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自分のことを頑張る
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自分のことを頑張れる人は、間違いがあれば反省し、経験にすることを考えます。
行動したその結果に間違いがあったなら、なぜそうなり、自分に何が必要なのかということを、学び、理解していく行動を起こし、そうして今までの自分の知識の中に新しく学び得た知識を加え、そこから自分はどうしていくのかを考え、行動していきます。
このような人が、自分のことを反省でき、間違うまでの自分、そして、間違ってからのことを自分の経験にしていくことができる人であり、他者が反省しなければならないことをしたなら、その人に必要な知識を伝えるための行動を起こせる人です。
間違いがあれば、「非難されないために」「否定されないために」という理由を考え、行動する人は、自分のことを理解した行動は起こせず、反省はできません。
たとえ間違いがなぜ起こり、どうしていくべきなのかということがわかっても、自分への非難、否定を失くすための行動にしかならず、自分のことより、他者からの否定のことを考え行動します。
そのため経験になることはなく、他者からの否定を恐れる思いと間違いを起こすことへの不安が、また一つ、意識、無意識の中に刻まれるだけになります。
そして、このような反省のできない人が、他者に謝らなければならないことをしたと知り、「すみません」「ごめんなさい」と謝っていても、その言葉の中身も、「間違っていることはわかっており、もうしませんので、非難しないで下さい、否定しないで下さい」という、自分への否定を失くすためのものになり、反省も謝罪も、うわべのことしかできません。
そのため、このような人が、他者が反省し、心から謝っているかどうかを判断する時、「どれほど自分を恥、愚かと思い、否定、非難に懲りているか」ということを見、そして、他者を反省させ、謝らせようと思えば、そうしたことをわからせようとします。
反省は、間違った自分を理解していくことであり、自分のこれからのために必要な知識を加えていく行動です。
それ以外の行動は必要なく、自分のことを理解するために学んでいく中で出会える他者以外の存在を見ていては、反省することはできません。
そして、自分のことを理解する行動を起こせ反省できる人が、自分の間違いの中で謝らなければならない人がいれば、自分の間違いのこと、相手のことを考えられ、謝るという行動を起こすことができる人です。 |
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