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少年犯罪
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少年犯罪について考えた時、残酷なシーンのある映画やDVDなどが、子供に悪影響を
及ぼすと言う人がいます。
このような人は、親が「いけないこと」と言えば、否定を考え「それはしてはいけないこと」
と決め、親が「しても良い」と言えば、「しても良いこと」となるように教育を受けてきた人で
す。
そのため
「世間というものを分かっていれば、正しい行動だけを起こそうとするけれど、まだ世間と
いうものを分かっていない子供は、悪いことでも映画やDVDの中に出てくる他者を見て
しても良いように思い、判断し、行動してしまう」
という考えになってしまいます。
世間というものの方によそ見している人に、子供を見ることはできません。
その人の起こした行動の理由を見ることはできません。
そのような人が問題を正そうとしても、その問題の何を理解しなければならないのかと
いうことすら見ることもできません。
た
もし子供が他の存在によって自分の行動の「しても良い」「してはいけない」を決める考
えを起こしているなら、それは親や世間という存在によって「しても良い」「してはいけない」
を判断させ、子供を自分の言う通りにさせようとする間違った教育をした親の責任です。
その子供は、自分を失くし、自分のことを考えられなくした親の教育通りに考え、判断し
ています。
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