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資料
検索項目に記述されている内容についての出典資料一覧 (津田陽彦蔵書)
新譜ジャーナル別冊
五線譜による
琴の演奏法

茅原芳男著
自由国民社
昭和45年7月版
五線譜による 日本芸能セミナー箏三味線音楽
中島警子/久保田敏子著
三味線音楽
津軽箏曲 郁田流の研究 津軽箏曲
郁田流の研究

歴史編
岸辺成雄・
笹森健英著
昭和51年7月
津軽書房
318頁函入り
津軽藩の芸能大略、谷唯一の「俗談箏話」大要、津軽箏曲の沿革、「俗談箏話」を通してみた津軽箏曲の特質、楽譜の詳解(箏譜ではない)、「俗談箏話」復刻原文及び活字翻刻(この本の半分を占める)

津軽地方に伝わる”いくた流”とはいかなるものかを調査・分析している。郁田流は、津軽独自の箏曲か、あるいは古生田か?
邦楽入門 邦楽入門
杉 昌郎著
昭和52年10月
文研出版
390頁
邦楽鑑賞の基礎知識
邦楽の歴史、三味線、箏、尺八、能管、小鼓、大太鼓、三味線の楽譜、邦楽用語など
邦楽名作鑑賞
長唄(秋の色種、越後獅子、大原女ほか)、箏曲と地唄(秋の言葉、臼の声、笹の露ほか)、小唄と俗曲(上げ汐、お伊勢参り、さくら見よとて、かっぽれほか、義太夫(絵本太閤記ほか)、常磐津(お夏狂乱、角兵衛ほか)、清元(神田祭ほか)、新内(明烏夢泡雪ほか)など曲の成り立ち、内容、曲構成について叙述。
邦楽鑑賞入門 邦楽鑑賞入門
吉川英史著
昭和50年(1975)
創元社
358頁
邦楽のあらまし(横に見た邦楽、縦に見た邦楽、邦楽の美、邦楽の楽器)、名曲の手引き(長唄、地歌と箏曲、俗曲、常磐津、清元、新内等の主な曲について解説している)、邦楽要語解説、近世邦楽略年表、邦楽の参考書
三曲に限らず幅広く邦楽についての記述入門書
箏曲と地歌 箏曲と地歌
吉川英史/林謙三/岸辺成雄/星旭/伊藤隆太共著
昭和42年初版
音楽の友社
328頁
箏曲と地歌の歴史、日本の前史的考察、事の作り方、近世初期における日本の弦器楽曲、歌謡文学としての箏曲、八橋流箏曲について、「六段」と八橋検校、上方の端歌、山田流箏曲について、光崎検校について、二世吉沢検校審一と古今調、地歌・箏曲文献一覧目録
現代・邦楽名鑑 現代・邦楽名鑑
三曲編
執筆代表真弓芳雄
昭和41年
邦楽と舞踏社
三曲の成立(名前の由来、三曲成立事情など)、コトについて、三味線について(伝来と発達、日本式三味線の由来、小唄と三味線ほか)、箏と三味線の接近(生田検校の試み、八橋検校の京もの、山田流江戸に起こるなど)、尺八について(伝来、名称、古代尺八ほか)、三曲の歴史(筑紫以前、筑紫、八橋、生田、山田、三味線組歌、長歌、端歌、手事物、京流、浄瑠璃ものほか)、尺八の歴史(起源、一節切、虚無僧、黒沢琴古、明暗教会と虚無僧及び明暗流曲目、関西尺八の基盤を築いた人、関西尺八界の偉人ほか)、三曲略年表、三曲名家小伝・全国三曲家名簿(小伝名簿でこの本の6割強を占める)
日本音楽史 日本音楽史
鈴木鼓村著
昭和19年
肇書房
292頁
邦楽沿革略(創始時代、外邦楽輸入時代=新羅・百済・唐楽・唐韓・内外・雅楽・雅俗楽)、邦楽産出時代(物語・田楽の能・猿楽の能・邦楽新潮流・三絃楽産出・三絃楽円熟・諸楽交代)、欧州楽輸入時代、現存諸楽略解(神楽・久米楽・東遊・国栖の歌・唐楽・催馬楽・風俗歌・朗詠・声明・和讃・平曲・宴曲・謡曲・能楽・箏曲・江戸長唄・説教・浄瑠璃・義太夫節・一中節・半太夫節・河東節・豊後節・舞踊・尺八・結論)、沿革年表
鈴木鼓村は後の、京極流箏創始者、那智俊宣師のことである。
名曲解題 名曲解題
箏曲と新邦楽
藤田斗南著
昭和31年(1956)
308頁函入り
箏曲と地唄の方途、名曲の解説(古曲と明治新曲より、山田流箏曲より、新日本音楽としての箏曲/宮城・久本・町田嘉章、諸家の作品)、古典と現在(諸家の作品、三味線組唄と楽曲の種別、古典本曲と尺八本曲、名人の面影/都山の人々・京都の三曲・鈴木鼓村の箏曲・菊田歌雄の新箏曲・菊原琴治の三味線組歌・特殊術語の解説)
曲の解説が中心の書。
描点
日本音楽の世界
久保田俊子著
白水社
1990・5版
260頁
日本音楽(なぜ遠い存在なのか、どうしたらもっと近づけるだろうか、とりあえず大ざっぱに知りたい人のために、ちょっと興味を持った人のために、さらに詳しく知りたい人のために)
邦楽に関するエッセイ集。
音楽って何だろう、あなたはオンチ、音曲は女々しい?、音楽する人と享受する人による分類、、国産品の高度成長時代、往来で見られる楽器、最古の作曲家大戸清上と仁明天皇、音楽ギルドの確立者覚一と世阿弥 etc
日本音楽文化史 日本音楽文化史
吉川英史編
創元社
平成元年版
478頁
NHKが昭和35年4月から1年間放送したラジオ放送「邦楽に手引き」を基に編集したもの。
日本音楽のあけぼの、歌のはじまり、聖徳太子と音楽、正倉院と音楽、「源氏物語」の音楽、和風文化と音楽、うたの復興、宮廷の儀式音楽、仏教音楽の伝来と日本化、庶民音楽の高まり、「平家物語」と音楽、鎌倉時代の仏教と音楽、密教と音楽、庶民芸能の職業化、音楽劇の成立、北山文化と芸能、日本的芸能論の樹立、象徴と写実、東山文化と芸能、室町の語り物、室町小歌、近世邦楽のあけぼの(筑紫箏、建順の伝記、一節切と天吹など)、南蛮文化と音楽、江戸幕府と芸能、江戸初期の小歌・箏曲と地歌・硬派と軟派、元禄の浄瑠璃・説教・祭文・地歌と箏曲・歌舞伎、宝暦前後の義太夫、豊後節とその分派、宝暦前後の長唄・地歌と箏曲、化政期の家庭音楽・歌舞伎音楽・人形劇の音楽・寄席・街頭音楽、復古思想、、小歌の流行、明治から現在まで
現代三曲名鑑 現代三曲名鑑
藤田俊一著
昭和48年(1973)
日本音楽社
三曲の名称、・解義、胡弓と尺八、箏と三絃、三曲の伝播、古老先輩師匠の話、明治期の三曲界、三曲界の黎明(職屋敷廃止後の混乱など)、地唄の本場関西の動き、中京の箏曲界、文化の中心が東京に移ってからの三曲、東京の生田流、尺八界の事情、大正期の三曲界、当時の人物、三曲界の動き、昭和期の三曲界、海外への箏師匠の派遣、大日本三曲協会、戦時下芸能人動員、戦時と戦後の始末記、年表、会名及び団体名一覧(住所役員名など)、現代三曲家一覧(写真入りで、この本の半分を占める)
箏曲・地歌の歌謡 箏曲・地歌の歌謡
平野健次著
平成2年(1990)
邦楽社
254頁
箏曲・地歌と自然、サクラを歌った箏曲・地歌、砧を扱った箏曲・地歌、箏曲のドラマ(「熊野もの」「小督もの」「殺生もの」)、箏曲・地歌の「獅子もの」、「亡霊もの、歌舞伎・邦舞・邦楽と箏曲・地歌、「道成寺もの」の中の箏曲・地歌、上方舞の「上姥もの」「秋の色種」に採られた箏曲・地歌。
気軽に読んで理解するをモットーに「季刊邦楽」などに執筆されたものを纏めた本。
日本音楽史 日本音楽史
服部龍太郎著
昭和49年(1974)
社会思想社
331頁文庫版
古学(上代の小揺など)、雅楽(渡来、雅楽と楽家、など)、声明(天台、真言、詠歌、平曲ほか)、能楽(成立、世阿弥の理念、能が浄瑠璃に及ぼした影響)、三味線、義太夫、箏と地唄(筑紫、生田山田流など)、一中と河東、常磐津、富本と清元、新内と宮薗、長唄と荻江、うた沢と小唄、民謡、日本音曲の苦悩ほか
よくわかる箏曲地歌の基礎知識 よくわかる箏曲地歌の基礎知識
当道音楽会編/久保田敏子著
265頁
楽器に関すること(箏、地歌三味線、胡弓、尺八)、一般楽理に関する事(音の諸要素、記譜法と楽譜、リズムと拍子、音程、音律、音階と調性、和音、楽語と記号)、箏曲地歌の楽理に関すること(箏の調絃法、三絃の調絃法、胡弓の調絃法、十七絃の調絃法、合奏法、奏法、記譜法、箏曲地歌の種類と分類)、歴史に関すること(日本音楽略史、箏曲の歴史、地歌の歴史、胡弓と尺八の歴史、当道の歴史)、地歌箏曲家と作品に関すること(歴代の主要作曲家、主要流派の芸系、現行主要曲一覧)
日本の音楽アジアの音楽 岩波講座
日本の音楽アジアの音楽
全7卷別冊2冊の中の4編伝承と記録
岩波書店
平野健次、山口修327頁
音楽の伝承と記録、雅楽古譜とその解読における諸問題、公家と地下楽家における音楽伝承、声明の楽譜と譜記法の変遷、非盲人社会における平曲の享受と楽譜の交合、三味線音楽の伝承と流派、箏三味線の楽譜出版と記譜体系、中国音楽の記譜体系、ポリネシア音楽の伝承とハナシの伝承、タイ少数民族における音楽伝承、インド音楽舞踏劇の伝統における化粧、西アジア音楽における口伝と書伝、「唱歌」という用語に関する諸問題、騒音の記号学
日本音楽の歴史と鑑賞 日本音楽の歴史と鑑賞
星 旭著
昭和46年(1971)
音楽の友社
日本音楽の歴史(原始・古代前記・後期、中世前期・後期、前近世、近世、近代前記・後期、現代の音楽)、日本の楽器と記譜法、日本音楽の鑑賞(日本音楽の特色、雅楽、能楽、義太夫、常磐津、清元、新内、長唄、地歌・箏曲、尺八)。五線譜で「木遣の段」「小鍛冶」「江ノ島」「六段」「ほととぎす」「五段砧」(一部抜粋)あり。
現代三曲展望 現代三曲展望
田中義一著
昭和31年初版
昭和47年(1972)
上巻488頁
中巻387頁
下巻463頁
各函入り
【上巻】三曲概史、箏曲略史、地歌の発生、主なる作曲家略歴、楽譜解説(約600曲、琴古・兼安・都山・上田・村治・菊水など諸流尺八曲も解説あり)【中巻】三味線音楽、柳川・野川流、組歌について、旋律、調子など曲解説(組歌、繁太夫節、半太夫節、長唄もの、新箏曲、尺八史と各流曲【下巻】盲人社会の音楽江戸時代の地歌・箏曲(概説、当道、家元、古典鑑賞など)、地唄名曲解明(古典、新曲=池田静山、狩谷春樹、坂本勉、築紫歌都子、中能島欽一、野村正峰、山本邦山ほか)
三味線の知識
邦楽発声法

富士松亀三郎
南雲堂
昭和39年
247頁函入り
三味線の材質、各部分名称、構造、種類、糸巻、駒、糸、根緒、勘所、綾杉彫りの胴はなぜ鳴る、皮の知識・裁ち・、湿気、象牙撥(バチ)の調整、三味線の構、調合わせ、弾き方、サワリ、指掛け、カセ、発声法(声帯について、正しいアイウエオの発声法、含み声など)
新内小唄の富士松師が図や写真を多用して三味線の基礎知識、弾き方、歌い方を詳細説明したもの。