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人の話
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今の親や教師は子供との対話が不十分と思い、親や教師に、「親の役割、教師の役割を怠っている」「熱意がない」「子供のために、もっと話しをしてください」「対話をすることは大切なことです」というようなことだけを言い、対話をするように伝えている人がいます。
そのようなことを言っただけで、できていないと思う他者ができるようになるわけがありません。
このような人も、自分のことを学んでいくことができない人です。
正そうとする自分の行動はなく、実際に起こしている行動は、否定のない認められる存在になるために、正しいとされる行動自体を、とにかくやっていれば、そのうちいい結果になるのではないかというものです。
ですから他者に、「不十分」「怠っている」「熱意がない」と否定をし、「対話は大切なこと」「対話をしてください」とうわべと行動自体を言っただけで、言われたその他者が、「対話をするという正しいことをしないということは、親として、教師として、ダメなこと、認められないこと」と思い、そのような存在にならないために、正しい行動自体を、とにかくやるようになるという考えになります。
結局、自分が他者を否定し、子供と対話をするという行動自体をやらせようとするしかなく、自分がしてほしいと思うことを、その他者にやってもらわなければどうしようもない人です。
対話が不十分と思い、訴えようと自分が思うのなら、不十分である原因とその人に伝えなければならないことを理解しなければなりません。
そうしないと、自分のことが考えられません。 |
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