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行動の理由
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世間、他者に「否定されないため」「認められるため」という理由を行動することは
『下の立場、弱者の行動』です。
自分が起こそうとする行動の本来の理由を学び、理解し、考え、行動したのではなく
世間、他者に「否定されないため」「認められるため」という理由を行動することは
世間、他者から否定されることを恐れ、認めてもらおうと行動自体をやらされている
行動を起こしています。
例えば、人前で踊る理由が
「そうしないと否定されるから」「つらい思いをさせられないため」
という理由で踊っているなら、その人は、他者からの否定を恐れ
踊るという行動自体をやらされています。
こうした行動が、『下の立場、弱者の行動』です。
間違った教育を受けた人は、世間、他者に対して
そのような「否定されないため」という理由を考え、行動することが
世間というものを理解し、ものの分別のついた立派な人と信じます。
そして、このような人が他者に正しい行動を伝えようとすれば
自分が『上の立場、強者』となり、相手を否定して、行動自体をやらせようとします。
そうすることで相手が「否定されないため」「認められるため」という理由を考え
言われた通りに正しい行動を起こすものと考えます。
このようなことがまかり通る社会は、本来の人間の社会ではありません。
互いの間に「否定する」「否定される」という考えが存在する中に
信頼関係が生まれるわけがありません。
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