初期のものから最新作まで
滋賀・守山市民ホールでの展示はゆったりした空間を大きく二人で使い、開放感ある展覧会となった。壁3面には立体、平面、屏風などの漆作品を、中庭に面した窓側のスペースには片山さんの作品を展示した。
写真手前にあるのが片山さんの作品。年代順に並べられており、作風の変化を辿りつつ変わらない部分に気付くこともできた。
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