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絶望に身を委ね
憧れに身を焦がし
光を捜し求め
太陽が昇る夜を欲していた
ありもしない幻想に目を奪われながら
手を伸ばして届かない距離
何度嘆いて朝を待ち続ければいい?
っというような詩が現在、NOVELに管理人の一人whiterabbiteのページにあります
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七月の更新履歴
NOVELに詩1点と小説1点追加
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