いじめ

第二のイジメ

 弱者にされる人自身には、何の問題も原因もありません。

 イジメはなぜ起こるのかも分からず、イジメを受ける人の弱さを見て「ダメなもの」と否定
をし、「強くなりなさい」と言うことは、正す行動でも励ましでも何でもありません。
 イジメをする人と同じ行動を起こしています。

 他にも、イジメをしている人を否定したり、その親や対応が遅いと正せない教師を否定し
てイジメをなくそうとする人も同じです。

 イジメという間違った行動を起こす人やその親、正せない教師の「正しくできない」という
弱さを見て、感情が不安定になり、そうした弱さを否定して、その人の存在を「ダメな存在」
「否定の存在」にする言動を起こすことで、他者から否定されないための行動を考えさせ
望む行動自体をやらせようとすることは、そうした他者を使い自分の思い、感情を満たそう
とするものであり、そのような考え、行動は、イジメをする人と同じです。

 人を否定することはいけないことと知っていても、相手が間違ったことをしていたり
やるべきことができていなければ「否定されても仕方がない存在」と見て、自分が人を否定
しても良いように思い、自分のそのような言動に何の罪悪も感じない人は、間違った教育を
受け、自分のことも他者のことも何も理解していくことができなくなった人です。


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