認め合い 協力 信頼

あいさつをさせる人

 個人レベルの社会⇔組織レベルの社会⇔一般レベルの社会を考え、行動することは
一瞬でできることです。
 しかし、人は社会性を持った生き物といっても、教育がなければ、考え、行動できませ
ん。

 挨拶を教育するなら、その行動の本来の理由を伝えなければなりません。

 上下関係のつながりを伝え、「挨拶をすることは正しいこと」「大切なこと」「しないことは
いけないこと」と、そのようなうわべのものだけを出し、挨拶という行動自体をやらせようと
する人は、その人自身が教育の必要な人です。

 このような人が挨拶を教育しようとすれば、否定をして言うことを聞かせようとしたり
教師が挨拶に点数をつけ「内申書に書く」と言い、認められるためという理由を考えさせる
ことをするなどして、挨拶という行動自体をやらせようとします。

 そのような理由で挨拶をしても、実際には挨拶はしていません。

 挨拶をすることを伝えたいなら、本来の理由を教え、社会を見て行動できるようになる
知識を伝えられなければなりません。

 そして、もし伝えても挨拶をしなければ、学んだことを理解しているかを理解し
相手が理解していれば、考え、行動を起こすのは、その人自身です
 
 生きていくために必要な知識を伝え、相手がそれを学び、理解していれば
自分で自分の社会を安定したものにしていこうと思った時、考え、行動していけます。

 もう大人だからと思い、他者からの否定を理由に、やらされている行動は起こしません。
 自分の行動ができます。そして自分の子供に、その自分の知識、経験を伝えていけま
す。


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