あるがまま

成長できない人

 怖くて飛び込めないでいる自分の弱さを他者に見られ、「意気地のないやつだ」
「こんなこともできないのか、情けない」と否定をされ、「楽しみたい」「怖い」という自分を見
ず他者を見て「否定されたくない」「こんな弱さを持つ自分はダメな存在」と考え
「楽しみたい」も「怖い」もその自分を抑えつけ飛び込み、それで何度かやっているうちに
怖さは消え、楽しく飛び込めるようになったとしても、強くなれたわけではありません。

 そこには自分のための知識、経験、自分の行動はなく、他者から否定されることを恐れ
自分自身を失い、飛び込むという行動自体をやらされています。

 そのようなことをしていれば、人への不信、弱さが出てしまうことへの恐れが
自分の中に刻み込まれていきます

 いつまでたってもこのような考えをし、それで何ができるようになったとしても
自分の弱さを受け止めることはできません。
 自分自身を大切にできません。
 強くはなれません。


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