いじめ

親と子とその他の人

 認められなくてもどうでもいい周りの人にイジメをしていることを知られても
何も言われず否定されなければ、かかわりのないことと、それらの他者の存在は失くしてし
まえます。

 幼い頃から、親から見た自分が「否定される存在か否定されない存在か」「認められる存
在か認められない存在か」ということを考えさせられ、行動自体をやらされてきたため、自
分で自分のこと、自分の行動を考えられるまでにはいたらず
他者から見た自分が「否定されることなく、かかわりのない存在」となっていれば
それらの他者に見られても否定を感じず、どうでもいいことになります。

 イジメをしている相手に対しては、誰にも言わずに黙っていることに、自分が弱さのない
認められた存在であるかのように感じます。

 それは「親から否定を受け、苦しくても更なる否定を恐れて逆らわず、黙って言うことを聞
く弱者である自分」と「逆らわず言うことを聞く子供を見て、自分の存在を認めていると感じ
それで自分は立派な存在と考え、行動する親」という中で教育を受けてきた知識から
自分の存在と行動、相手の存在と行動を考え、感じています。 


トップへ
戻る
前へ
次へ