〜♪
れいなちゃんが大好きなぴーでぇぇ〜っす♪
最近新しくなった携帯電話の待ち受け画面もれいなちゃんなのだー♪
でね!そのれいなちゃんね!チャイナドレス着て両手で頭のところでピースしてて、そのポーズだけでもうっかり気を抜いたら意識を一気に刈り取られてしまいそうなほどのキャワさだというのに、表情が口をはにかんだようにしててそれがもうとてつもなくキュートでキャワでゆいゆい(キャワゆいゆいの略)で転がしたくなってきて・・・ぴーは、ぴーは、、、あわわわわー!(号泣)
れいなちゃぁ〜ん!!!
君は本当なんてかわいい子なんだ!
「結婚してチョ。」なんて恐れ多くてとても言えないけどせめて付き合うくらいなら・・・ハァハァ。。(///▽///)
れいなちゃんと付き合ったらぁ、お食事の時、わざと口元にご飯つぶつけて取ってもらうねん。
れいなちゃんは「ぴーくんったら、もう子供みたいやね。」なんて言いながら、取ったご飯つぶをパクッて食べてしまうの。
そんなこと言ってるれいなちゃんもよく見ると口元にご飯つぶつけてたりして。
もうそんなんなったら手で取ってあげるというよりも、もうそのままれいなちゃんにかぶりついてしまいたくなりそう・・・。
でも、かぶりつきません。れいなちゃん痛がるから。
多分、そこいらのへっぽこファンなら我慢できずにかぶりつくんだろうけど、ここで理性が働くのがぼくのすごいところだと自負しております。
我慢して手で取ってあげてぼくがご飯つぶを食べると見せかけてれいなちゃんに食べさせてあげるんです。
れいなちゃんはぼくの指をカプッとくわえて「エヘヘ〜♪」って笑うの。
ぼく、それで大満足。
かぶりつけなくたってれいなちゃんはとってもかわいいしおいしいのだ。
あの〜、少女R買ってきました〜♪
あんまり写真集は買わないんですけど、れいなちゃんの写真集はちゃんと3冊とも持ってるんです♪
何故かと言うとれいなちゃんはすごくゆいゆいだしデートしたいから。
それで今日は少女Rのことを書こうと思ってたんだけど、写真集見た後に携帯の待ち受け画像見たらなんか興奮してきて、気がついたられいなちゃんに指をくわえられていました。。
ぼく、れいなちゃんのことめっちゃ好きやわぁ。。
れいなちゃんのゆいゆいさは刺激が強すぎます。。れいなちゃん、ラブラブ♪ |
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2006 3/23 |
吉澤ひとみ聖誕祭2006 in 広島。 |
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『誕生日おめでとう&リーダー就任一周年を祝うのだっ!企画』
いわゆる誕生日企画。
内容はアンコール時に「よっすぃ〜」コールをすることと、みんなで白いサイリュームを掲げるといった、特別珍しいものではなくいたってシンプルなもの。
なので、普段なら自分の参加予定のライブで行われる企画でもない限りもうひとつピンと来ることはなかったんでしょうけど、よっすぃ〜のファンの方からメールを頂き、その企画にかける情熱を感じたのでこの企画を微力ながらプッシュしていこうと思いました。
いやしかし、よくある企画とは言えよくよく考えてみると、企画する側の人たちの苦労はそれはそれは大変なんですよね。
宣伝するためにネットでいろんな人にメールして、ライブ会場に行っては見知らぬファンの人に声をかけたり、チラシなんかも配ったりしてるのかな?他にもいろいろやってるんでしょう。
「よう、そこまでやるなぁ!」と思うし、もし、自分がやらなあかんとなったりしたら、元々何か事を起こす時に腰が重いという性格も相まって憂鬱になりすぎてニート確定です。
なかなか出来ません。
しかも、そういった肉体的、精神的な苦労だけではないのです。
それはとってもデリケートな問題・・・金銭問題。
たくさんのサイリュームが必要な企画ですから、企画者が相当な数のサイリュームを用意するわけです。もし、1000本買ったとしたら・・・あわわわわ。。
企画者は1人ではないですから人数分で割るんでしょうけど、成り金でもない限り相当な情熱やら思い入れやらがないと支払う気にはなれないコストが必要になってきます。具体的な数字を言うと、1000本で1本200円で購入できたとして、企画者が10人いたならば1人あたりの出費額は2万円。
・・・2万円!
2万円くらいなら一般階級の人でも全然財布に入ってる金額でものすごい額というわけではないから大したことないと思ってしまわなくもないけど、それが他人に持ってもたうためのサイリュームに投資する額っていうんだから恐ろしいものです。
しかしまあ、よっすぃ〜のためとは言え、よくそこまでできるなぁって思わずにはいられません。
しかも、それだけのことをして何をよっすぃ〜に期待するかと言えば、ただ「喜んでもらいたい(誕生日を盛り上げたいとか、リーダーの苦労をねぎらってあげたいとかいろいろあるとは思いますが、ざっくりとこう表現させてもらいます。)」だけ。
当の本人であるよっすぃ〜には企画者が誰であるかすら知ってもらうことすらかなわなくて・・・。
それでも、苦労して企画を推し進めていくなんてぼくにとっては考えられないことです。
モーに対しても一般人に対しても、たいていの場合は愛情を注ぐ時には見返りという下心を備えているから。
もし、ぼくが企画者なら最低でも企画者は自分であるということを本人に知ってもらいたい。最低ラインでそれ。ステージに呼んでもらって握手くらいしてほしい。ハグハグまでしてくれたら4万円出しちゃう。ハァハァ。。(///▽///)
・・・そんな下心全開なぼくに対して、企画サイドの方たちは特別な見返りを期待するでもなく、ただよっすぃ〜に喜んでもらうためだけにそこまで無償の愛情を注ごうとしているんです。
すごく見上げたものですよ!そして、損得の関係ないところで動ける姿勢をうらやましく思います。
『何事においても大切なのは気持ちである。』・・・っていうのが最近思うようになってきたぼくの信条なんだけど、その信条のど真ん中をズキュンLOVEと突破されました。
もし、広島のライブに参加される方がいましたら白いサイリュームを用意していってくれたらなって思います。
なんと言っても、白のサイリューム一色で埋まったらよっすぃ〜もきっと喜んでくれると思うしね。(*^o^*)
うー、ぼくも広島のライブに行きたくなってきたー!
・・・広島に有名な温泉あるかな?(最近、温泉が大好きなの♪) |
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2005 12/4 |
なっち de ハッピー。 |
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ぼく、なっちと一緒にいれたら絶対に幸せになれるよー!(涙)
なっちがかわいいのは世界の常識だから言うまでもないけど、なっちの放つ幸せビームの威力もそれはもう半端ないものでした。
・・・はい、わたくしぴーは11月27日、シアターBRAVAで行われた『安倍なつみ ファンの集い 〜なっちと過ごす休日〜』に参加してきました。
このイベントはいくつかのコーナーがあったんですが、今日の日記はその中のひとつの上映会についてお話していきます。
なっちがこの日のためにプライベートで高尾山に1人でビデオカメラを片手に持って行ってきて、その様子をテープに収めてきたものを上映会で流してくれました。
実は最初、上映会をすると言われた時は残念な気持ちになったんです。
本人がいるのにわざわざVTRを流すこともないやんって。
それやったらなっちにもっと別のことしてもらいたいよって思ってました。
そして、上映会。
高尾山のふもとあたりにいるところからそのVTRは始まりました。
上映会にはいまいち賛成ではありませんでしたが、開始1分ほどでなっちのワールドに引き込まれました。(ばきゅ)
開始1分でネガティブな思考は一変したのでした。
そうさせられたのはなっちの醸し出すなっちワールド。
それはどういったものかと言いますと、なっち特有の感受性の豊かさからくる自然やらそれを取り巻くものを愛する気持ちが作り出す世界のことです。
なっちって自然が大好きじゃないですか。
イベントがあったのが1週間前のことなのではっきりとは覚えてないからちょっと違うかもしれませんが、登山の途中にあった落ち葉を見たなっちが『落ち葉って大好きなんです〜。落ち葉の踏む音が好きで小学生の頃、落ち葉をもりもり踏んでました〜。』ってなことを言ってました。
感受性豊かななっちならではのコメントだと思います。
これに限らず他にもいろんな感性の豊かさを読み取れる発言があり、それらを聞いてるうちにぴーはなっちワールドに引き込まれました。
そうなるとなっちとデートしたくてたまらないんです。
たまんなくハッピーになれそうな気がしてならないから。
仮に、まあどこでもいいけど、六甲山やったら六甲山になっちと2人で行ったとして、落ち葉を見たなっちがしみじみとそんなコメントをしてくれたりしたら、とっても嬉しいじゃないですか。
落ち葉だけでこんなにも感激してくれるなんて、一緒に来て良かったと心の底から思えそうです。
別に落ち葉に限らず、おそらく些細なことにでも一喜一憂してくれると思うんです。
そんななっちはかわいいだろうし、一緒に居てとても楽しいと思います。
とっても幸せな気持ちになれるに違いありません。
なっちと一緒に居たら幸せになれるだろうなぁって常々思ってはいたけど、このVTRを見て強く再確認させられました。
宇宙一のルックスもさることながら、周りにいる人間を幸せな気持ちにさせる天性の性格に・・・落ちた。 |
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2005 11/30 |
もちろん、モー娘。が大好き。 |
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みなさん、お久しぶりです!こんにちは!
めちゃくちゃ更新してなくてゴメンなさいー!あうあうあー!
ここ最近いろいろあったんよー!
「いろいろって何や?」
って感じやとは思いますけど・・・いろいろです。(ばきゅ)
なもんで決してモー娘。がキライになったとかそんなんではないんですよ。
だいたい、ぼくがモー娘。のことキライになんかなるわけがないもん。
更新が途絶えてる間、なっちのドラマ「たからもの」で感動したし、れいなちゃんの写真集は買ったし、恋は発想は歌詞全部覚えそうなくらい聴いてるし、れいなちゃんの写真集は穴が開きそうなくらいもりもり見たし、れいなちゃんとデートしたいし、ハロモニ。は放送時間が朝の6時になってもその時間に起きて見てるもん。これはもう・・・ぺるりんこだよ!
ぺるりんこの時点でかなりすごいのにそれだけではないんです。
なんと!あのなっちの、あのなっちの、ぼくの大好きななっちのイベントに参加してきたのだー♪
・・・。
これはもうスーパーぺるりんことしか言いようがありません!(涙)
ぼく、マジックレストランが大好きー!加護〜〜〜☆
そんなわけで、今日の日記はなっちのイベントレポ・・・といきたいところなんですが、ダメなんです。。
今日、11月30日は千ちゃんの「たからもの」の発売日。
CD屋さんに買いに行ってきました♪
でも、置いてませんでした♪
・・・。
ちくしょー!CD屋さん、めちゃくちゃぶっ飛ばしてぇ!3軒もまわったのに!むきーっ!(怒)
ごっつい楽しみにしとったのにめちゃめちゃテンション下がるわ。。。あー、イライラ。。
今日は千ちゃんの曲聞きながらなっちのイベントを回想しながらレポ書こうと思ってたのに、悲しくて楽しい気持ちでイベントを回想できないよ。。
なもんで、レポはCD購入してからにしまぁす。
更新間隔はどうなるかわからないけど(めっちゃあけたりしない予定)、またモーニングな想いを綴っていきますのでどうぞ見てやってください。
これからもよろしくお願いしまぁ〜す♪ |
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2005 10/20 |
ちんぷんかんぷん。 |
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『好きすぎて バカみたい』のダンスはええのんかいなぁ?
なんていうかこうもっとクールでお洒落に切ない感じのダンスなのかと思ってたけどえらいユニーク。
特にサビの部分の走ってるようなポーズなんて曲のイメージからするとかなりちんぷんかんぷん。
でも、ちょっと考えるとちんぷんかんぷんな動きにも意味があることがわかりました。
好きすぎて意味がわかんなくなってしまったんです。
好きすぎてバカになってんねん!
だから、あんな振りになったんだね。
もっと言うとデフディバはやっぱりぴーのことが好きなんじゃないかと思います。
なんでかって言われるとうまく説明は出来ないんだけど、なっちとゴマキと梨華ちゃんの目を見てたら大体わかるもん。
松浦のぼくを見る時の目なんてハートの形してるし。
でも、それは一方通行LOVE。
悲しいな、あやや、悲しいな。ララバイ。
でも、ええねん、ええねんよ。
なっちはかわいいし、れいなちゃんはぴーのことが好き。
それでええやないの!
大切なのは気持ち。
熱いハートがあればそれでいいねん!
なっちかわいい!白浜は楽園!エコして地球を守ろうよ!
もう、朝まで眠らない!
ウソ。もりもり寝る。
できればなっちとゴマキに挟まれて寝たいです。。チャーミーは掛け布団。萌えー!
つまり、まとめるとデフディバのダンスは・・・78点っていうことや!まずまず。
ぴー、ただいま迷走中。。
むきゅー。。暗いよぉ。。前が見えないよぉ。。
でも、辻ちゃんの顔ははっきり見えるよぉ。。ののーん!(///▽///) |
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2005 10/14 |
『好きすぎて バカみたい』。 |
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DEF.DIVAの『好きすぎて バカみたい』がすっごくいい!すごい好き!
モーニング文化祭の行きと帰りの車の中で初めて聴いたんだけど、何回か聴いてるうちにその魅力に気付いたんだけど、それからはさりげなくリピートリピートでしたー♪
家に帰ってからはラジオ音源でずっと聴いてます。
DEF.DIVAの日本語訳は最高の歌姫なんですって。
うーん。
なっち、ゴマキ、梨華ちゃん、まつうらあや。
穴もあるけど、最高の歌姫の名前に負けることのないメンバー構成。
メンバーを見た時は3トップ体制なのかと思ったけど、歌を聴いた感じでは4等分されてるようです。
曲の方ですが、歌いだしの部分からいきなりいかす!
編曲がはまってて、壮大なドラマの始まりを予感させてくれるのがものっすごい熱い!
それと、サビで転調するんだけどそれがすごくいい!
別れの時を歌った歌だと思うんですが、おそらくその時の心情を転調で表現してるんじゃないかと思います。
別れなくていけなくて寂しい様子とか、強がってる様子とか、未練たらたらな様子とか、そんなのが転調することで強く伝わってくるんです。
歌詞とメロディーが見事に合致してる!
あと、最初、メンバー構成を見た時は「ひと際クセのある梨華ちゃんの声だけ浮いてしまったりするんちゃうかなぁ?」なんて思ったりしたんだけど、全然そんなことなかった。
梨華ちゃんの声がいいアクセントになってるの!
梨華ちゃんがいるといないのでは曲の印象は全然違ってくると思うし、きっとパワーダウンしてしまうと思います。
この曲に梨華ちゃんの声は必要不可欠です。
・・・と、楽曲のレビューとかは苦手なので必死で説明しましたが、一言で言ってしまうとこの曲は大好きです。
めっちゃいい曲やねんもん!
あーん!めちゃくちゃ満足ー!
ハロプロのエースが集まってるユニットにふさわしい楽曲だと思います。 |
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2005 10/10 |
モーニング娘。と一緒にエコロジー。 |
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みなさん、知っていますか?
ヨーロッパは地球温暖化が進むと凍結してしまうんです。
暑くなるのに凍結って不思議ですよね。
ヨーロッパが高い緯度の割りに気候が穏やかなのはメキシコからやってくる暖かいメキシコ湾流とその流れに乗ってくる暖かい風のためです。(学生の頃はそれを北大西洋海流と偏西風と習った。)
しかし、温暖化が進むとメキシコ湾流の流れが止まってしまい、ヨーロッパは暖かい海流と風の恩恵を受けることができずに凍結してしまいます。
では、なぜ温暖化が進むとメキシコ湾流の流れが止まってしまうのでしょうか。
潮の流れをを生むための重要なファクターは海水の塩分濃度。
濃度が高いと海流が海の深いところまで潜りこんでいくことで海流が生まれるのです。
温暖化が進むと南極の氷が解けてしまいますが、塩水が氷になる時は不純物(塩など)が除かれ純水の氷になります。
つまり南極の氷が解けると、ある一定量の海水(塩水)に対して純水の量だけが増えるため塩分濃度が下がってしまうわけです。
温暖化が進み、南極の氷が解け、海水の塩分濃度が下がり、海流が止まり、そして・・・海流は止まってしまいます。
そうなるとヨーロッパは雪に覆われて作物が育たなくなり、人の住めない土地になってしまうのです。
地球をそんな住みにくい星にしてしまってはいけない!
と、これはモーニング文化祭のイベントのひとつの世界温暖化劇でさゆみんが語っていたセリフ。
要約して書いたので実際にはもっと長い長セリフだったんですが、迫真の表情で説明するさゆみん。
普段は「うさちゃんピ〜〜〜ス♪♪♪」なさゆみんだけに、鬼気迫る演技にはすごく訴えかけてくるものがありました。
そんなギャップから感じるものもあったけど、なんと言ってもあんなにかわいいさゆみんの必死の訴えに心を動かされないなんてありえなかったよ。
さゆみんのおかげで(さゆみんだけじゃなく他のメンバーも)地球温暖化に多少なりとも関心を持ったんですが、その動機が「いつもかわいいさゆみん一生懸命な姿に心打たれたからー!」だなんて少し不純な気もするけど、イベント企画者の狙いはおそらく『モーニング娘。の人気を持ってして世間に関心を持ってもらおう!』とかそのあたりなんじゃないかと思うから、ぼくの関心を持った動機もその狙いの範囲内だろうということでオッケーとしておきましょう。
そうそう、劇中でヤグチは名前だけの登場があったんですが、キャラ設定が『不正男女交際の校則違反が発覚して自主退学した。』というものでした。会場大盛り上がり。(笑)
劇の他にも二酸化炭素の増加に関する上映会なんかがあってエコに関してもっと考えないといけないなぁって思わされました。
シャワーを出しっぱなしにしないとか、冷蔵庫はすぐ閉めるとか、エコタップを使うとか、そういったちょっとした心がけでできることを1人1人が実践していくことがとても大切なんです。
ただ、実際にそれらを実践しようとしてもなかなかできないとは思うんですよね。
面倒くさかったり他にもちょっと理由があったりとかして。
でも、人それぞれに合ったエコ活動っていうのはあると思うんです。
そのまんまですけど、冷蔵庫をすぐ閉めるのが面倒くさくない人はすぐ締めるようにするとか。
苦にならない範囲でやっていけばいいと思うんですよ。
「エコ活動するぞ!」って気合入れすぎると重荷になるから、負担がかからない程度で。
エコ活動はたくさんあるから、人それぞれ何かしら苦にならずにできる活動が1つや2つはあるはずです。
苦にならなければそれらを実践するためにあと必要なものは心がけだけなんですよね。
文化祭ではその心がけを持たせてくれました。
実際、会場で意識の変わった人って何人いるかは疑問だけど・・・なんて言うと「何いいヤツぶっとんねん!」って言われそうですが、ぼく、根が真面目やし、周りに影響されやすい性格なんだから仕方ない。
意識の変わった人がどれだけいるかはわからないけど、どれだけかはいるだろうし、例えそれが微々たるものであったとしても、地球にとっていい方向に向かわせてくれた文化祭はとても素敵なイベントだったと思います。
『モーニング娘。を楽しむ。』という観点から言えば物足りない感じではありましたが、それでも素敵なイベントだったと思えます。
モーニング娘。が出てなかったら1000%参加してなかったし、自己陶酔してるところも多少ありそうなぼくが言うのもなんですが、単純にモーニング娘。を通じて地球環境の向上に取り組むなんてなんだかとっても素敵なことじゃない!
これからはモーニング娘。と一緒にエコロジーするよー!
ぼく、エコモニ。ー!(涙)
ゴミは普段から分別回収しているんですが、街中なんかでペットボトルを捨てようとしたら空き缶専用のゴミ箱しかなくて捨てられないってことってよくあるじゃないですか。
でも、空き缶だけじゃなくてペットボトルも捨てられてあったりするとぼくも一緒に捨ててしまったりしてました。
今回も文化祭の帰りに同じような状況に出くわしたんですが、ペットボトルはそこには捨てませんでした。
罪悪感を感じてとても捨てられなかったよ。
結局、家まで持ち帰ることとなりました。
・・・。
エコモニ。、ぼくのこと好きになるんちゃうかなぁ。エヘエヘ。(///▽///) |
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2005 10/8 |
誘拐エコロジー。 |
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明日、今日から行われてるモーニング娘。文化祭に行ってきま〜す♪
先日、職場でいつも向かいにいる1つ年上のお姉さんに文化祭に行くから「今度横浜に行くんですよ。」と言ったら「何しに行くの?あっ、わかった。コンサートやろ?」って言われたました。
勘違いしてるからぼくは「エコについて学びにいってくるんです!今、地球温暖化が進んでいてとっても良くないからぼくにも何か出来ることはないかと思って。」と訂正してあげました。
するとお姉さん、「すごーい!私、ぴーくんのこと見る目変わっちゃうー!(実際はこんなブリッコな言い方ではありません。)」って。
・・・。
ぴー、とってもイメージアップ!(≧∇≦)
それを受けてぼくはそれ以上のことを語るのをやめました。えぇ。
地球温暖化について詳しく学ぶことで地球環境を守ることの重要性を実感するためのイベント。
ぴーはモーニング娘。を見たいという気持ちもありますが、熱っちぃ地球を冷まさないといけないという正義感から何か地球のためにできないだろうかという気持ちでいっぱいです!
その第一歩として、ぴーは古くなった携帯電話を回収してもらってきます!
そんなわけで古くなった携帯電話を探してるんだけど・・・見つからない。
こないだ粗大ごみの日に出してしまったかもしれない・・・。
あうー。。
地球を守るって難しいよぉ。。(涙)
ぼくは地球が大好きなんだー!(涙)
「はぁ、なかなか上手くいかないな。。」とショックでうつむいた後、ふと顔を上げると視線の先に入ってきたのは、こないだのモーニングライブで買ったモーニングのポスターのれいなちゃん。
ぼくの好きな色である黄色い衣装を着てピースをしながらぼくのこと見てるれいなちゃん・・・めちゃくちゃかわいいよー!(///▽///)
ぼくはれいなちゃんが大好きなんだー!ばぶばぶー!(///▽///)
やばいよー!体がめちゃくちゃ熱くなってきたよー!(///▽///)
れいなちゃん見てたら熱くなって・・・熱くなって・・・熱っちぃ地球がさらに熱く・・・。
はわわわわ。。
今、ようやく気付きました。。
れいなちゃんのかわいさが地球温暖化に一躍買っていたなんて・・・。
地球のことを考えると、れいなちゃんをテレビとか雑誌とか公に出すことは好ましくないですね。
れいなちゃんのことを見る人が増えれば増えるほど、地球は熱っちぃくなってしまうから。
・・・。
わかりました。
ぼく、横浜に行ってれいなちゃんをさらってきます。
ぼくと一緒に生活することでれいなちゃんを公に出さないようにします。
そうすればぼくのことが大好きなれいなちゃんも喜んでくれると思うし、地球にもとっても優しいし。
誘拐だなんて犯罪を犯すようなことはしたくなかったけど、これもひとえにれいなちゃんと地球のためです・・・。
えぇ、ぼく1人が犠牲になるだけで地球が守られるんです!
犠牲になってやりますとも!(涙)
れいなちゃぁーん!
誘拐するけどゴメンなー!(涙)
れいなちゃぁーん!
誘拐するけどゴメンなー!(///▽///) |
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2005 10/4 |
モーニング娘。コンサートツアー2005 秋 『バリバリ教室〜小春ちゃんいらっしゃい!〜』
レポ。 |
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10月2日、大阪フェスティバルホールで行われたモーニング娘。のライブ(昼公演)に行ってきました。
今日はそのレポですがネタばれありなのでご注意ください。
今回は会場まで電車で行きました。
電車はなんかいまいち退屈なのでそんなに好きじゃないんですが、デカイ車体の割にはテラ速い!ばびゅーん!
車で行くよりずいぶん早く着きました。
会場の大阪フェスティバルホールは初めてだったんで、どんな会場なんやろうって思ってたんだけど、なんとなしに名前の響きから出来て間もないキレイな会場をイメージしてたんだけど、実際はなかなか古いホールでした。
でも、古いと言ってもぼろくてしょっぱい感じではなく、古き良き伝統みたいなものが出ているといった印象で思いのほか居心地は良かったです。
座席は2階席の後ろの方。
先週のゴマキとなっちのライブはいずれも9列目となかなかの良席だったので、座席に着くまでは遠すぎていまいち盛り上がれないんじゃないかなんて思ったりもしたけど、遠いおかげでステージ全体を瞬時に見渡せるところが思いのほか好印象。
いや、遠いから負け惜しみを言ってるわけじゃなくて本当にそう思ったの。
今回、メンバー1人1人にスポットが当たるようにソロ、もしくは少人数で歌うといった演出があったんですが、それがすごく良かったです。
その演出の中でも特に良かった『涙が止まらない放課後』と『ラストキッス』、その演出とは別だけどとても印象に残った『ふるさと』について。
紺野ちゃんのソロの『涙が止まらない放課後』。
紺野ちゃんのソロです!
モーニングに入ってきた当初では想像もできなかったことだけど、実際にそれを目の当たりにしてよくわかったんだけど、当時とは全然違うんです。
あのおどおどしてて歌もへたっぴだった紺野ちゃんが堂々としっかり歌ってるんです。
まあ、歌が上手くなったとは言えそんなに上手くはないかもしれないけど、その成長の度合いはとても大きくて、そんな紺野ちゃんのステージを見ててじーんときて熱いものを感じずにはいられませんでした。
愛ちゃん、かめちゃん、れいなちゃんで歌う『ラストキッス』。
懐かしい曲で「こんな曲も歌ってくれるねんや。聴けてよかったぁ。」なんて思ったんですが、この曲で1番印象に残ったのはれいなちゃん。
れいなちゃんってバリバリヤンキーやじゃないですか。
私服も特攻服に木刀とガラの悪いイメージが先行しがちでつっぱってる印象があるし、確かにそういう部分は大きな魅力のひとつで「木刀でシバいてくださ〜い!(///▽///)」なんて思ってる人は多いと思うんだけど、この曲で見せてくれたれいなちゃんはそういうのとは違う部分でとても魅力を放っていました。
それは曲の雰囲気を出すために見せてくれた切なげな表情。
極上でした。
れいなちゃんのそういう表情ってすごく訴えかけてくるものがあるんですよ。
「れいなちゃんにこんな寂しい顔させたらあかん!」って思わずにはいられないんです!
『大阪 恋の歌』でも時折見せてた切なげな表情に通じるものがあるんだけど、これはれいなちゃんの歌手としての大きな武器になりますよ。
曲のイメージを大きく膨らませてくれる力があるもん。
そして、その表情は訴えかけてくる力が強いだけに見てるといたたまれない気持ちになってくるんです。。
さっきも言ったけど「こんな寂しい顔させたらあかん!」って思うから、なんていうか守ってあげたい的な気持ちになってきて。。
その上、言うまでもなくかわいくて。。
締め付けられるような思いがしながらも萌えました・・・。
れいなちゃんがとっても愛しかったです。
アンコール一発目は『ふるさと』でした。
本当のところ言うとアンコールは盛り上がる曲が来てほしかったんで『ふるさと』が流れ出した時ちょっと残念な気持ちになったんです。
でも、曲が終わる頃にはその思いは大逆転することになったのでした。
曲中のバックミュージックが静かになるところ(流れ星を見たら・・・のところ)のパートを塾長が歌ってたんだけど、その時のフォーメーションが塾長をセンターに残りのメンバーで塾長を立てた形。
完全に塾長の見せ場になってたわけです。
その時の塾長・・・めちゃくちゃ光ってた!
表情がたまらなくいいの!
どう表現したらいいのかなぁ、一片の曇りもない表情とでも言ったらいいんやろか。
見せ場であるゆえにプレッシャーに対する気負いは感じられず(もともとプレッシャーはないのかな?)、その瞬間の充実ぶりであるとか、歌に込める気持ちであるとか、そういったものが表情ににじみ出ていました。
遠かったからモニターでしかわからなかったけど、近くでなんのフィルターも通さずに見た人たちはぼく以上に心を撃ち抜かれたんじゃないかな。
今もその時の表情が脳裏に強く焼きついて頭から離れません。
アンコールでこの曲を歌ってくれて本当に良かったです。
当然、この3曲以外にも見所はたくさんあったのでそのあたりにも触れていきます。
『色っぽい じれったい』。
1曲目だったのと初めて生で見る曲ということでテンションもりもり上昇↑。
サビの部分のフラメンコ調の顔の横で手をバチバチ叩く振りを一緒にやりました!
しかも、普通にやるだけじゃなくて以前ハロモニ。でやってたベロを出しながらやる辻ちゃんバージョンです!

もし、最前列だったらモーニング娘。から大爆笑を取れていたにちがいないと思うと少し心残りはありますが、自分でやってて楽しくなりすぎて笑いが止まらなくなったのでオッケー♪(ばきゅ)
いい出だしを切ることができました。
『LOVEマシーン』。
以前の日記で書いたように塾長の間奏部分のダンスには深く感銘を受けたので、間奏部分で塾長を見ようとするも、瞬時に探し出すことができずに探してる間に間奏部分終わる。(涙)
よっすぃ〜。
1曲目の『色っぽい じれったい』の時から他の9人から離れた場所踊っていました。
最初、このフォーメーションの意味がわからなかったんだけど、後のMCで「先週の武道館で怪我しました。」って言ってました。
よく見ると足にサポーターを巻いていました。
どの程度具合が悪いのかわからないけど、怪我をおしてまで出てきてくれたことに熱いものを感じました。
ただ、絶対無理だけはしないでほしいです。
すごいファン。
ファンの中にすごい人がいました。
何がすごいかって信じられないくらいリズム感がないんです!
曲のリズムと体の動きが明らかに合ってないんです。
しかも、それは開演前からなんとなしに感じていたんです。
「こいつ、おそらく半端な動きをしよるで。」と。
背中に紺野ちゃんの名前を背負った特攻服を着てて気合は見て取れるんだけど、どこか様子おかしそうな雰囲気を醸し出していたんです。
どのへんにそういう雰囲気を感じたのかがわからないあたり、生まれ持ったヲーラを放っていたのかもしれません。
めちゃくちゃ面白かった。
寸劇。
学校の教室で新入生の小春ちゃんを紹介するといった感じの寸劇がありました。
ツアータイトルの『バリバリ教室〜小春ちゃんいらっしゃい!〜』からきているんでしょう。
モーニングのライブでの寸劇は基本的に寒いと思うんですが(でも、ライブで見てる時は興奮してるから楽しい。DVDはきつい。)、今回も一般的な目で見た場合は御多分に洩れず寒かったんじゃないかと思うんですが、ぼくにはとっても満足いく内容でした。
まず気に入ったところは無駄に「バリバリ」言うところ。
これもタイトルからきているんでしょう。
紺野ちゃんが先生役をやってたんですが、記憶が曖昧でちょっと違うかもしれませんが、次のようなシーンがありました。
紺野先生<起立!礼!着席!
生徒<バリバリ!(と言って着席)
極寒だった人は少なくないんじゃないかと思われる中、ぼく・・・手を叩いて大喜び。(ばきゅ)
めちゃめちゃ面白い!
一体何よ!?バリバリ!ってなんやねん!(爆笑)
ぼくもそんな学校に通いたかった!(///▽///)
あと、遅刻した生徒を探しに行くシーンではれいなちゃんが探しに行ったんですが、その時のれいなちゃんの口調が実に素行不良。
これはぼくだけに限らず会場のみんなも喜んでたに違いありません!
れいなちゃぁーん!マジ、最高!(≧∇≦)
小春ちゃん。
ツアータイトルにも名前が入ってるだけあってフューチャーされる場面が多かった小春ちゃん。
ルックスがちょっと垢抜けたような気がしました。
そして、ダンスはとってもカラーが出てました。
動きがとってもわんぱく。
わんぱくな動きと言えばれいなちゃんも該当すると思うんだけど、それとはまた違うの。
全然理解できない表現だと思うけど、れいなちゃんはわんぱくさの中でもダダをこねるようなわんぱくさなんです。
それじゃあ、全然わからないと思うのでますますわかりにくい説明すると、
れいな<ぴーくん!アイスクリーム買ってくれなかったら、れいな、ここ動かんけん!ぶー!
っていうようなダンス。
・・・1000人に1人くらいはこの表現をわかってくれるはず。。
それに対し、小春ちゃんはわんぱくの中でも・・・適切な表現が見当たらない。。
ぼくなりの表現で伝えたいんだけど思いつきません。。うぅぅ。。
ただ、わんぱくな印象で、大雑把に言ってしまいますが個性的な動きだなぁと思いました。
それと、多くの曲のダンスを覚えてきたのはとってもえらい。
ゴマキも当時は短期間でたくさん覚えてきたし、小春ちゃんはエース候補で入ってきてるから当然と言えば当然なのかもしれないけど、影での大変なレッスンがあったんだろうなと思うと素直にその努力は素晴らしいなって思いました。
小春ちゃんのことを褒めてあげたくなりました。
ぴー<小春ちゃん、おいで。
小春<はぁ〜い♪
ぴー<小春ちゃん、よくがんばったね。おー、ヨシヨ・・・おっととっと。
小春<???
ぴー<・・・。(それやってしまうと小春ちゃんがれいなちゃんに目ぇつけられてしまうかもしれんからやめとこう。)
今回のライブ、ビックリするくらい時間が経つのが早かった。
それはおそらく、感動するところ(紺野ちゃんのソロ、れいなちゃんのラストキッス、ふるさとの塾長など)が多かったり、毎度おなじみのノリの良さがあったり、初めて見る懐メロが多く含まれてたりと、『お得感』を必殺技のひとつとするモーニング娘。ならではの多彩な演出が大きく影響してたんじゃないかと思います。
それに加え、モーニング娘。はぼくの1推し。
モーニング娘。が大好きなの!
だから、モーニング娘。のライブ、めちゃくちゃ楽しい!!!
ライブが終わって、その日はずっといい気分だったんだけど、その翌日もいつもと違うかったもん。
心が満たされてるのがすごいわかるんです!
いやー、あの感覚はそう簡単に得られるもんじゃないよ。
モーニングのファンやってて本当に幸せいっぱいだよー!(涙) |
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2005 9/30 |
安倍なつみコンサートツアー2005秋 〜24カラット〜
レポ。 |
9月24日、愛知県勤労会館で行われたなっちのライブ(昼公演)に行ってきました。
今日はそのレポですがネタばれありなのでご注意ください。
座席は9列目でそこそこ真ん中寄りの通路がとなりにある席。
先日のゴマキのライブのほぼ同じ位置。
ただ、おそらく愛知県勤労会館の方が大阪国際会議場に比べて1席ずつのスペースが狭いので、ステージまでの距離は近かったです。
なっちの表情が十分にわかるくらいの距離で座席には結構満足できるはずだったんですが、最前列に知り合いのすややさんがいたためその感がやや薄れました。。羨ましい。。
そんなすややさんは髪型がいつもと違う感じで、最前列仕様なのが見て取れました。
しかし、開演前の雑談で多かったネタはベリーズ工房のネタと、気持ちの散漫さが溢れる様子はとてもステキでありました。
開演してなっちが登場。
やっぱりなっち・・・めちゃくちゃかわいい!超ときめく!(///▽///)
1曲目はニューシングルの『恋の花』。
聴いてるととっても心地よくて大好きな曲のひとつなんでじっくり聴きたいところだったんですが、なんせ1曲目ですからなっちが登場して間がありません。
なっちのその尋常ではないかわいさがに口の中ではブクブク言いそうなくらい動揺してるぼくにその余裕はありませんでした。
ぼくの思う恋の花の見所はサビの始まりの部分(「あの日あの時あの場所で」のところ)でひょこひょこ前に歩いてくるところ。
歩いたり走ったり、移動するなっちはなぜかめちゃくちゃぼくの萌えポイントを刺激します。
なので、その部分をすごく楽しみにしていたんですが、ステージは2階建てになってて、恋の花を歌ってる時は2階部分の先端で歌っていたから、それ以上は前に行けなくてひょこひょこ前に歩くことはできずにその場でひょこひょこするだけだったのはちょっと残念。
前にひょこひょこ歩いてきてくれなかったのは残念ですが、もしそのまま前に歩いていって2階から落ちてしまったら大変です。
でも、今になって思えばなっちが2階から落ちていればなぁと思わなくもないです。
もし、ぼくが落ちてくるなっちを助けて抱きかかえてあげたなら、その瞬間、2人の間には一輪の恋の花が咲いていたかもしれないから。(*^o^*)
しかし、恋の花は咲けどその時はライブの真っ最中。
ぼくはすぐに座席に戻り、なっちは歌い始めるでしょう。
そして、なっちを歌を聴いてると
「桃色に頬そめて あなたを想っています」
のフレーズがいつも以上にリアルに響くんです。
そのまんまなんです。
桃色に頬をそめるなっち。
その視線の向いてる先はぼく。
9列目と少し距離はあるから誤爆ちゃうかと思われるかもしれませんが、ぼくに向けられたものなんです!
もう理屈とかそんなんじゃないんです!
わかるんです!すごく感じるんです!
・・・あれ?
なんか話が変わってるよ?
ううむ。。
9月24日お昼ごろ、愛知県勤労会館でなっちに出会い、一輪の花が心に咲いちゃったのかな?
・・・。
ぼく、なっちのために甘く香っていようと思います!
体にハチミツ塗りたくってなっちの気をもりもり惹いちゃうよー!(///▽///)
なっちー!おいでー!キャハーッ!(///▽///)
3曲目の『夢ならば』の時から衣装が画像のような衣装に変わりました。

今改めて画像を見ると生で見た時ほどのオーラを感じないんだけど、生で見たこの衣装を着たなっちはそれはもうとんでもなかったです。
この衣装がなっちにすごく似合ってて魅力が十二分に引き出されていたんだけど、そんななっちのかわいさはこの世のものとは思えないほどのものがありました。
かわいいと言っても「かわいすぎて萌え死ぬー!キャハーッ!(///▽///)」とかって感じじゃなくて、なんて言うのかなぁ、見た瞬間に魂をふっと抜き取られてしまって魅入ってしまうようなかわいさでした。
天使のようにかわいいなんて形容されることがあるなっちだけど、確かにそんな感じもあったけど、それだけじゃなくて女神様のような美しさも同時に備えていました。
なので天使と女神様を足して2で割ったような感じ・・・と言いたいところだけど、それはちょっと違うんです。
天使と女神様を足して・・・2をかけたような感じって言った方が正しいの!
この時のなっちは本当に輝いていた!
ぼくはそんななっちを目の前にしてただただ魅入ってしまうばかりでした。
その衣装で魅力を引き出されたなっちはとってもかわいかったけど、選曲が『夢ならば』だったのもすごくはまっていました。
そんなに好きじゃない曲だったんだけど、この時ばかりはすごく心に響いたし、曲のイメージもすごく良くなりました。
今回はMCがとっても面白かったと言うか、ぶっ飛んでたと言うか、なんて言うか・・・素敵でした。
話してる内容は別に大したことは言ってないんだけど、明らかにいつものなっちとは違うんです。
様子がおかしいんです!
とにかく話がまとまっていない。
なもんで、客には突っ込まれるし、自分で自分にツッコミ入れることも多々ありました。
よく言えば超楽しそうで、悪く言えばグダグダ。
実際のところ、どっちかと言うと、前者が85%、後者も残念ながら15%混じっていたといったところでしょうか。(笑)
その感じは一緒に来てたカントリー娘。にも伝わっていたらしく、後のMCで里田にも「今日の安倍さんはすごい。」と言われていました。(笑)
なっちはMCの中でよく『幸せ』って言葉を口にしていましたが、その日は特に幸せを感じていたんだと思います。
話がまとまってないし、様子おかしいんだけど、幸せすぎてそんな風になってるような感じでした。
なっちからそんな空気がもりもり出てたもん。
見てるこっちまでぽわわわわ〜んな気持ちになったよ。
おそらく、今回のライブはツアーの中でもなっちが1番ぶっ飛んでるライブになったんじゃないかなぁ。
とても貴重なライブになったと思います。
今回はなんと言ってもなっちがとってもハッピーだったことが最高に素敵でした。
ハッピーなっちは会場全体の空気をハッピーにしてしまうねんもん。
なっちだけ幸せなんじゃなくてみんな幸せになってしまうんです。
なっちのみんなをそうさせてしまう力は大きな魅力のひとつだと思うし本当にすごいと思いました。
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2005 9/25 |
後藤真希コンサートツアー2005秋 〜はたち〜
レポ。 |
9月23日、大阪国際会議場で行われたゴマキのライブ(夜公演)に行ってきました。
今日はそのレポですがネタばれありなのでご注意ください。
9月23日はゴマキの誕生日。
メモリアルライブということで開演前から盛り上がり方がいつも以上でごっちんコールが開演まで続いていました。
座席は9列目でそこそこ真ん中寄りの通路がとなりにある席。
開演前のステージには中央に人が十分入れそうなほどの大きさのミラーボールが吊るされていました。
モーニングの2001年の春ツアーのライブの初っ端のミニモニ。のように「あん中からゴマキが出てくるんとちゃうか?」などと思わせるようなセッティング。
他にステージには大きなミラーが左右に設置されていました。
開演前、そのミラーには盛り上がるファンの姿が映し出されたんですが、その様子といったらまさに地獄絵図でした・・・。
開演。
「ミラーボールは一体どないなるんや?」とわくわくしてたら、ミラーボールは開演してすぐさま上にのぼっていって、普通にミラーボールとしての仕事をしていました。。少し残念。。
ゴマキの登場。
幕開けは『エキゾなDISCO』。
いきなり1曲目からシビれたよ!!!
今回のセットリストは3rdアルバムの『3rdステーション』から多く選曲されるだろうと思っていたんだけど、その中でもお気に入りのひとつが1発目。
生で聴くあのウィスパーボイスにぴーは大興奮!ふんふんっ!
さらに、それだけに終わらずダンスがまたシビれるんです!
相変わらずかっこいいんですが、それ以上にメロディーに合った感じでバックダンサーを従えてのダンスはものっすごい魅惑的!!!
実際に見た人には納得してもらえるんじゃないかと思うんだけど、魅惑的っていう表現がピッタリなんですよ。
見惚れてしまいました。
そして、2曲目は『LIKE A GAME』。
言うまでもなくかっこいい。。
盛り上がる曲なんでみんな激しく応援してたんですが、会場の造りもあるんでしょうけど、会場が揺れてました。
じーっとしてたら地震がきてるかのような感覚がありました。きっと震度10くらいあったと思います。
4曲目の『19歳のひとり言』。
ゴマキのアーティストな部分を垣間見ることができる興味深い1曲でした。
この曲までの流れは盛り上がる曲で会場のボルテージも上がってたんですが(3曲目は『シンガポール
トランジット』で比較的おとなしかったですが)、バラードなこの曲の時はシーンとした空気の中で歌ってました。
よくよく見てると表情がだんだん真剣になっていくんですよ。
曲に気持ちを込めていってるのがすごくよくわかるんですよね。
そして、最後まで真剣な表情というわけではなく、間奏の部分では笑顔を見せたりして。
「あぁ、これがゴマキの歌の表現の仕方なんやろうな。」っていうのがわかったような気がしました。
あと、この曲を間近で見てたら涙出てたんじゃないかと思ったよ。
曲調もあるけど、ゴマキの真剣に訴えかけてくるような歌い方を表情がくっきりはっきり見える位置で見てたらと思うと・・・。
最前列にいた客に嫉妬を感じずにはいられませんでした。
そして、MC。
『来来!「幸福」』のことについて話していました。
『ライライ!「シンフー」』って読むけど、シンフーっていうのは幸せという意味だといっていました。
ぼく、ゴマキのライブを見れてとってもシンフー!
5曲目はMCの流れから『来来!「幸福」』。
『サビの部分で「チャーシューメン」・・・ってあるけど私的には「小龍包」の方がよかったなぁ・・・(笑)』
と『3rdステーション』のQ&Aにあったので以前の日記で「ライブの時はチャーシューメンではなく小龍包と叫びましょう」なんてことを言ってたんですが、そんなことを半年経った今も忘れずにいて必死こいて『小龍包!!!』って叫んでたんですが、半年経った今、記憶が薄れて少し勘違いをしてました。。
・・・。
チャーシューメンじゃなくてワンタンメンのところで『小龍包!!!』って叫んでしまった!!!(死)
・・・ヤバイ。。
こんなん死罪に値するで。。
ぼく、ゴマキに嫌われたかもしらん。。うっ、うっ、、、うわぁぁああぁぁぁーーん!(涙)
10曲目『LOVE。BELIEVE IT!』。
『♪海を渡る鳥は』のところでバックダンサーが鳥が飛んでるようなダンスをしてたのが印象的。
以前に参加したライブでこの曲を見てるのにそんな振りを見たのは初めてのような気がするんだけど、前と振りが変わったのかな?バックダンサーおらんかったのかな?ぼくがアホになってもうたのかな?ゴマキ、かわいいよぉ。。ばぶー!
11曲目『抱いてよ! PLEASE GO ON』
連番のシンイチさんはあまりステージを見ていなかったらしい。
不覚にもぼくも楽しさのあまり我を忘れてステージに目がいってない時があった。
15曲目『ポジティブ元気』。
この曲がライブ中で1番楽しかったかもしれない。
なんて言うんやろ?
楽しいことは楽しいんだけど、めちゃくちゃ気持ちよくなれるというか、そんな感じ。
何がそういう気にさせるかって言ったらダンスです。
どんなダンスだったか覚えてないんだけど、間違いなくダンスに煽られたのは覚えています。
ところどころに即興でできるような簡単にできるような振りがあったんだけど、それを一緒にやることでリンクしてる感じがめちゃくちゃ楽しいんです!!!
そこに即興でリズム取れてる自分に自己陶酔してしまったことが重なってものっすごい気持ちいい!!!
16曲目『原色GAL 派手に行くべ!』
曲の前に「派手に行くべ!」のコールの練習をさせられました。
曲が始まるとそこの部分でマイクを客席に向けられたんですが、『ポジティブ元気』からの流れがあるもんだから、必死のぱっちで「派手に行くべ!!!」って言いました!
ぼくの熱いハートを受けてゴマキも嬉しそうだった!
小龍包のミスショットを完全に帳消しにできたに違いない!
何回かあったMCの中で「20歳になったら何をしたい?」っていう話があって、そこでは「お酒とかタバコとかそんなんは置いといて・・・。」みたいなことを強調してしていたんですが、翌日にライブの記事を見ると記者からの同じ質問に対して「やっぱりお酒かな。」というコメントを残していました。
ゴマキ・・・すごいかわいい!(///▽///)
アンコール。
「・・・あれれ?なんか会場の様子が変わっていくよ?」
この日、青いサイリュームが気持ち多く見えるような気がしてたんですが、アンコールの時にその理由が発覚。
なんと、アンコールの最中に会場全体が青いサイリュームで埋め尽くされたんです!
事前にそういう計画があったんでしょう。
そんな計画があったことをまったく知らなかったんですが、ぼくの持ってたサイリュームはたまたま青色。
ゴマキとの相性の良さを感じずにはいられませんでした。
会場が一色のサイリュームで埋め尽くされるのを見たのは今回が初めてでした。
以前にもそういうライブに参加したことはあったんだけど、その時はとてもシンフーなことに最前列にいて後ろの様子なんて見てないもんだからその様子にまったく気付かなくて。(ちなみにそのライブはなっちのいたさくら組の最後のライブ)
初めて見る一色のサイリュームに染まった会場は思った以上に綺麗とか美しいといった印象は受けなかったんですが、ファンの粋な計らいに感動。
アンコールのごっちんコールにも気合が入りました。
アンコールでゴマキが出てきてすぐに『うわさのSEXY
GUY』歌い、歌い終わるとMCに。
MCでは当然青いサイリュームについて触れて、「とっても幸せです。」ってなことを言ってくれてファン冥利に尽きるなぁと思いました。
・・・が、その表現の仕方がなんとも口下手!
いや、わかるんですよ。言いたいこととか気持ちなんかはわかるんです。
でも、いまいち言葉が足りないんですよ。
昔から自分でもトークが下手くそみたいなことを言ってたけど、そんな感じだなぁと思いました。
ただ、それがアカンかと言ったら不思議と全然そんなことないんですよね。
ファンだからこその意見かもしれないけど、むしろそんなゴマキがかわいいんですよ。。(*^o^*)
歌もダンスも上手くてパフォーマンスは素晴らしいのに、ちょっと抜けてる部分があるところに愛嬌を感じるし、口下手なところにゴマキ特有のマイペース感が出てて魅力的なんですよ。
口下手なところからも魅力を発しているんですよね。
ゴマキのカリスマは一見弱点に見えるところをプラスに変換しているあたりからも形成されているのかもしれないなぁと思ってしまいます。
MCの後に『スクランブル』を歌って幕は閉じました。
今回のライブで1番思ったことは、ゴマキのライブはとにかくダンサブルでアーティスティック!
そんなゴマキのパフォーマンスはファンの中でも特にダンスに強く関心を持ってる方だと思ってるぼくにはヨダレものでした。
見ていたらめちゃくちゃシビれるんですよ!
ノリのいい曲でテンションが上がって飛び跳ねていても、ふとした時にそのあまりにもかっこよすぎるダンスに魅入ってしまい、動きを止められてしまうこともしばしばありました。
それほどまでにパフォーマンスのグレードは高かったです。
それはもちろんゴマキのダンスセンスの素晴らしさに大きく起因するわけですが、バックダンサーを取り入れたこともプラスに働いていたと思います。
時にはかっこよく、時には華やかにゴマキのことを後押ししてくれてました。
バックダンサーにも感謝です。
そして、全然関係ないけどバックダンサーの1人のナミナミが柔道の谷本あゆみに少し似ていました。
あと、今回のライブで思わぬところで面白いことがあったんです。
それはぼくのすぐ後ろにいたファン。
普通なら曲に合わせて「オイッ!オイッ!」って応援するところをそのファンは「ゴッツ!ゴッツ!」って言うんですよ!(爆笑)
おそらく『ごっちん』が変化して『ゴッツ』になったんではないかと思うんだけど、ゴッツって・・・なんやねん!頼むからやめてくれー!(爆笑)
今、日記書きながら文字にするとあまり面白くないなぁって思わなくもないんですけど、生で聞くと死ぬほど面白かったんです!
ライブ中、それがツボにはまってしまって言われるたびに吹き出してしまったよ。
あと、そのファンはどういうシチュエーションの時だったか忘れたけどレイザーラモンっぽく「ムキムキ・・・フォー!」とか叫んでた。笑い死ぬかと思った。
ほんとゴマキのライブのパフォーマンスのレベルは高かったです。
そのおかげで素晴らしいものが見れた満足感はあるし、ノリのいい曲が多く弾けられるるから終わった後に「やりきった!」っていう充実感残って後味までも最高。
質を求めるなら後藤真希で決まり!
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2005 9/20 |
さゆみんのDJバトル in 九州。 |
さゆみん<私、自信ないよぉ。。今まで一生懸命練習してきたけどもし落ちたりしたら・・・。とてもじゃないけどショックで1人で帰ってこれないよぉ。。(涙)
なにやら困っている様子のさゆみん。
そこでさゆみんはぼくとれいなちゃんに相談しにきました。
さゆみん<ねえねえ、ぴーくん、れいな〜。
ぴー・れいな<どうしたの?
さゆみん<私、今度九州でDJのイベントに出ようと思ってるの。それで、一生懸命練習してきたんだけど、負けたらショックで1人でおうちに帰れないと思うから一緒に来てくれない?
ぴー・れいな<うーん・・・。
さゆみん<ダメ?
ぴー<いいよ♪九州に行ってみたかったし、他ならぬさゆみんの頼みやもん。
れいな<九州はれいなの地元ー!ぴーくんも行くんなられいなも行くー!
さゆみん<わーい♪2人ともありがとう♪ぴーくんのこと大好きー♪(抱)
ぴー<ちょ、ちょっとー!(///▽///)
れいな<れいなのぴーくんに何するとー!(怒)
そんなわけで3人で九州に行くことにしました。
そして、イベント当日。
さゆみんとれいなちゃんを車に乗せて出発しました。
マークU<ぶおーん。ぶるるるるー。
さゆみん<マークUはとっても静かで乗り心地いい〜♪
れいな<今日はなんでいつものスカイれいな号じゃないのー?
ぴー<スカイれいな号は車検が切れてるからぴーハウスの愛車のマークUを出したんだよ。
れいな<ふ〜ん、そうだったんだ。マークUは静かだけど、スカイれいな号みたいに「バリバリギュオーン!」っていってる方がれいなは好きっちゃ♪
ぴー<バリバリ・・・ギュオーン!
れいな<・・・。
最高○○○kmで快速に山陽高速道路をぶっ飛ばしていたんですが思いのほか予定時間が迫ってきました。
そして、そろそろ目的地だと思っていたら、イベント会場の最寄のインターチェンジを乗り越してしまいました・・・。
さゆみん<ぴーくん!時間がないよー!間に合わないよー!(涙)
ぴー<急ぎたいのはやまやまやねんけど、こうも渋滞してるとどうにもこうにもまこぴーで。。(汗)
れいな<それなら、電車で行けばいいっちゃ!今ちょうど隣にある天神駅から乗れば目的の薬院駅へはすぐ行けるよ!
さゆみん<うん、わかった!そうする!ぴーくん、車止めて!
マークU<キュキュッ!(止まる音)
さゆみん<それじゃあ、行ってくるね!
ぴー・れいな<じゃあ、また後でね!がんばれー!
10分ほどしてさゆみんから電話があり、どうやら目的地に着いたとのこと。
それを聞いたぼくとれいなちゃんは胸を撫で下ろしました。
そして、予約しておいたホテルにチェックインしに行きました。
ホテルに着いて部屋に入って荷物を置き、これからDJのイベントが終わるまでどうしようかと話していたら・・・
ピロリロリン!ピロリロリン!(携帯の着信音)
ぴー<もしもし。あっ、さゆみん。どうしたん?
さゆみん<今リハーサルが終わったところなんだけど、もう不安で不安で仕方がないの!お願いだからこっちに来て!(涙)
ぴー<えっ?今かられいなちゃんと博多の街を巡ろうと思って・・・。
さゆみん<来てくれないの?・・・ひっくひっく。・・・びええぇええぇっぇぇーーーん!ずびびびびーーー!(泣)
ぴー<わ、わかったよ!すぐにそっちに行くよ!だから、落ち着いて!(汗)
さゆみん<ひっくひっく。。ぴーくん、ありがとう。。
そんなわけで、さゆみんのところに猛ダッシュで向かいました。
会場に着いてさゆみんに出会うとそれはそれは不安げな表情をしていました。
さゆみん<私、もうダメ。。お酒の力に頼るしかないよぉ。。
ぴー<コラッ!さゆみんはまだ未成年やねんからお酒飲んだらアカンやろ。
さゆみん<でも・・・。じゃあ、いつものリラックスできるおまじないをかけて!
ぴー<いつものおまじない?なんのことや?・・・ってアレか!・・・じゃあ、おいで。
さゆみん<うん。
ぴー<おー、ヨシヨシ。(頭をなでてあげる)
さゆみん<ぴーくん。・・・きゅん。。
れいな<・・・。
ぴー<・・・?
れいな<さゆだけずるいー!(怒)
ぴー<もう、しゃーないな。れいなちゃんもおいで。
れいな<やったー♪
ぴー<おー、ヨチヨチ。(頭をなでてあげる)
れいな<えっ!?なんかいつもと少し違うよ!でも・・・なんだかすごく心地いい!ぴーくんのこともっと大好きー!(抱)
『おー、ヨシヨシ。』してあげたものの、さゆみんの不安は完全には消えなかったので、結局博多観光はあきらめDJのイベントに参加することにしました。
会場はライブハウスでした。
300人くらい収容できそうな広さでした。
そしてイベントは始まりました。
まずは予選です。
予選は90秒の一本勝負で1人ずつ順番にプレイしていきました。
そして、さゆみんの順番がきました。
さゆみん<・・・プルプル、プルルル。。
ぴー<かなり緊張してるね・・・。
れいな<あんなさゆの表情見たことないっちゃ・・・。
さゆみん<・・・プルプル、プルプル。。
ぴー<さゆみーん!いつものうさちゃんピースやってー!
さゆみん<・・・プルリン、プルリン。。
れいな<まったく耳に入ってないっちゃね・・・。
そして、さゆみんのプレイが始まりました。
・・・が、ガチガチすぎて実力が出せてない様子。
DJに関しての知識はほとんどないぼくでもわかるくらい音が飛んでいました。。
さゆみんは悲壮感いっぱいの表情を浮かべながらステージを後にしました。
そして、結果発表。
上位8位までが決勝トーナメントに進めます。
1位から順に発表されていくんですが7位まできてもさゆみんの名前は呼ばれません。
もうダメかと思ったその時・・・
司会のラッパー<8位・・・DJさゆみん!
助かった!
なんとか首の皮一枚のところで決勝に進めました。ふー。
その後、決勝までの間にラッパーがヒップホップを歌ったり、ダンスユニットがダンスを踊ったりしてました。
ダンスユニットのダンスが上手かったのでそれを褒めるとれいなちゃんは・・・
れいな<れいなの方が上手いとー!
と言って、その場でステップを踏み始めました。
その様子がなんともかわいらしかったです。(*^o^*)
そして、決勝トーナメントが始まりました。
決勝は90秒のプレイを2本。
8位で残ったさゆみんは4位のDJとの対戦でした。
1度極度の緊張を味わったせいか2度目となる今回は表情の硬さが多少和らいだように見えたし、プレイの方もまずまずいい感じでした。
そして、結果は・・・
司会のラッパー<DJ・・・さゆみん!
やったー!(涙)
これで次はセミファイナルです。
ここまで来ると雰囲気にも慣れてきたようでゆとりを持ってるようにも見えました。
そして、それはプレイにも形となって表れました。
バトルの相手に中指を立てて挑発しているのだ!
とてもさゆみんとは思えないアクションだし、一見マイナス要素にも思えるがDJバトルではこういった挑発は審査のポイントに加算されるのである。
きっと審査員にいい印象を与えたに違いない。
そして、このアクションが影響したかどうかはわからないが結果はさゆみんの勝利!
予選をギリで通過したものの決勝まで勝ち上がりました。
まさか、ここまで勝ち上がるとは思っていなかったぼくとれいなちゃんもさゆみんの健闘に大興奮です!
そして、決勝戦。
さゆみんの1本目。
・・・決まった!
客席も沸いたし、わからないなりにプレイも力を出せてるように見えました。
ロナウジーニョそっくりの対戦相手のプレイよりも上手に見えました。
これはいけるんじゃないかと期待を抱きながら2本目に入りました。
・・・。
(汗)。
しくった。。
音飛びまくりや・・・。
明らかにミスしていました。。
でも、1本目のアドバンテージがあるから結果はまだわかりません。
運命の審査を待ちます。
司会のラッパー<DJ・・・シュウ!
・・・。
負けてしまいました。。
でも、さゆみんの目標は本戦への出場権を手に入れることだったんです。
九州大会は後にある本戦への予選大会で3位までに入れば本戦に出場できるので、準優勝のさゆみんの目標は達成できました。
そして、バトル後のインタビューにて。
司会のラッパー<DJシュウ、今日はどうでしたか?
DJシュウ(ロナウジーニョ似)<今までDJやってきてよかったです!
司会のラッパー<DJさゆみん、今日はどうでしたか?
DJさゆみん<最後は負けちゃって思い残るところもありますけど、準優勝という結果を残すことができて満足です!これも恋人のぴーくんのおかげです!
ぴー<!?(汗)
それを受けて客席では・・・
「さゆみんに恋人がいる??ぴーって誰だ??うらやましいー!(涙)」
なんていう声が飛び交い、動揺した客同士でDJバトルとはまた違ったバトルを起こし始めました。。
そして、そんな中ひと際怒ってる人が。
れいな<さゆー!ぴーくんの恋人はれいなだっちゃー!(怒)
こうしていろいろあったイベントも無事に?幕を閉じました。
そして、翌日、帰る途中に交通違反で切符を切られて土産話をひとつ増やしました。(涙)
※今日の日記は事実を元にしたフィクションです。
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2005 9/13 |
OH YES 気持ちが大事。 |
ナンバーワンTVという番組になっちが登場。
元AV女優の及川奈央と対談してました。
元AV女優とトップアイドルのなっちが競演するなんて軽くビックリです。
番組内容を全然知らないのでひょっとしたらいろんな意味での突っ込んだ話なんかが聞けるのかな?なんて興味本位な気持ちと、突っ込みすぎで聞いて後悔するようなトークをされるんじゃないかっていう恐怖感があったんですが、そんな思いとは裏腹に当たり障りのない内容のトークが和やかなムードでなされていきました。
対談の形は及川さんが質問をしてなっちがそれに回答していくといったものでした。
そして、これはその中の1つ。
及川さんの
「美容法とか教えてほしいんですよ。」
っていう質問があったんですが、それに対するなっちの回答は
「毎日楽しいことを考えること。」
でした。
普通なら具体的に、例えば「なっちはお金たくさん持ってるから美容液を張ったお風呂に浸かってるの!」とか、「美容液は体内から吸収するのがいいの!だから、毎日1リットル飲んでるよー!」と答えそうなものですし、及川さんもそういう回答を求めていたんだと思うんですが、出てきた答えは実に抽象的なもの。
その回答の真意は後になっちが言うんですが、内面を磨けばそれが外にも表れるというものでした。
ストレートな回答ではないけどありがちな意見と言えばありがちでした。
でも、それじゃあなぜそんなありがちな部分を抜粋したか。
それはなぜかと言うと・・・ぼくもすごくそう思うから。
性格って顔に出ると思うんですよ。
と言っても、性格がいいからルックスが良くなるという意味ではありません。
性格が出るのはルックスじゃなくて表情。
よく笑ってる人は穏やかな顔立ちしてるし、いつも怒ってる人は目つきが悪いし、結構そんなもんだと思うんですよ。
もちろん、優しそうな顔してて極悪な人もいるでしょうし、目つきが悪くても優しい人もいるから一概には言えないけど、ぼくが「こいつ性格悪そうや。」と思ったやつは大抵悪いの。
気持ちの持ちようってとっても大切だと思うんです。
そんな感じで気持ちの持ちようの大切さを感じているぼくに対して、なっちは推測だけどもっと理屈を抜いた感性で感じているんじゃないかと思います。
そう考えるとアプローチに少し違いがありますが、思うところに同じものがあったのがちょっぴり嬉しかったです。
それに加えなっちらしさが感じられたのでこの回答に感銘を受けました。
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2005 9/7 |
謙虚、手のひらサイズ。 |
ハァハァ。。
ぴーは今とてもライブに行きたいのでござる。。ハァハァ。。
今さらながらに2004年春のモーニングライブツアーのDVDを見ました♪
それでにわかに盛り上がっているんです。
ライブDVDって見たらテンション上がりますよね。
かめちゃん:うん!上がるー!ぴーくんのこと大好き〜♪
うん、かめちゃん、すごくかわいい!(///▽///)
そんなかめちゃんも言うようにテンションが上がるんです。
ステージで歌ってるメンバーを見てるとかわいくてかっこよくて面白くて、めちゃくちゃライブに行きたくなってきます。
でも、それ以外にもライブに行きたくなった理由がありました。
それは・・・嫉妬。
ステージから目をはずし客席に目をやるとそこには狂喜乱舞するファンが。
・・・。
うらやましい!!!
なんでお前らそんなに楽しそうやねん!!!
ちくしょー!(涙)
うらやましすぎて涙が出そう。。・・・くそー!(涙)
選曲にもうらやましさを感じずにはいられませんでした。
もうこれから見ることができるかわからない今では4人だけになったおとめ組の『愛の園』を見て盛り上がる客席。
立て続けにセレクトされた曲はぼく的2004年楽曲大賞の『新型もっとミラクルナイト』。
・・・キーーーッ!!!嫉妬ーーー!!!(涙)
こないだの握手サーキットの時はそこにいるファン全員が仲間やとか思ったけど、今回はめちゃくちゃ敵。
サイリューム、鼻の中に突っ込んでやりたいよ!
とにかく、ぼくもその場に行きたくてたまらねぇーーー!
さらにさらにうらやましいことが。。
塾長が・・・塾長が・・・ものっすごいかわいいんです!ハァハァ。。(///▽///)
ほんまどのシーンでもかわいいのー!(///▽///)
その中でも『ミスタームーンライト』の歌い出しの塾長なんてあまりにもイカしすぎてて見てたら泡吹きそう。。ブクブク。。(///▽///)
これを生で近くで見ていたやつがいるなんて・・・シャボン玉キック食らわせてやりたいよ!
あ〜、塾長、すごいかわいいよぉ。。
ほんまもんの塾長をくださいなんて恐れ多くて言えないけど、せめて手のひらに乗るくらいのサイズの塾長でいいから欲しいです。。
・・・あっ!?
ヤフオクに出てないかなぁ?
よ〜っし、検索してみよう!
・・・。
・・・検索結果。
・・・。
なんや!ないんかい!ヤフオク全然あかんやん!!!(怒)
ムキーッ!!!
手のひらサイズなんて謙虚な気持ちでいるぼくに対してなんというむごい仕打ち!(涙)
ぬおーーー!
一体次のライブまでどないして過ごせばいいんだよー!ずびびびびー!(泣)
塾長:ぴーくん、そんなに落ち込まないで〜。ぴーくんが元気ないと私まで・・・うぇ〜ん。。(泣)
ぴー:あーっ!塾長!ぼ、ぼく、元気出すよ!・・・元気モリモリー!
塾長:エヘヘ♪ぴーくんはそうでなくっちゃ♪そんなぴーくんが大好きよ♪
ぴー:・・・えっ?ぼくのこと大好き??
塾長:うん。好きよ♪ぴーくん♪
ぴー:・・・塾長ーーー!!!大好きー!ぎゅっ!
塾長:キャーッ♪
あーっ!もうアカンーーー!塾長超かわいいー!(///▽///)
萌えるよー!めっちゃ萌えるー!(///▽///)
しかも、塾長とぼくってなんか相性良さそうな気がするんよね〜。(///▽///)
いや、なんでっていうわけじゃないねんけど多分いいと思うの。
あうー、塾長に会いたいなぁ。。会いたいよぉ。。
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2005 9/3 |
久しぶりにLOVEマシーンのPVを見て。 |
『映像 ザ・モーニング娘。ベスト10』を今さらながらに買ってきました。
だって、1000円で売っててんもん。チョ→ラッキー♪
パソコンしながらなんとなしに見てたんやけど、LOVEマシーンが始まった時、イントロがかかった時に「むむっ!?」と思ったし、サビが流れ出すと目が離せなくなりました。
思わず惹き込まれました。
LOVEマシーンはやっぱりいい曲です。
あらためてLOVEマシーンは世界一の名曲だと思いました。
曲自体すごくいいねんけど、PVもすごくいいよね〜。
かなりたくさんの種類の衣装を着てるけど、それがとてもステキだよね〜。
モーニングのOL姿とか考えられへんし。
そんで、なっちがものすごいかわいいの。。(///▽///)
デパートの受付みたいな衣装のなっちかわいすぎ。。(///▽///)
スチュワーデスなっちもはんぱない。。(///▽///)
もう、そのかわいさはほんまありえないの!ありえれいな!
・・・じゃなくて、ありえなっち!すごい無理矢理!無理矢理なっち無理矢理!キャハーッ!(///▽///)
若いなっちは総じてミラクルかわいい!!!(///▽///)
・・・と、そんな風に言うと今がダメみたいやけどかそういうわけじゃないですよ。
今の大人なっち、通称おとなっちもどす黒くて薄汚れててとっても魅力的!
そんな汚れなっちに比べてこの時のなっちは幼いの。おさなっち。
ん?おさなっち?・・・名前の響きまでかわいいー!(///▽///)
汚れを知らない純白な女の子って感じがするもんやから、薄汚れた目で見たりしたらほんまあかんと思うもん。
かわいすぎるからヨダレ出そうになるけど、ヨダレは出したらいけないの。
だって、おさなっちは今の根性図太いなっちと違ってとってもとってもか弱いから、ヨダレ出してるぼくなんぞを見せてしまったらなっち怖がっちゃう!(涙)
こんなにかわいらしい純白ななっちを怖がらせるなんてもはや犯罪。
与えられる実刑は極刑以外に他なりません!
ほんまなっちはかわいいなぁ。。
なんて言うか、今、ぼくはものすごく萌えています!!!
・・・。
あーん!なっちかわいい!死にそー!(///▽///)
LOVEマシーンに限らず真夏の光線〜恋のダンスサイトあたりのなっち見てたら悶えずにはいられないよー!ゴロゴロー!(///▽///)
もう、なっちのことめちゃくちゃ大好きー!(///▽///)
話は変わって間奏部分のダンスについて。
こないだの日記でも言った塾長のスーパーダンスを見てからLOVEマシーンのPVを見ると塾長の偉大さを感じずにはいられませんでした。
もちろん、塾長はおそらく今までに何百回もLOVEマシーンを踊ってて、その中で淘汰されて磨き上げていったダンスだから、単純に比較できないのはわかってます。
でもあえて言うけど、同じ振り付けとは思えないほどの違いでした。
塾長だけに限らず、今のモーニングとLOVEマシーンの頃のモーニングをグループ単位で比較しても大きな差があると感じました。
で、思ったんですが、技術の高さが必ずしも人気に比例するというわけではないんですよね。
それは誰もが思ってることかもしれないし、ぼく自身別に今になって初めて気付いたことではないんですが、比較してみるとそう思わずにはいられませんでした。
でも、それがどうこうというわけではありません。
人気なんて実力以外にもいろんな要素が重なって出てくるものであって、人気の高い低いがモーニングの魅力を決めるものではないと思っているから。
もちろん人気があるにこしたことはありませんが、それなりの人気(今くらいテレビに出れる程度の人気)があればぼく的にはそれで十分なのです。
逆に変に人気だけが先行して技術が伴ってないようなことになれば、その方がぼく的には面白くありません。
大切なのはモーニングがパワーアップしてるかどうかということ。
だから、今回のようにパワーアップしてるのを見て取ることができたのはすごく嬉しかったです。
しかも、それがぼくが人一倍重視して見てるポイントのひとつであるダンスで見れたので嬉しさ倍増でした。
モーニングは常に進化し続けているんですよね。
ぼくが長くファンを続けていられるのにはそのあたりが大きく関係しているんじゃないかと思います。
当時のモーニングを引き合いに出して今を褒めたから、今を知ると当時のモーニングはダメみたいに聞こえてしまうかもしれませんが全然そういうわけじゃないんですよ。
当時は当時でスターダムにのし上がる直前のいい意味での素人臭さを若干残してる感じがたまらないんです。
むしろ、この時代のモーニングの方を好きっていう人の方が多いかな?
まあ、ぼくに言わせるとどの時代のモーニングも素晴らしいっていうことなんです。
昔のなっちは超かわいいし、今の塾長は超カッコイイ。
モーニングはいつの時代も輝いている!
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2005 8/29 |
東名阪握手サーキット。 |
人生の1ページに大きな歴史を刻み込むことになるであろうこのイベント、希望と不安で胸がいっぱいです。
『東名阪握手サーキット』に行ってきました。
その日は朝起きた時からいつもより心拍数が高め。
明らかに動揺していました。
家を出る前、何か忘れ物をしてる気がしてならないのです。
握手するためには入場券となる当選ハガキと財布くらいあればなんとかなるのに、何かしら忘れ物をしてるような気がしてならない。
とりあえず、タオルと双眼鏡をかばんに入れて出発。
出発したものの不安が消えないので一緒に行くシンイチさんに電話。
特に持っていくものはないかと聞いたところ特別なものは何もなく、少し不安が拭えました。
そして最寄り駅から電車に乗りました。
席に着くと向かいの席に座ってる男に自然と目が行きました。
何か感じたんです。
匂うのだ!
・・・ヲタ臭が!
もしやと思っていたんですが、会場まで同じ行程を辿ることとなりました。
ぼくの町にはぼく以外にもモーファンがいることが発覚しました。(笑)
途中の駅でシンイチさんとやむむさんと合流し会場に向かいました。
会場には8:30くらいと早い時間に着いたんですが、すでに多くのファンでごった返していました。
そして、そこで何人かの知り合いと会いました。
いろいろ話をしているとその中の1人はれいなちゃんを追いかけて3会場全部まわるんだとか。
・・・熱いのかバカなのか。
おそらく両方だと思うんだけど、ぼくはそういうのは大好きです。(笑)
そして、会場入り。
まず、汚れてもない手を清めるためにトイレに行きました。
ジャブジャブ洗って洗いました。
他のファンも丁寧に洗ってるようでした。
みんな、賭けてる様子が伺えました。(笑)
トイレを出て通路で時間が来るのを待っている間、握手のことを考えてとんでもなく緊張してきました。。
言うまでもないですが、握手できることはめちゃくちゃ嬉しいんです!
なのに、緊張のあまりに「逃げ出したい!」っていう考えが頭をよぎりました。。
ただ握手するだけだったらそこまで緊張しないと思うんです。
何が怖いかって失敗するのが怖い。
何を持って失敗とするか成功とするか、ぼくにとっては握手における満足度の高さ。
やっぱり間近でメンバーの満面の笑みを見れたらそれは本当に最高なこと。
逆に苦笑いでもされようもんなら一生心の傷として残りそうです。。
握手会。
それは嬉しすぎるイベントのはずなのに、場合によってはどっちにも転んでしまう諸刃の剣。
両極端な結果を想像して、異常なまでの期待と不安が葛藤するのでした。
ホールに入り着席。
座席は最前列で端のほう。
最前列ではあったけどとりあえず双眼鏡を使ってみました。
試しに司会のおっちゃんを見てみたら毛穴まで見えそうでした。
こんなに見えていいのか?・・・ガクガクブルブル。。
そして、イベントが始まりました。
最初にモーニング娘。の軌跡を綴ったVTRが上映されました。
主に、4、5、6、7期メンバーのオーディション風景やその後の活躍ぶりといった内容でした。
オーディション風景なんかは今までに見たものだったから、見てて多少退屈は感じてはいました。
・・・が、後に握手を控えてたぼくの精神状態は普通ではありません。
ちょっと触れるだけで割れてしまいそうな、ガラスよりも繊細でナイーブな、そんな精神状態だったんです。
そんな状態では些細な出来事でも気持ちは簡単に揺れ動いてしまうんですよね。
オーディションで力を発揮できずに涙し苦悩してるメンバーを見て泣けてきました!(泣)
めちゃくちゃ感動するやんか!(涙)
こうして強く感情移入してしまい、握手にかける気持ちがさらに高まったのでした。
VTRの上映が終わるとついにモーニング娘。Bチーム(愛ちゃん、まこぴー、れいなちゃん)の登場!
3人のトークが始まりました。
テーマは「色っぽい」について。
1人ずつ答えていってたんだけど、れいなちゃんの回答に場内爆笑。
「唯ちゃん(美勇伝)が色っぽくてなんとかかんとか・・・。」って言ってたんだけど、肝心なところが聞き取れなくて爆笑の意味がわからなかった!(涙)
後に教えてもらったんですが「唯ちゃんの体つきがいやらしい。」って言ってたそうです。
トークは5分ほどと短く、すぐに握手会へと移行しました。
司会のおっちゃんの「お待ちかねの握手です!」っていう言葉を聞いて心拍数急上昇↑↑↑
何を言うかなんて考えていません。
言いたいことなんて腐るほどある。
2秒もあるかないかの握手の時間。
どんなに要約してもそこまで要約するなんて不可能。
大体、ぼくの日記を見てたらわかると思うけど要約は苦手なのだ。
じゃあ、「何も言わないのか?」って言われたらもちろんそんなことはなくて何か言いたい。
さっき上の方で言ったけど、メンバーの笑顔を見れたらぼくは嬉しい。大満足だ。
そのためには何を言えばいいか。
そこで今まで何度か行った握手会を思い返すと、「大満足!」と思える握手会っていうのは自分の色が出せた時でした。
神々しいモーニング(モーニングのメンバーでない時もありましたが)のオーラに飲まれながらも自分の色を出せた時でした。
そんな自分の色とは何か?
ぼくの場合はノリと勢いです。
自分で言うのもなんやけど、流れに乗った時のぼくは結構人を惹き付ける力があると思うんです。
勢いで押し通した握手会は満足な結果を残せているんです。
逆に変にセリフを用意してクールを気取ったりしてた時はイマイチでした。
頭をよぎったことを口にするっていうのは勢いがつきやすいんです。
まあ、その瞬間その瞬間で思いついたことを口にするわけですから、変なことをくっちゃべってしまう可能性も無きにしも非ずですが、ぼくはモーニング娘。が大好きなんだもん♪である。
どんなに頭が真っ白だろうが、取り乱していようが、少なくとも傷つけたりするようなことを言うはずはない。
好きな気持ちが自ずと言葉になって出てくる自信があるのだ。
そして、そういった気持ちは今までの握手会ではメンバーに伝わってた手応えがあった。
モーニング娘。と言えど同じ人間なのだ。
とてもぼくと同じ生き物とは思えないけど間違いなく人間なのである。
握手の瞬間、その土壇場での頭の中っていうのは良くも悪くも吹っ切れた状態で、その時に出てくる言葉っていうのは嘘偽りのない自分の本当の気持ちなんだと思う。
ぼくは人の心を動かすものっていうのはつまるところ「気持ち」だと常々思っているが、そういった本当の気持ちは人の心を動かせるものだと思っている。
愛ちゃんも『ウィーアーアライブ』で歌ってるように「本当の気持ちはきっと伝わるはず」なのである。
握手は「最前列からするんやろうか?」という予想通り最前列からでした。
ぼくの順番は・・・5番目。
心の準備も何もあったもんじゃありません!!!
でも、そのおかげで変にいろんなことを考えず率直な気持ちが出せるんじゃないかと思いました。
握手開始直後ステージへ上がる階段を上がろうとすると・・・足が震える。。
「こんなんやったらヤバイんちゃうか?」と不安がよぎったが、ステージに上がった後、メンバーの方へ目をやった瞬間に震えは一瞬にして止まる。
・・・間近で見る愛ちゃんのかわいさが尋常じゃない!!!
かわいすぎる!!!本当の本当の本当にかわいい!!!
いつもハロモニ。やら写真やら見ても「かわいい!!!かわいすぎる!!!(///▽///)」って言うてるぼくやけど、その比じゃない!!!
えーっ!?何!?なんなん!?
地球上で取りうることの出来るかわいさの限界に達している・・・どころか限界を超越している!!!
めちゃくちゃかわいい!!!
それまでの逃げ出したくさえなるような緊張が瞬時に吹き飛ぶほどのかわいさ!!!
もう、どう形容していいのかわからない!!!
前の人が握手してる間、思わず口に出さずにはいられなかった。
「かわいい!かわいい!めちゃくちゃかわいい!!!」
上の方で言った「土壇場で出てくる嘘偽りのない気持ち」がこれなのかと思うとなんか情けない気もしますが、その瞬間その瞬間で生まれる感情っていうのは案外そんな単純なもんなんだと思います。
愛ちゃんの超越したかわいさを間近で見たらまともな感覚じゃなくなって単純明快な言葉しか出てこないよ!
そんなことを漏らしてるのもつかの間、すぐに握手の順番が回ってきました。なんせ5番目でしたから。
握手の順番は愛ちゃん→まこぴー→れいなちゃん。
握手前にすでに勢いづいて大興奮のぼく。
そして、握手の時・・・
「かわいい!!!めちゃくちゃかわいい!!!」
はっきりとは覚えてないんだけど、そんな風に言ったと思います。
「結局、それかい!」って思われるかもしれないけど、結局それなんですよ!
それほどまでにインパクトがあったもん!!!
そんなぼくの言葉を受けた愛ちゃんは・・・微笑顔。
若干タジタジしていたのかもしれない・・・。
そんな感じで反応は良かったとは言えないけど、間近で奇跡のかわいさを見れた感激が強すぎて大満足でした!
続いて、まこぴーには・・・
・・・。
何って言うたか言わんとこ。
特別なことは言うてないんだけど、なんか恥ずかしい。。
そんなまこぴーからは満面の笑顔をいただきました。
最後にれいなちゃん。
約2年前に握手してるれいなちゃん。
当時から大好きだったれいなちゃんですが・・・
「れいなちゃん!めちゃめちゃかわいなったなぁ!!!デレデレ。。」
やっぱりはっきりは覚えてないんですが、そんなようなことを言いました。
それが率直な感想。
「デレデレ」は言うてないですよ。
歩きながらの握手ということで、れいなちゃんから体はだんだんと離れていくわけですが、その間、れいなちゃん、ぼくのこと手が離れるまでずーっと見てくれたよぉ。。(涙)
愛ちゃんに比べるとまこぴーとれいなちゃんに関するレポがとても簡潔になってしまいましたが、決して印象が薄かったわけではありません。
2人ともめちゃくちゃかわいかったです。
ただ、愛ちゃんのインパクトが凄まじかった。
その上、1番目に付きやすい位置にいたから、見ている時間が長かったことが重なって愛ちゃんがより強く印象に残りました。
Bチームとの握手が終わると満足感でいっぱいでした。
ものすごい幸せな気持ちになれました。
満足な結果が得られ、残す2回の握手に対する自信もつきました。
「次以降はゆとりを持っていけそうだ!」と。
ぼくの後にホールから出てきたシンイチさんも幸せそうでした。
さらにその後に出てきたやむむさんはすぐ後に仕事を控えてて、しかも遅刻するかもしれないという緊急事態にもかかわらず、その表情に一切の曇りはありませんでした。
ぼくらだけに限らず、握手をし終えた人たちはみんなはすごい幸せそう。
ぼくはその場にいるやつらみんなと同じ幸せを分かち合ったんです。
そんな状況を見て、この時ばかりはここにいるやつ全員が仲間だと本気で思ったよ。
モーニング娘。がいれば世界は平和になるに違いありません!ラヴ
& ピィ〜ス!
2回目の握手はAチーム(よっすぃ〜、紺野ちゃん、さゆみん、小春ちゃん)。
会場入りした後、例によってトイレに手を洗いに。
・・・。
さっき握手したのに手を洗わないといけないことに一抹の寂しさが。
しかし、寂しさを感じているのもつかの間、1回目の握手の後、「ゆとりを持っていけそうだ!」と思ったにもかかわらず、時間が迫ってくるとガチガチに。(笑)
とりあえずコーヒー飲んで落ち着こうとしました。
もちろんそれくらいでは落ち着きませんでした。
時間が来てホールに入りました。
座席は7列目真ん中付近。
2回目も同じようにVTRの上映から始まりました。
VTRは1度目と同じもの。
「さっきも見たからもうええわ。」なんて思いながらも後に握手を控え、1度目ほどではないにしろガチガチでハートがブレイク寸前な状態で見てるもんだから、またしても同じシーンで泣けてきた!(涙)
上映が終わり、メンバー登場。
みんなかわいい!!!
その中でもひと際さゆみんに目を惹かれました。
先ほどと同じようにトークが始まりました。
テーマは「じれったい」。
1人1人じれったいエピソードを語ってくれたんですが、中でも小春ちゃんの「初めて出来たCD(色っぽい
じれったい)の袋を開封する時になかなか上手く開けられなかったことです。」っていうエピソードがなんともかわいらしかったです。(*^o^*)
そして、トークが終わると握手。
並び順は紺野ちゃん→小春ちゃん→さゆみん→よっすぃ〜。
1回目の握手の時は流れが出来上がる前に握手したから比較的のんびりと握手できたんですが、2回目になって人が握手してる様子を初めて客観的に見て知ったんだけど(握手後はホールの外に出さされる。1回目は最初に握手したから人の握手を見てない。)、とってもスピード握手。
そして、ぼくの番が回ってきました。
紺野ちゃんに対しては・・・
何を言ったか覚えてない・・・。
本当にもったいない。。。。。
記憶がないのです。。
「あわわわわ。。。」とかではなくて何かを言ったようには思うんですが・・・。
小春ちゃんに対しては・・・
「垢抜けたね!」
でした。
・・・が、そうは言ったものの、今思えば時期尚早な言葉だったなって思う。
はっきり言って加入当初に比べると多少馴染んできた感はあるが、その言葉ほどの変化を遂げたという印象はない。
でも、小春ちゃんはモーニングに入って日が浅いから不安な部分は多々あるだろうから、自信を持てるようなことを言ってあげたいとは思っていました。
少々大げさな言い方にはなったけど、そういう思いが募ってこのような言葉が出てきたんだと思います。
そして、それに対して小春ちゃんは・・・
こはるんるんスマイル!
今、名づけたけど、こはるんるんスマイル!
小春ちゃん特有のおっとりのんびりした雰囲気を醸し出した笑顔!
かわいらしくて仕方なかったです!
さゆみんは・・・すごくかわいかった。。
さっきも言ったようにトークの時からひと際目を惹かれてたのがさゆみん。
間近で見るととびっきりかわいかった。
めちゃくちゃキュート。
自分で自分のことかわいいとか言うのも仕方がない。
とにかくかわいい。。
ぼくは・・・土壇場にしてめちゃくちゃ萌えた。
それで出た言葉は・・・
「さゆみん!めっちゃかわいいよー!(///▽///)」
どひゃー!そのまんまー!
そのまんまやけど、言いたくもなってしまうでー!(///▽///)
かわいいの!間近で見るさゆみん、めちゃくちゃかわいいの!(///▽///)
さゆみんのビジュアルが大好きなの!(///▽///)
愛くるしくて仕方がない!(///▽///)
そんで、そんなぼくの言葉を受けたさゆみんは・・・
ぼちぼちスマイル!
満面の笑みではありませんでした。。
ぼちぼちでした。。
・・・。
ぼちぼちなのにめちゃくちゃかわいー!(///▽///)
繰り返すけど、ぼちぼちでもめちゃくちゃかわいかった!(///▽///)
続いてよっすぃ〜。
突然リーダーになって大変なことが多いだろうからそのあたりのことを言いたいと思ってました。
しかし、実際に出てきた言葉は・・・
「めちゃくちゃキレイー!」
「突然リーダーになって・・・。」と言っておきながら出てきたセリフがそれとは本当に(ばきゅ)だと思う。
でも、よっすぃ〜を目の前にしてそんな言葉が出るのは仕方のないことでした。
つんくは加入当初のよっすぃ〜を天才的美少女って形容してたけど、よく意味がわかりました。
美少女が美人に変化してたけど、美人の度合いが半端なかったもん。かわいさも持ち合わせていたし。
そして、よっすぃ〜は
にんまりした笑顔でず〜っと見てくれました♪(///▽///)
3回目の握手はCチーム(ミキティ、塾長、絵里ちゃん)。
会場入りした後、やっぱりトイレに手を洗いに。(笑)
やっぱり落ち着こうとコーヒーを飲むも効果がないのもさっきと同じ。(笑)
ホールに入り着席。
座席は最前列センター近く。
イベントの始まりは1度目2度目と同じくVTR上映から。
1度目2度目と同じシーンで泣けてくるのももはや恒例。(笑)
ただ、3回目はその日1日を振り返って、「今日もこれで最後やなぁ。」なんて思い感慨にふけっていました。
上映が終わってメンバー登場。
1回目と同じ最前列だけど、1回目が端っこの方だったのに対し、今回はセンター付近。
めちゃくちゃ近い!表情がよくわかる!
「この至近距離から双眼鏡を使ったらウケるやろか?」なんて考えるも、「この人、様子おかしい。。」って思われたら大切な握手がずたぼろになってしまう可能性があるので、無難に普通に見ることにしました。
それにしても至近距離で見れるトークの時間、すごい至福の時間でした。。
見てるだけで超幸せ。。
トークの合間にみんなメンバーの名前を叫んでました。
ふふふ。
普通、塾長の呼び方は「ガキさん」で「塾長」って呼んでんのはぼくくらいやから目立つし、塾長もなんだか嬉しくなって投げキッスとかしてくれるかもしれない。
希望を胸にタイミングを見計らって・・・
「じゅくちょーーー!!!」
と叫ぶのと同時にどっかのファンが後ろの方から
「ガキさーーーん!!!」
・・・。
ぼくの声、かき消される。(涙)
良席をものに出来ないことに不甲斐なさを感じました。。
トークの内容は「大阪と言えば」でした。
客席に「大阪って何があります?」って振られたのでぼくはレス欲しさのあまり必死で考えた。
そして、考えた末出てきたのが・・・白浜!
・・・。
アカンやん!白浜、大阪じゃない!和歌山!(涙)
ここで余談ですが、後に知ったんだけど、この時シンイチさんが思いついたのは「ヲタ芸」だったらしいです。
ん?
ヲタ芸は大阪なのか?
わからないけど叫んでほしかった。
そして、握手に移行。
握手の順番は絵里ちゃん→塾長→ミキティ。
最前列だけど3回目ともなるとスタッフの段取りもよく最初からスピード握手。
絵里ちゃんにだけは言うことは決まっていた。
以前ハロモニ。でなっちから学んだ2人だけの時間を形成することのできる魔法の言葉。
順番を待ってる間、3回目になっても全然慣れずにものすごい緊張していたが、ステージに上がるとその緊張が加速。
後にシンイチさんから聞いたんけど、見てたら笑えるほどの引きつりぶりだったらしい。
確かにその時は自分でも顔がひきつってるのがわかってた。
・・・。
これはものすごくまずい!
魔法の言葉はいかに笑顔で接することができるかがポイントなのである。
笑顔が出せなければ魔法をかけることはできないのだ!
この緊張が解けないままではこの握手に成功はない・・・なんて思ったかどうかは定かではないが、そうしている間にも絵里ちゃんにだんだん近づいていった。
でも、近づくほどに当然よく表情が見えるようになってくるわけで、ぼくって土壇場で強い・・・かどうかはわからないけど、握手の直前で吹っ切れた。
握手するため手を伸ばそうとしたその直前で絵里ちゃんにノックアウトさせられた!
表情は満面の笑顔だったんだけど、それがものすごくかわいい!・・・のは当たり前として、めちゃくちゃ印象がいい!!!
ものすごい好感の持てる笑顔!!!
見てるだけで幸せになれる笑顔!
絵里ちゃんの世界に一瞬にして引き込まれた!
そしてその瞬間、引きつった表情を脱ぎ捨てることができたのだ。
いや、ニュアンスとしては脱ぎ捨てるというよりも自然と笑顔になってしまう感じだった。
そして握手の時、満面の笑顔で待つ絵里ちゃんに対してぼくも満面の笑顔で・・・
「かめちゃぁぁぁ〜〜〜ん♪(はぁと)」
と一言。
たったこの一言。
絵里ちゃんに使える時間の全てを使ってこの一言。
なぜこの一言なのか?
以前、エリックのコーナーで絵里ちゃんがなっちにこう言われて、ものすごいラブラブな2人だけの時間が形成されているシーンがあった。
なっちが絵里ちゃんに優しく笑顔で愛情たっぷりにこう言ってあげることで、2人の間にやわらかい空気が流れラブラブなムードを作り上げていたんです。
その時の2人は本当にラブラブで・・・。
それでこれを使わない手はないなと思ったわけです。
しかし、この作戦を成功させるためには引きつった表情は厳禁。
いかにしていいムードを作れる笑顔を出せるかが課題だったわけです。
そして、土壇場で笑顔を出せたぼくは絵里ちゃんは・・・
この上ない満面の笑顔!!!(涙)
もう完全勝利!!!会心の握手!!!(涙)
大満足だ!!!(涙)
しかし、感激にひたっている暇はない。
間髪入れずに塾長と握手。
「じゅくちょー!最近、めちゃくちゃカッコイイよー!」
出るべくして出た言葉でした。
でも、本当は「ダンスがカッコイイ!」って言うのをあっぷあっぷしすぎて省略されてしまったっぽいです。。
こないだの日記でも言ったけど、塾長のダンスがめちゃくちゃカッコイイ!
そのカッコよさは確実にモーニング娘。のグレードを上げてるもん!
時間さえもう少しあればきっとそのことに関する感謝の気持ちを伝えようとしてたんじゃないかと思う。
そんなぼくに塾長は素敵な笑顔を見せてくれました!
そして、ミキティ。
トークの時からすごく感じていたんですが、お客さんの前なので基本的には笑顔を絶やしてないんだけど、時折見せる視線がめちゃくちゃ鋭い!
ミキティのヤンキーのイメージってファンの中では有名じゃないですか。
それはぼくの中にもあるイメージで、「ミキティに睨まれたらぼく、チョ→うれC!(///▽///)」なんて思ってましたが、生でその視線を見るとそんなこと言えなくなりました。
・・・ものっすごい威圧感がありました。
別にその視線で見られたのが自分ではないのに。
「ミキサマ!」なんて祭り上げられたりするけど、なるべくしてなったんじゃないかとさえ思ったよ。
良くも悪くもミキティのオーラだと思いました。
それでいてルックスがとんでもなくいいから、モーニングでも1番人気争いを出来るんでしょう。
なんせカリスマを備えておられました。
そんなミキティと握手の時。
・・・超かわいい!!!
かわいすぎて・・・戸惑った!
それまでの9人はすんなり言葉が瞬間的に出てきたのにミキティの時はコンマ何秒かつまった!
ほんの2秒にも満たない握手。
そのコンマ何秒かのうちにも体はミキティから遠ざかっていく。
そして、とっさに出た言葉が・・・
「すごいオーラ出てます!」
・・・。
「なんじゃそりゃ!」って思うけど、今になって思えばそれがその時に感じた素直な気持ちだったと思う。
トークを聞いてる時に感じた威圧感ある視線、それと握手の時に間近で見た超絶ルックス。
それをひっくるめてオーラという言葉になったんだと思う。
冷静になった今になって思い返してみて分析してようやく意味がわかった言葉をミキティがどのように取ってくれたかはわかりません。
でも、歩きながらの握手でミキティから体がだいぶん離れていっても手を離すまでぼくを笑顔で見つめてくれました!(涙)
3人との握手の後、思わずガッツポーズが出ました。・・・V!
こうして握手会は終わりました。
シンイチさんと2人で帰ったんだけどその時の話題は主にかめちゃんだったかな。
最後の握手だったし、笑顔がものっすごい好印象だったし。
おかげで一般人がたくさんいる電車の中でも関係なくモーファンぶり全開!
帰る途中に仕事で先に帰ったやむむさんをもっぺん呼んで軽く飲みに行ったんですが、その頃になるとぐったりしてました。
ライブじゃないから体はあんまり動かしてないんだけど、1日中緊張して気持ちが張り詰めてたから。
でも、1番疲れてるのはきっと東名阪を回ったモーニング娘。。
本当にお疲れ様でした。
今回の東名阪握手サーキット、とっても素敵な企画でした。
モーニング娘。ことはテレビやらなんやらでずっと見てるからほとんどのことはわかってるつもりでいたけど、生で触れてみて初めて気付くことがいくつかありました。
その中でも特に衝撃的だったのは愛ちゃんのかわいさとかめちゃんの笑顔の魔力。
握手するまではわかってるつもりで全然わかってませんでした。
愛ちゃんのかわいさは「萌えー!(///▽///)」とか「泡吹きそうー!(///▽///)」とかそんなんを超越してて、驚かざるをえないようなショッキングなものでした。
かめちゃんの笑顔の魔力は本当に引き込む力がすごかった。す〜っと吸い込まれていったもん。
見てると嬉しくなるというか幸せな気持ちになるというか。
今回、この2人がぼくの中ではMVPです。
それにしても、握手できて本当に良かった。
めちゃくちゃ幸せな気持ちになれたもん。
ぼく、モーニング見ててよく幸せって思う時あるけど、今回の幸せは特別。
間近で見れて触れ合えるなんて・・・本当に本当に幸せすぎ!!!(涙)
一見、どこにでもいる女の子の寄せ集めがモーニング娘。だけど、あんな女の子絶対そこいらにはおらんで!
それは別に握手して初めて気付いたことではないけど、メンバーの放っていた輝きは天上界の人のものでした。
そんな人たちから幸せを与えてもらえるなんて、心の底からありがたい気持ちでいっぱいです。。
モーニング娘。のファンをやってて本当によかった!
モーニング娘。みたいな素敵なグループののファンであることを誇りに思うよ!
この企画を考えてくれた関係者の皆様、どうもありがとうございました。
そして、モーニング娘。、本当にありがとう。
ぼくはモーニング娘。のおかげで今がとっても楽しい!
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2005 8/25 |
伝わりすぎた気持ち。 |
ハァハァ。。
もう少しで握手サーキットだよぉ。。
・・・。
それなのに・・・それなのに・・・
休日出勤が入ったーーー!!!(号泣)
・・・。
フフフ。。
・・・なーんちって。
休日出勤の出欠は任意なので休んでも問題ないのでしたぁ♪V!
胸をはって休んでやります♪
そんなわけで、「モーニング娘。との握手があるから仕事休みます!」って言おうと思ってたんですが、とりあえず「休みます。」って言ってみたところ「その日、誰と握手があるの?」って先に言われましたー♪きゃはーっ♪
さてはて、モーニング娘。とくっつくことができる握手会。
ファンの多く「何か一言伝えたい!」って意気込んでると思います。
もちろんぼくも何か伝えることができればいいとは思うけど、はっきり言うてそんなの無理やで!
握手の瞬間なんておそらくほんの1秒2秒しかないねんで。
そんな刹那の時間で一体何を伝えられるっていうのよ。
例えば、こんなこと言ってみたとしましょう。
ぴー<れいなちゃん!愛してる!(2秒くらい)
・・・ふんっ。
愛してるやって?ドラマチックなセリフやなぁ。
でも、こんなこと言われてれいなちゃんはどう返す?何が伝わる?
れいなちゃんが返してくれる言葉なんてせいぜい・・・
れいな<れいなもー!(抱)
・・・。
・・・あれ?
・・・伝わった!(///▽///)
なんだよー!全然気持ち伝わるやんかー!(///▽///)
本当の気持ちはきっと伝わるはずなのだー!(///▽///)
・・・が、喜んでるのもつかの間、この後思わぬ事態が!
なかなかぼくから離れないれいなちゃんは・・・
警備員<田中さん!次の人が握手できないから離れてください!
れいな<いやー!れいなはぴーくんにくっついていたいのー!
警備員<・・・仕方ない。
ドタバタドタバタ!
れいな<いやー!離してー!・・・ぴーくーーーん!(泣)
警備員に無理矢理引き離されるれいなちゃん。
客ではなくアイドルが退場させられるという前代未聞の事態に騒然とする会場。
ぼくの言った言葉が思わぬ事態を引き起こしてしまうのでした・・・。
みんなも言葉はしっかりと選びましょう。(ばきゅ)
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2005 8/21 |
新姫路市誕生記念 松浦亜弥・W・メロン記念日
コンサート in 姫路城 〜松浦亜弥 里帰りスペシャル〜
レポ。 |
『新姫路市誕生記念
松浦亜弥・W・メロン記念日
コンサート in 姫路城
〜松浦亜弥 里帰りスペシャル〜』に行ってきました。
会場は姫路城三の丸広場。
ライブのタイトルに『in 姫路城』とあるだけあって姫路城のすぐ下にある広場がライブ会場。
開演時間は18:30でステージのすぐ後ろにライトアップされた姫路城がそびえ立っているという奥ゆかしさを感じずにはいられない素晴らしいロケーション。
そんなロケーションがが醸し出す情緒たっぷりなムードがライブでの感動をより一層強くしてくれることになりました。
いつもライブの開始時間ギリギリに現地に到着してるぼくとしては珍しくかなり早めに着きました。
半額のロッテリアシェーキを食べたりしながら開演を待っていたんですが、会場にいると誰かしら知り合いに会うものです。
今回は4連番での参加だったんですが、その中の1人のシンイチさんの知り合いに出会いました。
かず兄さんとその他(ばきゅ)4人ほどです。
見るからに濃そうなヲーラを放っておられたんですが、話を聞いているとそのヲーラに違わぬ驚愕のエピソードを聞かされることとなりました。
今回、グッズはチケットを切って会場の中に入らないと買えなくて、一度会場に入ると基本的には外には出られないんですが、会場の外でお話していたにもかかわらずかず兄さんグループはグッズを持っていたんです。
当然のように疑問を持ったぼくは聞きました。
ぴー<どうやってグッズ買ったんですか?
かず兄グループ<ぼくら、みんなチケットを3枚くらい持ってるんです。(と言って、チケットを見せられた。)
・・・。
すごい!!!すごすぎる!!!
グッズを買うためだけのチケットを持っているのだ!!!
どのみち、会場には入るんやから早かれ遅かれグッズは買えるというのに!!!
・・・。
常軌を逸しているとしか思えない!!!
その尋常ではない行為に恐怖を感じたぼくはその場から逃げ出しそうになりましたが、愛しの辻ちゃん、愛くるしい加護ちゃん、キャワス柴ちゃんの笑顔を思い出すことでなんとかその場に踏みとどまったのでした。
なんにせよお金は大切に使うべきだと思います。(笑)
確実にもっと利口な使い道があるはずです。
と言うか、それ以上バカな使い方なんてそうそうないはずだ。(笑)
ぶっ飛んではいましたが、話をしてる時の彼らの表情は実に楽しそうで、ジャンルとしては愛すべきバカ系に属すると思いました。(ばきゅ)
そんなぶっ飛んだ話を聞いてるうちに連番者も全員揃い、会場入りしました。
座席は52列目。
ステージのセンターと両端から20列目くらいのところまで花道が延びており、ステージに向かって右側の花道の先まで来てくれると肉眼で表情がギリわかるかな?ってくらいの遠い席でした。
・・・と、そんな風に言うと悪い席みたいですが、まあ実際に悪い席だったんですが、ラッキーなんてものはそういうところに潜んでいるものなんです。
・・・ぼくらの周りだけ見事に空席!!!
「広い!広いよ!いろんなことができそうだよ!」とぼくはにわかに盛り上がっていましたが、連番のシンイチさんとやむむさんはそんなぼくの200倍くらい盛り上がっていました。
空席であってほしいと願うあまり、近くを客が通るたびに激しく一喜一憂するありさま。
その様子はかなりの変態ぶりを発揮していました。普通の友達がほしい。
そして、開演。
『めっちゃホリディ』から始まりました。
始まってから気付いたけど周りが空席ってめちゃくちゃ楽しい!
なんていうかその一角の空気を自分たちの色に染めることができるんです!
空席に囲まれてると近くにいる客の目によく留まるのと、周りの客が比較的おとなしかったこともあって、少し大げさに言うとそこいら一帯の主導権を握れるような感じ。
しかも、ぼくら4連番。さらに4人ともちょっと頭わるめ。
そんな空気に気分を良くしたせいか妙な連帯感みたいなものができてたのか応援の息が妙に合ってたような気がします。
うぅぅ〜〜〜、姫路ー!
幸先のいいスタートを切ることができました。
最初のMCの時に松浦さんは姫路の観光大使に任命されたと言ってました。
それもあってか、ライブ中、ことあるごとに『姫路』の単語を連発。
ぼくも嬉しくなって『姫路』の単語を連発。(ばきゅ)
その〜、あれです。
こないだの後浦なつみの『ナイスエナジー』みたいなもんだと思ってもらえればいいです。
MCが終わると『ロボキッス』に突入。
ぼくのとなりはシンイチさん。2人ともロボキッスが大好きだ。
辻派なぼくと加護派なシンイチさん。
ステージではダブルユーがロボキッスを。
客席では大きなダブルユーがロボキッスを。
曲の出だしで、シンイチさんにネジを回してもらい、ぼくが空気を入れてあげました。
この時点でぼくらのすぐ後ろの席に座っていたお姉さん2人組の心をつかむ。つかみはOKだ。
そして、サビに入り・・・好き好きっす キスをく〜だ〜さ〜い〜♪
のところではあのぶっ飛んだ振りを決めてやりました!
そしたら・・・お姉さん2人組、大爆笑!(だったらしい。その時はロボキッスに夢中で気付かなかった。)
そう、ぼくらの応援はもはや人を魅了するまでに達したのだ!
くぅ〜っ!気持ちイイー!(///▽///)
加護ちゃんの『ブギートレイン'03』。
正直なところ加護ちゃんのソロというところに特別な感情を抱いたりはしなかったんですが、加護ちゃんの「明日はチュッチュー♪」は単純に超かわいかったです。。(///▽///)
ブギートレインはすごく大好きです。
リズムとステップが大好き、歌って気持ちいい、ものすごいのれる。
ミキティと加護ちゃんのどっちのブギートレインがええやろ?って考えたら・・・うーん、加護ちゃんのブギートレイン、楽しすぎてあんまり詳しくまでは覚えてないよぉ。ハァハァ。。(///▽///)
それだけ加護ちゃんのも惹き付ける魅力があったということなんだと思います。
辻ちゃんの『ね〜え?』。
L・O・V・E ラブリー辻ちゃん!(涙)
辻ワールド出まくりのね〜え?。
噂には聞いてたけど間奏部分で「じゃんけんぽん!じゃんけんぽん!」って客席とじゃんけんするところがあるんだけど、実に曲にナチュラルに溶け込んでいるんですよ。
噂に違わぬ辻ワールドに関心しっぱなしでした。
ね〜え?に限ったことではないですが、辻ちゃんが出てくるとすごく嬉しくなりました!(涙)
MCの時にメロンの何人かが「野外ライブ特有の夜の空気がなんだかムーディで・・・。」みたいな大人なコメントをしていたのがすごく印象的でした。(笑)
大谷さんは夏はほとんど外に出てなかったらしくどうも引きこもりのようです。親近感がわきました。(*^o^*)
柴ちゃんはキャワスでした。キャハーッ!姫路ー!(///▽///)
ライブ後半戦は松浦さんオンステージ。
今度発売される新曲の『気がつけばあなた』から始まり人気曲を多く歌ってたんですが、『I
know』を歌った時に事件発生!
曲の途中でマイクを客席に向けて客の声を求めるような場面があったんです。
アンチ松浦なぼくですが、せっかく新姫路市が誕生するということと凱旋公演ということで一生懸命マイクに向かって応援してました。
なのに・・・なのに・・・松浦のやつ・・・
「全然足りない!」
・・・。
なんてやつだ!客にダメだしするとは!(怒)
ほんまお前というやつは・・・お前というやつは・・・愛くるしい!(ばきゅ)
ウソ!愛くるしくない!
あまりにも腹立たしかったので(いえいえ、本当は怒ってなんてないですよ。)ぼくは限界を超えた声を張り上げて応援してやりました!
「どうや!これで満足か!これで満足か!」と。
・・・釣られた。。
相手の思うつぼでした。。ちくしょー。。ひめじぃ。。
そして、アンコール。
沸き起こるあややコール。
・・・。
ちくしょー。。あややコール。。気分悪すぎんぜ。。
まあ、別にええ。ぼくはあややコールなんて絶対せーへんからな。
そんな思いを固めた20秒ほど後のこと。
ぴー<あーやーや!あーやーや!
魔が差した!(涙)
しかも、全力投球!
上の方でも言いましたが周りの客は比較的おとなしめだったからぼくの声がよく通る通る。
そしたら、後ろの方のファンがぼくの声に呼応するかのようにあややコールを始めたんです。
おそらくよりよくコールするためにぼくの声に合わせてくれたんだと思うんです。
勘違いかもしれないし自意識過剰かもしれないけどおそらくそうじゃないかと思うんです。
見知らぬファンの熱いハートを受け取った気がしました。
コールしながらその熱いハートに密かに感動していました。。
あややファンにもいいやつがいるね。。
うっかり、あややすらいいやつなのかもしれないと思いさえしました。。
ぼくとその熱いハートを持ったファンの思いが通じて松浦さんは再びステージに現れました。
そして、歌い始めました。曲は『シャイニング
デイ』。
この曲でもっさきの『I konw』のようにマイクを客席に向かって客に歌わせてました。
・・・が、『I know』の時はマイクを向けたと言っても合いの手を求める程度のものだったのに対し、こちらは客にもろに歌わせたんです。
すると、会場中の男のオリジナルより1オクターブ低い声が響き渡りました。。
「おぉおぉ〜〜〜 しゃいにんぐでぇぇ〜〜〜い」
・・・。
足元は砂地で会場には砂がまいまいしてたんですが、それが止みそうなくらいに会場の湿度が急上昇↑。
湿度は高いけど、なぜか激アツでした。
『シャイニング デイ』を歌い終わると松浦のMCがありました。
「ちょっと、語ってもいい?」
と松浦さん。
ぼくは内心「語らなくていいよ。」と思いましたが、松浦さんは客の返事を聞くことなく勝手に語り始めました。
姫路を出て東京に出てくる時の話でした。
姫路の駅から旅立つ時に友達が来てくれて花*花の『さよなら大好きな人』を歌ってくれたと。
そして、その際、ちょっと歌詞を変えて「さ〜よな〜ら だ〜いすきな〜亜弥〜」と歌ってくれたと。
それを聞いたシンイチさんは「前にも聞いたことあるぞー!」と言いました。
それを受けてぼくは「使いまわしかよー!」と言ったんです。
・・・と、口ではそんなことを言ったんですが、内心、松浦さんの話を聞きながら「中学生の時から地元を離れて上京して仕事するなんてさぞかし大変だったんやろうなぁ。。」なんて思い、ちょっぴりですが不覚にも胸を打たれてしまいました。。あややぁ。。
MCが終わると本当に最後の曲、『初恋』を歌い始めました。
この曲が今回の最大の見せ場でした。
花道に出てきて歌ってたんだけど、真っ白なスポットライトが四方八方から当てられてた松浦さんはそれはもう輝いてました。
すごいかっこよくて、すごい美しかった。
今もそのシーンが脳裏に強く焼きついています。
絵的に本当に素晴らしいものでした。
そして、見ていると「ひょっとして?」とは思いながらも確信は持てずにいたら、シンイチさんが言いました。
「あの人(松浦さん)、泣いてる!」と。
普段のぼくやったら「何泣いとんねん!」とか言うんでしょうけど、さっきのMCからの流れもあって、「いろんな出来事を思い出して感極まってるのかな。。」なんて思い、またしても熱いものが込み上げてくるのを感じてしまいました。。姫路ー!(涙)
歌い終わるとみんな「あややー!」って叫んでいました。
そして、ぼくもタイミングを見計らって叫びました。
アンチ松浦さんを公言している連番者の手前あえて叫びました。
「あややー!大好きー!!!(涙)」
連番者からは「ほんまかい!」と予想通りのツッコミをもらえて満足だったんですが、実はこの時、予想外のことも起きていたんです。
叫んだ瞬間、ぼくの前にいた数人の客にこっちを振り返られたのだ!
・・・。
なんでや!?
ぼくのアンチ松浦さんを知ってるわけじゃないのに!
案外ありそうでなさそうなフレーズが新鮮だったんだろうか?
多少屈託した気持ちが混じってるなりにも上京物語と初恋の熱唱で感じた熱い想いの乗った声援には人の気を惹くほどのものがあったのだろうか?
真相は謎ですが、おそらくウケてたと思うからナイスエナジーだったんだと思います。
こうしてライブは幕を閉じました。
今回のライブはめっちゃめちゃ充実してました!
ポイントはいくつかあるんですが、
・席が広く使えたこと。
・夜の野外の独特な雰囲気。
・思ってた以上に涼しかったこと。
・姫路城の醸し出す情緒。
・『姫路』を連発することで松浦さんの『凱旋』を意識させられ『お帰り!』な空気が形成されていたこと。
ホールの中では味わえない感動がありました。
なんやろう、開放感ですか?
それが気持ちを高揚させてくれるんですよね。
そして、姫路城の存在が『凱旋』を強く感じさせてくれてムード作りに一躍買ってくれて。
環境と演出がいい形で混ざり合った最高のライブでした。
あの場に立ち会うことができて本当に良かったです。
夏の素敵な思い出になりました。
辻ちゃん、加護ちゃん、ありがとう。
メロン記念日もありがとう。
ファンのみんなもありがとう。
姫路もありがとう。
松浦さんも・・・ありがとう。
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2005 8/18 |
楽曲を深く知る。 |
37.2℃の発熱。。
ほんのり風邪をひきました。。鼻水が止まりません。。ずびびびびー!(涙)
ほんでのどがすごい痛いんです。。(涙)
先週土曜日にこじんまりとしたオフ会をしたんですが、その時のカラオケでハッスルしすぎたのがのどの痛みに一躍買っているんだと思うんです。
ぼく、カラオケの時はソウルをもりもり込めて歌うから。
ほんまのほんまに全力で歌うんですよ。
ひたいに血管浮き出てるんじゃないかと思うくらい。
まあそんな勢いで歌うんです。
ソウルを込めやすい曲をひとつ挙げると『マンパワー!!!』。
これは1人じゃなくて2人で歌うのがいいんです。
マンパワーがみなぎる(みなぎる)
マンパワーがものごっつい(ものごっつい)
この部分のカッコの中をぼくが歌いもう一方をもう1人に歌ってもらいます。
ものごっついソウルを込めて歌うんです。
そして、曲終盤部分・・・
みなぎるー!
ものごっついーー!
すばらしいーーー!
イェイイェイィエーーーー!!!!
・・・のところを血管がはちきれんばかりの勢いで歌った後、この曲が終わる直前にある激しい振りに移行するんです!
マンパワー!(激しく踊る!激しく踊る!)
マンパワー!(激しく踊る!激しく踊る!)
・
・
・
それが僕らさ〜
・・・。
やりきったー!!!
言葉では言い表せない充実感!
何!?何よ!?この感覚!?
今までその言葉の意味がいまいちピンとこなかったけど、これがマンパワーなのか!?
・・・。
!?
そうだったのか!そういうことだったのか!
今気付いた!
みなぎる
↓
ものごっつい
↓
すばらしい
↓
イェイイェイイェー
この流れにはちゃんとした意味があるんだって気付いたよ!
わかってしまうと実にナチュラルに出来ているなぁと関心してしまいます。
そのまんまやけどこういうことです。
みなぎる(マンパワー発生)
↓
ものごっつい(マンパワーの威力を実感)
↓
すばらしい(マンパワーに感動)
↓
イェイイェイイェー(感動のあまりナチュラルハイ発動)
これに気付いた後に考えてみると「イェイイェイイェー」の後の振りが何故あんなに激しいのかが納得できます。
ナチュラルハイに入ってしまってるねんもん。
本能むき出しの状態です。
つまりあの激しい動きをしてる時のメンバーは本能むき出しの状態にあるということ。
そんな状態の時にひと際激しい動きをしているのが愛ちゃんと塾長。
本能むき出しの状態、例えば・・・キレた時なんかはこの2人はものすごい怖いんだと思います。。
怖い塾長。。
・・・ぼくのことを木刀でボコにしてくださぁ〜い♪(///▽///)
逆に紺野ちゃんなんかは動きがやわらかめでキレてもいつもの紺野ちゃんっぽいです♪
さゆみんは「もうっ!プンプンッ!」って感じの動き。
怒ってもかわいい。(///▽///)
ミキティは・・・なんか暴走族に「オラー!いけやー!」ってあおりを入れてるかのような動きです!
ミキティ・・・大好きだー!(涙)
つまりまとめるとこういうことです。
ミキティ<ガツンと言うたらんかいやー!
さゆみん<もう・・・プンプンッ!(ぼくに対して怒ってる)
ミキティ<もっと気合入れろー!
さゆみん<プンプンプンプンッ!
ミキティ<殴ったれー!
さゆみん<ポカリッ!
ぴー<いたいよー!(///▽///)
こうして、またひとつモーニング娘。を楽しむことができました。(///▽///)
モーニング娘。は歌手なので楽曲のことを深く知ることは大切なのです。
そうすることでよりいろんなものが見えてくるから。
みなさんも今一度楽曲に深く考えてみてそれの持つ意味を知り、ぼくのようにさゆみんに「ポカリッ!」といかれてみませんか?
かなり気持ちいいですよ。ハァハァ。。(///▽///)
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2005 8/15 |
東名阪握手サーキットの当選発表。 |
みなさん、こんにちは〜♪ぴーでぇぇぇ〜〜〜っす♪
みなさんは人生をエンジョイしてますかぁ?
ぴーは人生がとっても楽しいでぇぇぇ〜〜〜っす♪
ふふふん♪ふふふん♪るーるるる♪
エヘエヘエヘ♪加護ちゃぁ〜〜〜ん、イェ〜〜〜イ♪
今日は東名阪握手サーキットの当選発表日でした♪
聞くところによると当選発表の2日ほど前から当選のハガキが届いてる人もいるらしいので、ぼくはアカンかったんやろか?と思ってたらハガキが届いてました♪
Aチーム(よっすぃ〜、紺野ちゃん、さゆみん、小春ちゃん)のハガキでした。
やったー!(涙)
Aチーム確保ー!(涙)
しかし、喜んでばかりはいられません。
ぼくはたった4枚の応募で全3チームとの握手するという高い目標をかかげている以上、それは通過点にすぎないのです。
そして、2枚目のハガキはどこかなって探すんだけど・・・どこにもない!
ひどく動揺しましたがまだ落選が決まったわけではありません。
当選発表のサイトで確認もしてないのに希望を捨てるのはまだ早い。
そしてサイトにアクセスしました。
確認の時、口から心臓が飛び出そうなくらいドキドキしながら確認の送信ボタンをクリックしたら・・・ものっすごいビジー状態でつながらない!
まったくつながる気配がありません。
10時から当落の確認が出来たんだけど、確認が取れたのは15時でした。
そして、結果は・・・
3チームとも当選!!!!!!!
死ぬほどやったー!(涙)
全員と握手できるよー!(涙)
愛ちゃんもれいなちゃんも塾長もさゆみんもみんなみんなと握手できるよー!(涙)
あの奇跡のかわいさを間近で見られるよー!(涙)
ぼく、絶対さゆみんにいたずらするよー!(涙)
純モーニングファンなぼくなだけに、テレビなんかでは誰が画面に映ってても楽しめるなとどいったモーニングのコンセプトである『お得感』を今まで十二分に満喫してきたから、常々自分はソロ推しの人より得してるなぁって思ってたけど、今回ばかりは特定のメンバーのところにだけ振り込めるソロ推しの人たちを羨んだよ。
でも、今になって思えば人を羨んだりする必要はありませんでした。
薄々は感づいていたんだけど最初から当確だったからです。
だって、ぼく・・・モーニング娘。のことめっちゃ好きやねんもん!
応援するのめちゃくちゃ楽しいもん!
大切なのは気持ちなのだ。
ウィーアーアライブで愛ちゃんも歌ってるように『本当の気持ちはきっと伝わるはず』なのである。
・・・。
・・・ん?
そんなんたまたまやって?
ええねん!たまたまでもええねん!結果出したもん勝ちや!(涙)
別にええやん!たまたまでも。(涙)
だって、ぼく、モーニング娘。が大好きなんだもん♪(涙)
モーニング娘。のみんなと握手出来る!超嬉しいー!プルプル。。(涙)
ついでに、ほんの4枚の投資で3種類全チーム当選って・・・ぼく、めっちゃカッコイイ!(涙)
もし、愛ちゃんが今のぼくを見たら・・・
愛ちゃん:ぴーくん!たった4枚の応募で全種類当選なんて・・・すっごいクールでお洒落やよー!
ぴー:・・・ふっ。それも愛ちゃんのことを思う気持ちがあってのことさ。
愛ちゃん:しゃべり方が無駄にキザっぽい気がするけどなんかカッコイイー!好きー!(抱)
ぴー:おー、ヨシヨシ。
キャハーッ!(///▽///)
どうや!この愛ちゃんの惚れっぷり!
これこそが純粋モーニングLOVEパワー!(ただの下心)
もう、体の奥底から萌える熱い想いがこみ上げてくるよー!(///▽///)
今のぼくは誰にも止めることは出来ないぜっ!
ポーーーッ!シュッシューポッポー!シュッシューポッポー!(///▽///)
さゆみん:ぴーくーん、止まれ!イッチニ!
ぴー:ピタッ。
キャーッ!(///▽///)
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2005 8/12 |
食べ物バトン。 |
りんどうさんからなにやら食べ物バトン?がまわってきました。
Q.次のメニューにどんな調味料をかけますか?薬味は含みません。
目玉焼き→のん
冷奴→ぼん
餃子→れいなちゃん
カレーライス→ココイチ
ナポリタン→塾長
ピザ→ダブルユー
生キャベツ→まこぴー
トマト→さゆみん
サラダ→愛ちゃん
カキフライ→梨華ちゃん
メンチカツ→小春ちゃん
コロッケ→チャーミー
天ぷら→あさみん
とんかつ→ゴマキ
ご飯→なっち
モーニング娘。→ぴー
Q.周囲に意外だと驚かれる好きな組み合わせはありますか?
ぴー→なっち
驚かれる理由が自分ではまるでわからない。
Q.それが一般的なのだとはしっているが、苦手な組み合わせはありますか?
みきあや。
ミキティ、早く目を覚ますんだ!
Q.バトンを回したい五名は?
みんな大好きpockさん。
よくモーニングのQ&Aにツッコミを入れてるので逆に聞いてみたいMihaさんとナオトさん。(笑)
食に対してこだわりを持ってそうなセクシさん。
バトン以外にもいろんなものを渡したいよぉ。オーヘイホー!(///▽///)
このサイトの日記はモーニングについて書く日記やから食べ物のバトンなんてまわされたらどないしてモーニングの方に持っていったらいいか回答に困っちゃうよ。(うそ。全然すんなり書けた。)
そうそう、バトンと言えばちょっと前によく目にしたミュージックバトン。
「好きな音楽は何ですか?」とかそんな質問があるバトンです。
なかなか面白そうだったからいろいろ考えたんで回答はほぼ出来上がってます♪
・・・が、しかし!
いかんせんバトンがまわってこないもんだから回答する機会がない!(涙)
全然まわってこーへんからいかにも誰かからまわってきたかのように自作自演してしまうところでしたよ。。ばぶー。
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2005 8/2 |
ぼくのものは・・・。 |
握手サーキットでモー全員と握手するためには最低3枚の応募券が必要なわけですが、CDを2枚しか持ってなかったのでもう1枚買いに行きました。
そんでお店に着いて入店しようかとしたその時に携帯電話が鳴りました。ピロリロリン!ピロリロリン!
シンイチさんからでした。
電話があった時点で用件は大方わかっていました。おそらくCD売ってる店を発見したんだろうと。(互いにCDを探してるってことを事前にメールしあってたので)
予想通りCDを発見したとのことでした。
「何枚買っとく?」って聞かれたんですが、1枚だけ買おうと思ってたから1枚って言えばいいのにCD売り切れ店続出の中ようやく発見できた安堵感から無駄にテンションが上がってしまい2枚って言ってしまいました。。
あぁ、何気にほんのり必死系です。。何十枚も買ってる人からしたら全然やろうけどぼくにしたら必死に感じてしまうのです。
必死系の人は全然キライじゃないけど、むしろ誰かの「写真集何十冊買ったー!」って話とか手叩いて喜ぶけど、自分が必死系になるのはイヤやわぁ。。
だって、クールじゃないもん。応援スタンスがクールでお洒落のぼくにとっては死活問題なのだ。
まあ、とにかく4枚応募券が手に入ったわけです。
3枚ならA、B、Cチームのそれぞれに1枚ずつ応募すればよかったわけですが、4枚となると残った1枚をどれに申し込むか選ばなければなりません。
そこでこんなやり取りが・・・
シンイチさん:どれに申し込むの?
ぴー:愛ちゃん好きー!(///▽///)
シンイチさん:どれに申し込むの?イライラ。。
ぴー:れいにゃー!オーヘイホー!(///▽///)
シンイチさん:どれに申し込むの?イライライラ。。。
ぴー:ついでにまこぴーも好きー!(///▽///)
まこぴー:ついでって・・・ずびびびびー!(泣)
・・・(中略)。
まこぴー:ぴーくんのことだ〜いすきぃ〜♪きゅっ!(抱)
・・・フィクションなやり取りが一部にありましたが(大半がフィクション)、Bチームに2枚分応募すると伝えました。
同じく4枚購入してるシンイチさんにBチームを特に推してるぼくは「シンイチさんもBチームに2枚申し込んでおきや。」と言ったら、「そないしてもしBチームだけ4枚当たったりしても困るやん!」とシンイチさん。
はて?なんで2枚だけBチームに申し込むのに4枚当たるの?って一瞬考えてから気付きました。
ぼくとシンイチさん、それぞれ4枚ずつじゃなくて2人で8枚という考えなのでした。それまでぼくにはまったくなかった考え。
1人で4枚を好きに選ぶより、2人で8枚をあまり偏らないように選んだ方がまんべんなく当選しやすいだろうという効率の良い考え。
冷静になった今考えると8枚程度だと偏りなく割ったところでそう大して変わらない気もするけど、やはり若干効率がいいように思う。
まあ、効率はともかくシンイチさんは2人で1つという考えでいたのでした。
思えば最近はよく2人で行動することが多いです。
もはやシンイチさんとぼくは一心同体なのかもしれません。
・・・ん?
・・・一心同体!?
ってことはもしかしたらぼくらは大きめのダブルユーということなのか!?
もしそうだとすれば・・・もはやシンイチさんのものはぼくのものです!
そして、ぼくのものは・・・
ぼくのものは・・・
・・・
愛ちゃんのものー!(///▽///)
愛ちゃぁーーん!ぼくのこと好きにしてー!キャハーッ!(///▽///)
・・・。
ややこしい説明をいろいろしたけどそれが言いたかっただけ。(ばきゅ)
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2005 8/1 |
通い合う気持ち。 |
ぼく、東名阪握手サーキットに当選しそうな気がします。
握手会に行こうとしてる人の中には特定のメンバーとだけ握手したいっていう人は少なくないと思うけど、ぼくはモーニング娘。が大好きなんだもん♪だから全員と握手したいんです。
モーニング娘。のイベントなんでモーニングのことを好きな人が行くのがきっと好ましいと思います。
そしてなんと言っても1番大切なのは気持ち。オー!イエス!気持ちが大事!
飾りはベイベー!宝石でイェーいいじゃない!オー!イエス!お金も大事!
そんなわけでメンバーの気持ちを考えてみました。
これは周知の事実だと思うんですが、れいなちゃんはぼくにすごくなついています。
つまりれいなちゃんはぴーにLOVEです。
そして実はよっすぃ〜もすごくなついてるんですよ。
みんな信じられないかもしれないけど、よっすぃ〜、ぼくの前では「ばぶ〜!」とか言って甘えてくるんです。(///▽///)
よってよっすぃ〜もぴーにLOVEです。
さゆみんなんてぼくを見たら転がってます!萌えすぎて。
転がってるさゆみん、ほんっとかわいいの!(///▽///)
もう言うまでもなくさゆみんはぼくにLOVELOVE♪
そんなわけで、ぼくがモーニング娘。のこと大好きなのは当たり前やけどモーニング娘。もぼくのことが好きなんです!(涙)
互いの気持ちが通じ合ってる以上ぼくの抽選はほぼ当確と言えるでしょう。
なので、A、B、Cチームそれぞれに1枚分ずつ応募するだけで全部当たると思います。
でも、まだCDは2枚しか持ってません。だから3つは応募できない。あと1枚買わないと。
それで今日もう1枚買いにいったんだけど売り切れてました。
新譜CDの置いてる棚の一部分にぽっかりと開いた不自然な空間がありました。
あうう。。これはピンチです。。
どんなにモーがぼくのこと好きでも抽選に応募しないとイベントに参加できません。(涙)
最悪、どこか1チーム切らないといけない。(涙)
涙を呑んで切らないといけないんだけど決め方はとっても簡単。
握手をしたことのないメンバーの人数がもっとも少ないチームを切ります。
すごい事務的だけどモーなら誰とでもまんべんなく握手したいというモーニングというグループが好きだからこそ生まれる気持ちゆえになせる業です。(言うてもある程度はメンバー編成にも左右されるけど)
それぞれのチームのメンバー編成は、
A:よっすぃ〜、紺野ちゃん、さゆみん、小春ちゃん
B:愛ちゃん、まこぴー、れいなちゃん
C:ミキティ、塾長、絵里ちゃん
(握手サーキットのサイトのチーム編成の名前の載せてる順ってキャリア順かと思いきや、塾長よりミキティが先にきてる。年齢順なのか?それとも?・・・ブルブル。。)
なんですが、ぼくはよっすぃ〜と6期と小春ちゃんは握手したことがあるので、握手したことのないメンバーの人数がもっとも少ないチームはAチームになります。
あうう。。紺野ちゃん、握手いっぺんもしたことないのにごめんよ。。さゆみんもお預け。(涙)
さゆみんとは握手したいっていうよりかぶりつきたいです。。
・・・。
逮捕されそうなのでAチームのイベントの参加資格を得られないのは長い目で見た場合得なのかもしれません。
とりあえず明日一生懸命探します。
ぼく的に1番熱いのはBチームやよ〜♪
だってスーパー大好きな愛ちゃんとれいなちゃんがおんねんもん♪
ついでにまこぴーもおるし。
まこぴー:ついでって・・・ずびびびびー!(泣)
ぴー:そんなんウソに決まってるやん!ぼくとまこぴーって名前もそっくりやし。まこぴーのことも大好きやで〜♪るーるるる♪
まこぴー:ひっくひっく・・・う、うれしい。。吉澤さんよりぴーくんの方が好きー!だ〜いすきぃ〜♪きゅっ!(抱)
あぁぁ、、、Bチーム。。
愛ちゃんとまこぴーとれいなちゃんの3連コンボに耐えうることなんてできるんだろうか。。
3連コンボどころかまことのこと間近で見たりしたら普通に抱きしめたくなりそうだよ。。
・・・うん、ええよ。全然ええんよ。抱きしめることさえできたら逮捕されるくらい全然ええんよ。
あぁ、逮捕。。ああ、逮捕。。あうう・・・ってなんで逮捕されるんや?まこぴーだって喜ぶのに。そんなのおかしいよ!
まあ逮捕はともかく、まこぴーのこと抱きしめたら愛ちゃんとれいなちゃん怒るやろうなぁ。。
3人とも抱きしめてあげたいけど1人目に抱きついた時点でタイーホされて引きずり出されるやろうし。。うーむ。。
あっ!
ぼくが抱きしめるからあかんねんや!
向こうから抱きついてきてもらったらいいねんや!
ほんじゃあ警備員も「メンバーが好きなものは仕方ない。。」って思うはず。
よーっし!そうと決まればスケッチブックや!
スケッチブック持っていって「ぴーのこと抱きしめて!」って書いておいたらオッケー!単純やけどすごくわかりやすくていい!
もし、それが失敗した時のために猫じゃらしも持っていっとこう。
少なくともれいなちゃんは猫やから飛びついてくるはずや。れいにゃ〜、オーヘイホー♪(///▽///)
ハァハァ・・・。
ぼく、なんだかすごく気持ちよくなってきました。。(///▽///)
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