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作る? | ![]() |
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あんなの欲しい。でも思ってる通りの物って売ってないし。売ってても高いし。
そう思ったら自家生産。不恰好でも、うちの子が気に入ればそれで良し。
◎巣箱
我が家では、以下のように板を切り出しています。その例を紹介します。材料はホームセンターで買えます。作るときは、板の厚さを考えなくてはいけません。数字の単位はセンチメートルです。目安程度にしてください。
◎検卵器
こちらも、材料はホームセンターから買ってきました。ソケットは、懐中電灯から頭の部分を外して使いました。ダンボールの大きさは、24cm×17cm×12.4cmです。
電池のマイナス極とプラス極に気を付けて、小学校の理科の実験みたいなノリで作れます。
マメ球には、電池の数(電圧の違い)によって、それ用の種類がありますので注意してください。
導線Aは、ソケットとスイッチ、スイッチと電池ボックスをつなげるため、二本用意します。導線Bは、電池ボックスとソケットのみをつなげるので一本です。
先に各パーツを導線でつないだら、うまく点灯するかどうか確かめてください。電気が点いたら箱の中に設置していきます。固定はガムテープでいけます。
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・しょぼ点灯式 マウスで、下のスイ ッチをクリックましょう。 |
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ON / ○ | |
OFF/ ● |
部品は、メーカーによってそれぞれ形が違うので、つなぎ方も変わってきます。
この場合はこんな感じ。
おもての射光口には、卵の大きさに合わせて、穴を開けたカバーを貼り付けます。
完成したら、やっぱりこれ?
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