認め合い 協力 信頼

博愛社会

 博愛社会とは、例えば「農家で大根をつくっている人」「青果市場で働いている人」
「大根を仕入れ、売っている人」と、それぞれの人が、それぞれに自分のことを頑張ってお
り、その互いの努力のつながりが、認め合い、協力、信頼の関係によって成り立っている
社会のことを、博愛社会といいます

 今の日本の一般社会は、こうした認め合い、協力、信頼のあるつながりによって社会が
成り立つようになっており、そのつながりを阻んだり、奪うことや否定されることを恐れさせ
「やらせる」「やらされる」という上下関係によって社会を成り立たそうとすることは
社会の秩序を乱し、成り立たなくしてしまうことであり、そうしたことを正し、博愛社会を
守るために、自由、平等、権利を、すべての人が主張でき、訴えることができる社会とな
っています。

 こうした社会が、人として正しい社会です

 しかし、家庭の中で、今の一般社会を無視した社会を築いている人がいます。

 人への不信を植え付け、認め合い、協力、信頼をなくす上下関係を秩序あるものと考
え、そうしたつながりで親と子の社会を成り立たせ、その中で世間、他者を見て「否定され
ないため」「認められるため」という理由を行動するようにしていくことが、自立した立派な
大人にしていく子供のための教育と信じている人が多くいます。


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