京都漆芸作家国枝憲治先生、京都漆芸作家上原大佳先生からご指導賜り京漆芸の世界に入り、現在に至ります。
日本画と同様ですが、季節の花鳥風月の影響を受け、作品作りを日々、努力、精進しております。
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日本画と同様ですが京都の人から学び、私の趣味(絵画、映画、音楽)から習得、京漆芸の伝統に現代性を追求、可能性に秘めた作品力。
懐かしい香りの感じる作風を、不器用でも真心の制作力、心から有難うと言える制作力、笑顔がこぼれる作品力。
愛される水玉が伝える四季、大気のうねりが映る、渓流のせせらぎ、多彩な表現力、おごる事無く前を向く制作、作品力。