虐待

人の教育

 親が子供にする教育のひとつに、トイレですることを教える教育があります。
 行動を起こせるように教育をすることは、その行動の本来の理由を伝えることです。

 親として、人として正しい教育をしようとするなら子供に
「パンツの中ですると、何回も体を洗って、パンツもはき替えなければならないでしょ。
そのままにしていたら病気になってしまうかもしれないよ。床も汚したらお掃除も大変だし
だからトイレでしようね。ここですれば、お掃除も簡単だし、いつも綺麗でいられるでしょ。
だからみんなここでしているんだよ」
と、行動の本来の理由を教え、そして、トイレでする行動自体を伝えれば
子供は親から学びます。

 幼い子供でも、その生きるために必要な力を持っています。

 幼い子供は、理解力、記憶力の発達は始まったばかりですので
一度や二度では分かりません。
 何度も行動の本来の理由を伝えていくことで、子供は学び、理解していき
自分で「汚れるからトイレでしよう」と考え、行動していけるようになります。

 それは親にやらされている行動ではなく、自分が学び、理解したことを、自分で考えた
自分の行動です。
 そして、この方がやらすより遥かに早くできるようになります。

 なぜなら、これが人という生き物に即した人がする教育だからです。


トップへ
戻る
前へ
次へ