沿革

明治32年  千葉県柏市にて、初代山崎つたが創業


大正13年  二代目山崎携一(前列左から3番目)が妻よしと共に東京にて修業。
        終了と同時に東京に於いて
        "東京 和服裁縫傅授所 福千屋"という屋号で、和裁塾を継承

東京 和服裁縫傅授所 福千屋

昭和2年   京都に転居


昭和46年  現塾長、三代目山崎利が妻都と共に山崎和裁研修塾として継承


昭和58年  職業訓練法第24条第1項の規定により、京都和裁高等職業訓練校として認定される


平成2年   1月 新築改装


平成9年   5月 一部改装

当社入口  春撮影


トップページへ戻る

御挨拶カリキュラム概要地図--- 和裁の道具たち---