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アメリカでは失明原因のトップ。

原因は・・・・
欧米化した食生活
それにより起こる高血圧や心臓病
眼球の色素が薄い
タバコ
緑黄色野菜の不足
50歳代に発症し、60歳から70歳に多い病気





パソコンでできる加齢性黄斑変性症チェックはこちら



検査・・・・
散瞳検査 (受診される方はこちらをクリックしてお読み下さい)
造影検査 (網膜の細胞の萎縮によるものか、新生血管によるものなのかを調べます)


治療・・・・
内服治療(サプリメントとしてルテインなどの有効性もいわれています)
光線力学療法(弱いレーザー光に反応する薬剤を注射し、それが新生血管に届いたときにレーザーを当てる方法)(ただし、この方法は網膜の細胞の萎縮したタイプには効果はありません)


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加齢性黄斑変性症についての話題(松本眼科のブログより)

加齢性黄斑変性症の眼底写真