2007.3. 27・28
思い出のあまるべ号
27日・28日は、湯村温泉に一泊の家族旅行です。午前中は観光し、午後から『思い出のあまるべ号』を
撮影するちょっと欲張りなプランです。 24日の訪問では、残念ながら餘部橋りょうを渡る列車は撮れ
なかったので、この二日間は、天候が悪くても餘部で撮影です。今回は93才の父親もデジカメを持って
挑戦です。さて、どんなもんでしょう?
2007.3.27 9161レ『思い出のあまるべ号』
雨が降りそうな空模様、年寄りがゆっくり歩いて橋を眺められるところは・・・・
2007.3.27 9161レ『思い出のあまるべ号』
2007.3.27 9161レ『思い出のあまるべ号』 餘部発車
道路脇の菜の花を入れて、たくさんの人が鉄橋を
撮っていました。私たちも真似をしてみました。
2007.3.27 9162レ『思い出のあまるべ号』 餘部発車
やっぱり自分の好きなポイントで撮るのが一番ですね。明け方の『出雲』や『はま
かぜ』を思い出します。
2007.3.27 9162レ『思い出のあまるべ号』
発車の汽笛、ゆっくり列車が橋を渡っていきます。懐かしい風景です。
2007.3.28 9161レ『思い出のあまるべ号』
予報がはずれて朝からお天気です。少し霞んでいますが俯瞰撮影のチャンス。青い海をバックに走る赤い機関車はやっぱり映えますね。
2007.3.28 9161レ『思い出のあまるべ号』
この漆尾根にも撮れる場所がないくらいたくさんの人が来ていました。すごいですね。
2007.3.28 1D『はまかぜ1号』
93才の父親の撮影です。私たちが漆尾根に
登った間、下で休憩しながら撮ったものです。
コンデジの液晶画面を見ながら撮影できたの
はお見事。
2007.3.28
私たちがお弁当を開いたところです。人も少なくゆっくりしたい人にはお薦めです。
28日は、9161レまで撮影し、帰路につきました。