自分のことを頑張る

正義をかぶった悪


 自分が失敗したからだとか、悪いからと、そのような理由で否定されても仕方がないという考えは、自分が間違えれば、他者に悪いことをされても仕方がないという考えです。

 このような人は、そうなる間違った教育を受け、自分を失くし、自分自身を大切にできなくなった人です

 自分の間違った言動によって、他者の間違った言動が正しいものになることはありません。
 他者の言動が、正義になるのも、悪になるのも、自分の言動次第で決まるなんてことはありません。

 例えば、駐車違反をしている車のガラスを割れば、警察に捕まり罰せられます。
 ガラスを割った人が、「駐車違反を二度としないようにガラスを割って思い知らせてやった。こうなるのも駐車違反をしているあいつが悪いからだ。俺は駐車違反を正すためにやった」と言っても、それでその人のやったことが正義になることはありません。
 正しいのは「駐車違反を正す」という言葉自体だけであり、その人の考え、行動、その人自身は、すべて間違っています。

 否定をする人は、その人自身が間違った教育を受けた知識から考え、間違った行動を起こしているのであって、その人の間違った言動に対して、自分自身に間違いがあろうがなかろうが何の責任もありません。
 その人の親でないかぎり




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