行動の理由

間違った教育を受けている人
 
 教育は、行動を伝えることです。
 人は、理由を行動しています。
 ですから、教育とは「行動の理由」を伝えることです

 例えば、足し算を考え、答えを出すという行動を伝えることは、教育です。
「1+1」は、なぜ2になるのか、その本来の理由を伝えることが、教育です。

 大人も子供も人は皆、「行動の本来の理由」を学び、理解しなければ
その行動のことを決して考えることはできず、起こそうとする行動を
起こすことはできません。

 しかし、幼い頃から間違った教育を受け、その行動の本来の理由ではない
別の理由を考え、行動する人がいます。
 
 その理由となるものは、世間、他者に「否定されないため」「認められるため」
というものです。

「評価されたい」「否定されたくない」と思うことは、間違ったことではありません。
 しかし、起こそうとする行動の本来の理由とは、別物です。

 このような理由は、どの行動であっても本来の理由にはならないものです。


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