いじめ

イジメをする人の心の中

 イジメをする人は、親にひどい思いをさせられています。

 上下関係の中で親に愛を切られ、侮辱され、軽蔑され、怒鳴られ、叩かれ、罰を与えられ
たりと、そうした否定する言動を、幼い頃からひどく受けてきており、「親に否定されたくな
い」「愛されたい」と思い、言うことを聞いて頑張っても、理解しきれなかったり失敗すれば
「お前が悪いから、こういうめにあうんだ」というように言われ、また同じように否定をされ
「こんな思いをしたくなければ、言うことを聞け」と行動自体をやらされてきた人です。

 理解しきれない、失敗するといっても、子供はそんなつもりはなく頑張っています。
その他にも、子供にとって何も悪いこと、否定されることをしているつもりはなく行動してい
ても、その中で親から見て間違いがあったり、意にそぐわないことがあれば、突然否定をさ
れ、認められる行動自体をやらされることが、幼い頃からあたり前のように何度も繰り返さ
れ、世間も親のようにそうして否定をしてくると教育を受けていれば、何もしていなくても
絶えず無意識の中で、否定をされ、弱者にされるのではないかという恐れを持ち続けるよう
になります

 人への不信を強く持ち、他者は、自分を見て弱さを見つければ、ひどい否定をしてくる。
または、そう思い、ひどく否定的に自分を見、自分は否定の存在にされるという不安、恐れ
をひそめるようになってしまいます。


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