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| 昔からSambaいまいちというかFTPのほうが使い慣れてるので FTPサーバーを入れることにします。 |
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| 【1】”vsFTPD”インストールします。 | ||||
| ”システム”→”管理”→”ソフトウェアの追加/削除”をクリックします。 | ||||
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| 【2】”vsftp”と入力し、”find”をクリックします。 | ||||
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| 【3】該当するパッケージが表示されます。 | ||||
| ”graphical interface”と”Ftp Deamon”をインストールするのでチェックをし、適用をクリックします。 | ||||
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| ”graphical interface...”:vsFTPのコンフィグレーション用GUI | ||||
| ”Ftp Deamon...”:vsFTPのサーバー本体 | ||||
| 【4】インストールが完了します。(画像、キャプチャなくてすいません。) | ||||
| 9.ネットワーク環境構築BFetchmail、GNOME-scheduleインストールを参照してください。 | ||||
| 【5】”システム"→”サーバー設定”→”FTP Administration”をクリックします。 | ||||
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| 山勘でGUIがインストールされてよかったです。 | ||||
| 【6】rootパスワードを入力します。(画像なし) | ||||
| 【7】 左の一覧で”General”順番に私の設定をリンクしていきます。 | ||||
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| 1)≪ General ≫ | ||||
| 2)≪ Server Control ≫ | ||||
| 3)≪ Access Control ≫ | ||||
| 4)≪ Users ≫ | ||||
| 5)≪ Directory Options ≫ | ||||
| 6)≪ Logging ≫ | ||||
| 7)≪ Network Options ≫ | ||||
| 8)≪ Transfer log ≫ | ||||
| 私が設定したのは、 @LinuxのユーザーでログインしそのHomeDirectoryに接続することです。 Aすべてのユーザーは今の時点で決まってないので後で考えます。 取り合えず山勘でやってみました。 この設定で接続FILE転送できたんだからいいんです。 |
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| 【8】設定が出来たら、2)≪ Server Control ≫でスタートします。 スタートが出来たら終了しますので”x”をクリックします。 |
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| 【9】”システム”→”管理”→”サービス”をクリックします。 | ||||
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| 【10】”vsftp”を探し てクリックで選択します。 | ||||
| ”有効”をクリックします。 | ||||
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| 【12】rootパスワードを入力します。(画像なし) | ||||
| 【13】念の為、”再開始”をクリックします。 | ||||
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| 【14】”vsftp”が |
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| 【15】”システム”→”管理”→”ファイヤーウォール”をクリックします。 | ||||
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| 【16】rootパスワードを入力します。(画像なし) | ||||
| 【17】”FTP”にチェックをします。 | ||||
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| 【17】”適用”をクリックします。 | ||||
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| 【18】21番ポートを開放しました。終了しますので”x”をクリックします。 | ||||
| 【19】”システム”→”管理”→”SELinux Manegement”をクリックします。 | ||||
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| 【20】rootパスワードを入力します。(画像なし) | ||||
| 【21】”ブーリアン値” をクリックします。 | ||||
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| 【22】”ftp”と入力し、FTP関係の値を表示させます。 | ||||
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| セキュリティのUPDATE前と後では以下の点が違います。以下はUPDATE後の話です。 | ||||
| このままでは、エラーとなってしまいますので"プロセスドメイン”から”ftpd”を選び許可をクリックします。 | ||||
| WEB検索したらほとんどSELinux無効化となっていましたが、こうゆう手を発見しました。 | ||||
| ERROR画面は、こちらからどうぞ! | ||||
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| FTPサーバー準備完了です。 WindowsにてFTPクライアントのインストールと DOWNLOAD/UPLOADの確認を行います。 |
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| 【24】WindowsでFFFTPのDOWNLOADを行います。 | ||||
| インストールFFFTPのサイトを参考にして行ってください。 | ||||
| 【25】FFFTPを立ち上げると空のホスト一覧が表示されます。 新規ホストをクリックします。 |
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| 【26】各内容を入力します。私はIPアドレスを直接指定します。 (DNSを止めるつもりなので) |
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| 【27】”文字コード”クリックし、”UTF-8N”にチェックを入れます。”OK”をクリックします。 | ||||
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| 【28】一覧に戻ると登録したホスト名が表示されています。接続をクリックします。 | ||||
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| 【29】接続できればファイルを転送してみます。 | ||||
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| 最初はここで自宅サーバーのSELinuxのアラートの吹き出しが出ました! | ||||
| 【30】”cp_stat”を転送出来れば完了です。 | ||||
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| FTPサーバー設定完了ですね。 SELinuxが細かいセキュリティの関係で接続できなかったですが、 野生の感で乗り越えました。 Sambaよりいいかな! ということで、SambaとDNSサーバーを停止します。 |
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