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向かいあう
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幼い子供は、「何を」「どのように」「どこまで学んでいくのか」を自分ですべて考え
決めることはできません。
「だから親がやらせなくてはいけない」「決めてあげなければいけない」と考えるのではなく
自分がやってみようと思ったことを、自分で学べる環境をつくっていき
学び、理解し、そして、どのように、どこまでやっていくのかを自分で考え、決め、行動して
いけるように教育をしていくことが、親の役目です。
子供を否定し、認められる存在、受け入れられる存在を出し、行動自体をやらせるだけ
なら、自分自身のことを学び、理解していく行動は、いくつになっても起こすことはできませ
ん。
五歳、六歳でも英会話を学べば話せるようになります。お遊戯を教えれば踊れるように
なります。
否定しなくても大人の存在を強者と認めさせることをしなくても、言わせなくても
踊らせなくても、叩いたり罰を与えることをしなくても、できるようになります。
こうした学び、理解し、考え、行動していく力を育てることが、親の教育です。
たとえ行動した結果が目標まで達しなかったとしても、人から学び、理解し、考え
行動を起こせるようになることの大切さ、素晴らしさを教育することはできます。
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