2004年4月29日(木) No.27
最近の天候は本当に不順で気温の差があまりにはげしいですね。
この変化に身体がついていけなく風邪をひいておられる方が私のまわりにも増えてきました。
私ものどが痛いし、身体がだるい日が続いています。
皆さんのなかにも同じような方もいらっしゃるのではないでしょうか。
新しい仕事や学校に慣れてきて、疲れもでる時期でもありますし、ゴールデンウィークは体調万全で楽しめたと言えるように、くれぐれも気をつけてください。
2004年4月22日(木) No.26
先日、児童虐待についての話をお伺いしました。
虐待を受けた子どもたちは心の傷が癒えないことが多い。そして人と関われなくなったり、生きていく意味がつかめない子どもたちがいることをお聞きして、胸が痛む思いでした。
皆さんは、どうしたら虐待防止ができると思いますか、ご意見や要望などありましたら、FAXやメールで、どんどんお寄せ下さい。
2004年4月15日(木) No.25
イラクで起った人質事件。
人質の家族の方々に相次ぐ中傷電話やFAXが数十件もきているそうです。
「死ね」と留守電に吹き込んであったり、仏具らしい「チーン」という音だけが繰り返されるとか本当に悪質です。
なぜこんなことをするのか本当に腹立たしく思いました。
一方で、自転車で走っていると中学生から「3人を返して」と声をかけられました。そして「イラクから自衛隊は帰ってきたらいいねん」とその中学生の思いを語ってくれ、逆にうれしくなりました。
2004年4月1日(木) No.24
またプロ野球が始まります。
先週のしんぶん赤旗「日曜版」には阪神元監督の吉田義男さんと日本共産党の市田忠義書記局長の対談が載っていました。
若い選手のいのちを奪った戦争のことにもふれられていましたが、二度と同じことを繰り返してはいけないなと思いました。
そして、余談ですが、この記事を紹介しながら配っていてわかったのは、去年優勝で騒いでいた阪神ファンが意外にも少なかったことでした。