博愛社会を潰す人

阻み、奪う人

 マスコミの中で博愛社会をつぶし、それで人が傷つき、苦しんでいると知っていても、「芸能人だから仕方がない」「自分の都合が悪ければ、話さないというのは自分勝手なこと」と言い、それが正しいことと信じている人がいます。

 どうしてこのような考えになり、自分が人を苦しめていると知っていても正しいと信じていられるのでしょうか。そのようなことが言えるのでしょうか。

「自分の都合が悪ければ、話さないのは自分勝手なこと」と言う人は、芸能人は、自分の情報を世間に伝えるためにマスコミを使い、『マスコミは利用されている』『その人のために伝えてあげている』
 だから、次は、マスコミである自分達が聴きたいその人の情報を、『その人が教えてくれて当然』『自分たちの仕事のために使われても仕方がない』という考えかできない人です。

 上下関係の中で育てられてきた人の考えであり、認めあい、協力の関係を考えれば、『やらせ、してあげる者』と『やらされ、してもらう者』という関係しかなく、そうした関係が成り立って、信頼を感じる人です。

『親がおもちゃを買ってあげたから、次は子供が素直に言うことをきく』『親の言う通りにし良い子にしていたから、次は親が子供の願いをきいてあげる』というような、認めあい、協力の関係ではなく、依存の関係しか知らない人です。




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