いじめ

イジメを正そうとするなら

 イジメを正そうとするなら、イジメをしている人に
イジメは、どのような人間が、なぜしてしまうのか
なぜ、人を苦しめていても平気でいられるのか
行動の本来の理由を学び、自分のことを考え、自分のことを頑張るという意味
認め合い、協力、信頼という人の社会、つながり
ということを理解し、伝えられなければなりません。

 イジメをしている人が、それらを学び、理解すれば、自分という人を考えられます。
 考えられれば、イジメをやめます。

 イジメをしている自分の真実の姿を知るだけでも、これからもその姿をさらけ出そうとする
人はいません。

 そして、自分自身が実際にはどのような行動を起こしており、何を満たそうとしているのか
なぜそうなったのかを考えられれば、自分の弱さと向かい合えます。

 自分の中にある人への不信、強者、弱者の行動を失くそうとして否定をし
抑えつけなくても、必要のないものとして正していけます。

 人への不信が根強くあればあるほど、学び、イジメをやめても、すぐには他者からの否定
を恐れる感覚は抜けず、自分のことを頑張るという行動に戸惑います。
 しかし、学ぶといっても難しいものではなく、人という生き物の生きるすべを人が学ぶので
すから、聞いているだけで理解でき、考えていけます。そして、次第に自分の行動を起こし
ていけるようになります。

 イジメは悪いことと分かっているのです。
 しかし、強者になるしか人への不信から逃れられるすべがないのです
 強者になる必要がなくなれば、それが分かれば、自分の力で解決できます。

 自分を正し、イジメをやめるのは、イジメをしているその人自身です。
 その人自身が自分のことを考えられ、行動したものでなければ、解決したことにはなりま
せん。

 イジメをやめさせ、なくせたとしても、それは、イジメという形を見えなくしただけであって
人への不信を強く持ち、イジメをするようになったその人自身は、何も変わらず存在します

 まして、強者になるしかないその人の苦しみはそのままで、「お前が悪いからだ」
よってたかって否定をし、その人を苦しめた親と同じことをして言うことを聞かせようと
すれば、さらに人への不信を募らせてしまうことになります。
 そうなれば、問題の解決どころか、さらに悪化させてしまうことになります。

 人を否定して「こんな思いをしたくなかったら言うことを聞け」と脅すことは、いけないことで
す。
 そのようなしてはいけないことを、教育のためならしても良いと考える人は
正しい教育を学んでください。


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