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虐待
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子供への虐待とは、子供が人への不信を持つほど心に傷を負わせる行動です。
「しつけと虐待の区別がつきづらい部分がある」と言う人がいますが
そのような人は、必ず親から虐待を受けてきた人です。
『子供の学ぶ力を理解できず、否定し、怒鳴り、叩き、愛を切り、不安がらせ、世間からの
否定も教え込む親』
『子供に人への不信を植え付けることをしても、それは子供をしつけるために必要な
ことであり、親の愛と信じている親』
こうした親から教育を受けてきた人が、同じく子供の学ぶ力を理解できず、そのような親
の言動を、自分を立派な大人に育てようとして教育してくれた親の愛と信じてしまいますの
で、虐待の言動を見ても、それがひどすぎるものでなければ、親が子供にする「しつけ」
「教育」と考えてしまいます。
虐待は、誰もが「それはひどすぎる」と思う親の行為だけのことではありません。
否定される怖さを子供に教え、自分の言う通りにさせようとする
すべての親が虐待行為をしている人です。
報道されているものや事件になるものは、その虐待行為がエスカレートしたものであって
教育がエスカレートしたものではありません。
人が人を教育するために、そのようなことをする必要は、まったくありません。
教育と虐待は、まったく違う別のものです。
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